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【飛び出せ】ミサト監督の挑戦6【次世代】
[394]森崎名無しさん:2015/08/28(金) 19:23:40 ID:??? そういえば『3アモロ』赤札で+3って通常セーブのみ効果があるのでしたっけ?
[395]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/08/28(金) 19:25:40 ID:??? ★アモロ 天地魔闘 77 + ハート5 ★=82 失点! アモロの右腕が、シュートに弾き飛ばされる。 アモロ「馬鹿な…っ!」 シュートが決まり、同点を告げるホイッスルが鳴った。 アルバトロス 1 ー 1 ホンダロック座 歓喜に沸くホンダロック座に対し、肩を押さえてしゃがむアモロ。 アモロ「くそっ…なんて威力だ…!」 全体的に不調の選手が多いが、特に奥山の調子は絶不調のようだ。 アスカ「ミサト、どうする?高見かオルランドをアップさせておく?」 ミサト「……」 『2』票にて。 A 高見をウォームアップさせる B オルランドをウォームアップさせる C まだ早計だろう。もう少し様子見をする
[396]森崎名無しさん:2015/08/28(金) 19:26:57 ID:079h8sQQ C
[397]森崎名無しさん:2015/08/28(金) 19:27:34 ID:ClAh7QZA C
[398]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/08/28(金) 19:28:52 ID:??? >>394 そうなります。 でないと天地魔闘の構えが、あまりに強くなり過ぎる(補正+13にまた+3)ので。
[399]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/08/28(金) 19:35:31 ID:??? C まだ早計だろう。 ミサト「まだ早計よ。アップはまだ良いわ。それより…皆!」 『2』票にて。 A 攻めろ!攻撃こそが最大の防御だ! B 引き気味に戦い、カウンター一閃で行け! C まだ時間はある!焦って自分を見失うな! D 何をブッたるんどるか!こんな奴らさっさと片付けろ! E その他
[400]森崎名無しさん:2015/08/28(金) 19:38:11 ID:079h8sQQ C
[401]森崎名無しさん:2015/08/28(金) 19:38:51 ID:ClAh7QZA C
[402]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/08/28(金) 19:51:50 ID:??? C まだ、時間はある。焦って自分を見失うな! ミサト「まだ前半30分位よ!まだまだ焦る時間でもない! 焦って自分を見失うほうが、余程危険よ!気持ちに余裕を持ってプレイをしなさい!」 ミサトの言葉は、浮き足立つアルバトロスイレブンの気持ちを引き締めた。 若い選手が多いだけに、崩れた場合は立て直しが効かないだろう。 加持「シンジくん、氷野がチームを言葉でも引っ張ってくれたらな…」 加持が歯がゆそうに下を向く。 そんな中、一人の男が口を開いた。 先着一名様で。 ★言葉は !card ★ JOKER…アモロ「すまない。僕のミスだ。」 ダイヤ…氷野「まだ同点なんだ。これから取り返していこう!」 ハート…守伊「皆の為にも、絶対点を取るのです…点を…ゴールなのです…」 スペード…シンジ「頑張ろう。勝ちたい、と強く思うほうが勝つ!」 クラブ…歩憮琉閃「クックックッ。勝負事ってなぁこうでねぇとなぁ!」
[403]森崎名無しさん:2015/08/28(金) 19:52:52 ID:??? ★言葉は ハート7 ★
[404]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/08/28(金) 20:13:25 ID:??? ★言葉は ハート7 ★ ハート…守伊 淡々とセンターサークルに向かった守伊である。 守伊「点を…皆の為にも取るのです…ゴールを…点を取るのです…」 夢遊病者のように、ブツブツと言う守伊。 得点への執着心。優れたFWなら誰もが持っている事だが… 守伊「勝つのです…僕がゴールを決めて勝てば、皆離れ離れにならなくて済むのです…」 守伊にとって、それは皆と訣別しなくて済む条件のように思っているようだ。 ーー全中ーー 「ふらの中、またもやベスト4で涙を飲みました。」 敗北し、泣き出すチームメイト達。 何人かは、もう二度とピッチで会う事はない。 もう少し…もう少しだけ、皆とサッカーをしていたくとも、それは叶わぬ願いとなる。 僕が…もう少し強かったら…僕が、もう少し点を取れれば… 取り返しのつかない、たくさんのたられば。 高校に進学し、藤沢に襲われ、アルバトロスでプロとなり…いつしか忘れていた決意。 今、戦力外通告を受けて思い出したのは。 皆とサッカーをしたい。 その事だ。 氷野「…藍の言う通りだ。俺たちはいつクビを切られても文句の言えない立場にある。」 氷野の言葉に、皆が頷く。 氷野「浮き足立つ前に、自分のやれる事をやろう。後悔だけはしないように。」 皆「おう!」 散らばる選手たち。キックオフと同時に守伊は前線に張り付いた。
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0ch BBS 2007-01-24