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【飛び出せ】ミサト監督の挑戦6【次世代】
[256]森崎名無しさん:2015/08/26(水) 12:14:26 ID:??? ★海馬 パンチング 70 + クラブQ (勝負師の勘+3)★
[257]森崎名無しさん:2015/08/26(水) 12:18:03 ID:??? まさかのポスト様降臨?
[258]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/08/26(水) 12:22:08 ID:??? ★ガルトーニ ミストルティン 77 + ハートQ ★ ★磯野 ブロック 67 + ダイヤQ (人数差+2) 本田 ステルスブロック 69 + スペード8 (人数差+2)★ ★海馬 パンチング 70 + クラブQ (勝負師の勘+3)★ シューター、キーパーが同数。ポスト ガルトーニの強烈なシュートがゴールを襲う! 磯野が、本田が吹き飛ばされ…更には海馬までもが吹き飛ばされた。 海馬「ぐっ…!」 海馬の胸からカードが落ちる。 『逆転の女神』。 海馬「(まだツキには見放されていないか!)」 海馬の言葉通り、シュートはポストに直撃した。 先着一名様で。 ★こぼれ球 !card ★ JOKER…守伊が颯爽とねじ込んだ。 ダイヤ…守伊のヘディングだ! ハート…守伊がマーカーを従えてボレーだ! スペード…黒井がクリア! クラブ…ボールが破裂した!
[259]森崎名無しさん:2015/08/26(水) 12:23:09 ID:??? ★こぼれ球 クラブQ ★
[260]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/08/26(水) 12:35:53 ID:??? ★こぼれ球 クラブQ ★ クラブ…ボールが破裂 ポストを直撃したボールは、派手な音を立ててパンクした。 城之内「ば…バケモンだ…!」 心底肝を冷やすのは、城之内だけでない。 人を三人吹き飛ばした上に、ポストに直撃してボールがパンク。 そのインパクトは凄まじいものがあった。 磯野「あ、あんなシュート…どうやって止めるんだ…」 海馬「ちぃっ…!」 海馬は、そのままゴールを決められていたほうがよかった、と思った。 モクバも、羽蛾も、本田も、黒井も、磯野も…皆がガルトーニのシュートに恐れをなしている。 それはそうだろう。あんなシュート、自分も止めに行きたくない。 しかし、ノーマークにしたら…。餌食だ。 遊戯「…まずいね。あの10番もミドルがあるし、あのFWにマークをつけるとスペースができる。」 アテム「…なまじ失点しなかっただけに、マズイことになったな…」 慌ただしくなるロック座のベンチ。 ガルトーニ「次こそは…!」 ガルトーニは新たに気合いを入れ直し、守備に戻るのであった。 *ロック座が、ガルトーニに恐れを抱きました。
[261]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/08/26(水) 12:40:11 ID:??? 『2』票にて。 A 奥山に、守伊に固執するなと指示する B 歩憮琉閃に「こんな時は、アンタなら分かってるわね?」と指示する C 守伊に、まだ時間はある。とアドバイスする D ガルトーニをガンガン使えと指示する E シンジ、ソルスキアにガンガン上がれと指示する F その他
[262]森崎名無しさん:2015/08/26(水) 12:42:03 ID:zrfGtgi+ C
[263]森崎名無しさん:2015/08/26(水) 12:43:53 ID:sfAbk1pU C
[264]森崎名無しさん:2015/08/26(水) 12:44:27 ID:9cMrhkVI C
[265]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/08/26(水) 13:09:34 ID:??? C 守伊に、まだ時間はある。とアドバイスする ミサト「守伊くん!まだ時間はたっぷりあるわ! 皆はあなたの為にプレイするけど…あなたも皆の為にプレイをしなさい!」 ミサトの指示に、守伊は頷く。 守伊「(…ガルトーニのあのシュートを見たら、当然ガルトーニにマークは集中するのです…。 僕は、来るべきチャンスを待つのですよ!)」 幸い、守伊の突貫ドリブラーっぷりをロック座は知らないようだ。 黒井、羽蛾にしても、守伊を中央に切れ込むチャンスメーカーだと思っている。 守伊「(僕の為じゃない!皆の為に僕の力を活かすのです!)」 ボッシのような抜け目なさも、ギュネイのような駆け引きも出来ない。 そんな自分にある、最大の武器は…ドリブルだ。 それを活かすには、どうすれば良いか。地の頭は悪いが、サッカーに関しては普通である守伊。 ふらの伝統のハチマキが風によそぐ。 守伊「(あきらめないのです!絶対に!)」 諦めたら、そこで終わり。守伊は、それを松山から痛い程学んできたのだ。 クラウザー「…良い背中を見せてきているな。」 名護「背中?」 クラウザー「男は背中で語る。何かを背負う男の背中というものは、全てそうだ。」 クラウザーは薔薇の香気を楽しみながら、守伊の背中を見た。 クラウザー「チームの思いを背負い、戦いたまえ。それが想いとなった時、キミは最高のストライカーになるだろう。」 クラウザーの禅問答じみた言葉に、名護は「?」と頭上に浮かべるばかりであった。 *一旦ここまで。 クラウザーは守伊を気に入っていますが、それはあくまでも花を愛する友人としてです。
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0ch BBS 2007-01-24