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[727]◆2pV1gRdG.o ：2015/07/27(月) 23:25:16 ID:??? 菫「ちっ！こうなったら私のシュートだ！」ﾄﾞｺﾞｫ 実況「弾かれたボールをフォローした菫くんが咲くんをかわしてシュートだあ！」 京太郎「 お も ち ！ 」ﾊﾞｼｨ 京太郎「どうだ！ダブルハンドキャッチだぜ！」 和「清澄の恥です」 久「その掛け声だけはやめときなさい」 京太郎「そ、そんなぁ」 ☆咲さん、どうします？ 1. とりあえずボールを要求する 2. とりあえず和ちゃんにボールを渡させる 3. 京ちゃんを慰めるなら今だ！ 4. 京ちゃんのキャッチしたボールをボレーシュートで押し込む 5. ほか
[728]はやり王国民：2015/07/27(月) 23:31:23 ID:??? 5 「分かってるよぉ京ちゃん。ちゃんと私のフォローしてくれたってこと…」 さらにズギュウゥンして菫さんを煽りたい、けど止めておこう。
[729]はやり王国民：2015/07/27(月) 23:35:01 ID:??? 5 魅惑のヤンデレスマイルで京ちゃんに迫る
[730]◆2pV1gRdG.o ：2015/07/27(月) 23:35:45 ID:??? 咲「京ちゃん、フォローありがとうね！」 京太郎「おう！咲の運動能力には期待してないからな！」ﾊﾊﾊ 咲「なにさそれ！」ﾌﾟｸｰ はやり「☆」 菫「青春してるんじゃないそこォ！！」 実況「そうこうしているうちにボールは和くんから榛名くんへパスされました」 和「（ゆーきばかり消耗させるのもまずいですからね）」 金剛「HEY榛名！私の実力を見せてあげるネー！！」 榛名「はい！榛名も負けません！」 那智（ベンチ）「…実にまともなライバル関係だ」 提督「そうだな」
[731]◆2pV1gRdG.o ：2015/07/27(月) 23:39:12 ID:??? 榛名「榛名は負けません！提督に、勝利を！」 金剛「………！」 榛名「そして、満足を！」 榛名→ドリブル(!card)12+(!dice+!dice)= 金剛→タックル(!card)12+(!dice+!dice)= と！の後ろのスペースを消して書き込んでください。 【攻撃側】−【守備側】 ≧２→榛名が抜き去る ＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に （菫がフォロー）（足柄とまこがせりあいに）（煌がフォロー） ≦−２→シーン終了 【備考】 榛名 【ハーモニカドリブル：カードがダイヤかハートで+2】 金剛 【Burning Love：現在使用不可】
[732]はやり王国民：2015/07/27(月) 23:44:44 ID:??? 榛名→ドリブル( クラブ4 )12+( 4 + 6 )= 金剛→タックル( クラブA )12+( 4 + 5 )= 愛を取り戻せ！
[733]はやり王国民：2015/07/27(月) 23:46:07 ID:??? 哀・金剛
[734]◆2pV1gRdG.o ：2015/07/28(火) 00:03:11 ID:??? 金剛「（どうして……）」 榛名「お姉様…？」 どうして、榛名は高らかに提督のために戦うと謳い。 自分はこうして敗北者としてここに立っているのか。 わかっている。理不尽であり、榛名にぶつけるべき感情では決してない。 しかし、その理性を食い破るほどに憎悪は燃え上がった。 金剛「Ahhhhh………HAAAAAAAAAAAA！！！」 榛名「お姉っ…」 ｸﾞｼｬｰｯ ﾋﾟﾋﾟｰ 金剛（バーサーカー）「……Gaaaaaaaaaaaaaaaa！！！！！」 実況「な、なんということだ！！榛名くんにボール越しの強烈な蹴り技を放つ！！ なんということだ！悪の本性がむき出しだああああああ！！」 提督「いかん…榛名！」 菫「どういうことだ…！おい、金剛！今回に限ってはダーティなプレイはやめろと言っていただろう！！」 金剛（バーサーカー）「■■uuuuuuu……！！！」 菫「ダメだコレ」
[735]はやり王国民：2015/07/28(火) 00:05:12 ID:??? こんなにも苦しいのなら･･･理性など要らぬ！
[736]◆2pV1gRdG.o ：2015/07/28(火) 00:05:48 ID:??? 磯風「………」 はやり「おいこら☆どうにかしろよ☆」 磯風「いいんじゃないか？」 はやり「えっ」 磯風「膿は出しきった方がいい。金剛も溜まっていたことだろう」 足柄「（………）」 足柄「（提督とご無沙汰とか？）」 混乱は続くも、とりあえず試合は続行する模様。 突然の発狂やら負傷やらで混乱しつつも、咲ちゃんは判断を下す。 咲「と、とりあえず榛名さんを治療に向かわせて、その間10人で……」 「その必要はないよ」
[737]◆2pV1gRdG.o ：2015/07/28(火) 00:09:48 ID:??? 咲「えっ…？」 振り返れば、一人の少女がそこに立っていた。 _＿__ _ ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ ｧ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.::.:}.:.:.:.:.:.:.:ヽ /.／⌒:..:.:/:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ ／ .:.:.:., ｨ.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:＞ ..:.:.＼ /.:.:.:.:.／::::j/.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:イ＼.:.:.:.＼ .//|.:.:.;: :-‐: :´:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.{.:.:.:.:.::::::::i ＼.:.:.:.:.′ i/ ﾉイ.:.:.:/..:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j.:.:.:.:..:::::;/ ＼:::{ヽ { |.:i.:.:.:.:.} }.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/i ｀＾ヽ| . |ﾊ.:.:.!.:.し'＼.:.:.:.:｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., .ﾘ ',:圦-ヽ ヽ.:.i:.:.i.:.:.:.:.i:.:.:i.:..i:.:.:i {:.:い i .:.:|.::.|.:i.:i:.|:.: |:. |.:. | さすがに仲間がやられちゃあ 八 ＼_ ﾘ.:.:!.:.:!.:.v:.i:.::.!.:|.:. | リーダーがすやすやと寝てるわけにもいかないでしょ _＜从vNｿ ﾘvN:ﾘｿﾘVﾘ x＜ ､＼ ヽヾ:､_ ／ぅ: : ヽ ､ヽ l::l l:.｀ヽ {: : ::{: : : : '; }::} .l::l l: : : } .: : :}: : : : :i |::| l::l l: : : ', } /＼: : : :| |::| l::l l : 斗', 提督「起きたか……！」ｶﾞﾀｯ 伊19「さっすがリーダーなのね！」
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0ch BBS 2007-01-24