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【飛び出せ】ミサト監督の挑戦6【次世代】
[63]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/07/27(月) 22:49:05 ID:??? E 結婚に後悔してない? ミサト「…ねぇ。なし崩しみたいな形になったけど… 結婚に後悔してない?」 ミサトの言葉に加持は… 加持「楽しくやってるさ。」 とだけ言った。 顔を顰めるミサトに加持は… 加持「お前は後悔しているか?」 と、鍬を降ろしながら呟く。 ミサト「後悔してないけど、問題はアンタよ。 私だけじゃなくて、リツコ、アスカのお小遣いも渡してるんでしょ?」 加持はタオルで汗を拭い… 加持「居住費は経費、払うのは精々税金位。となれば金はどうにかなるさ。 あとは、お前に付随する責任は、俺にも責任がある、という事だ。 お前は一人で決めたがる悪癖があるし、俺にも同じ悪癖がある。 そこをどうにかやっていくのが、夫婦だろう。」 パートナーとの二人三脚。それが加持の思う夫婦像なのか。 『2』票にて。 A そう。なら、夕方からも当然付き合うわよね。ジャコウと交渉するわよ。 B 更に突っ込み、加持が思う将来の展望を聞く C さて、今から愛情込めて おせち料理 を作ってやるか。 D よし、きけ。いまからワッフルするぞ。 E その他
[64]森崎名無しさん:2015/07/27(月) 22:58:49 ID:bLduop3M A
[65]森崎名無しさん:2015/07/27(月) 23:14:58 ID:Mz0k//VQ A
[66]森崎名無しさん:2015/07/28(火) 10:19:25 ID:??? 男だけど加持さんの漢っぷりに惚れた
[67]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/07/28(火) 16:09:03 ID:2oMn1t32 >>66 スケコマシにするのも一興でしたが、折角ならある種の男の理想像にしようかと。 今となっては、気骨や気風という言葉自体が古いのでしょうがw 加持が一本筋を通した男でないと、ミサトもアスカもシンジも浮かばれませんしね。 A 夕方からの交渉を手伝え ミサトは少し頬を充血させながら言った。 ミサト「あっそ。」 加持は微笑み…また鍬を下ろす。それだけで充分だった。 ミサト「なら、夕方からも当然付き合うわよね。ジャコウと交渉するわよ。」 加持「構わんよ。ただ…」 先着一名様で。 ★条件 !zange ★ JOKER…農作業を手伝え クラブA…花壇に水やってこい
[68]森崎名無しさん:2015/07/28(火) 16:23:12 ID:??? ★条件 *JOKER* ★
[69]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/07/28(火) 16:36:13 ID:??? ★条件 *JOKER* ★ JOKER…農作業を手伝え 加持「農作業を手伝え。」 …ミサトは髪をまとめ、オーバーオールに麦わら帽子、チェックの長袖の姿となった。 サスペンダーから、溢れんばかりの巨乳が自己主張を繰り返す…。 加持「似合うぞ、葛城。」 ミサト「嬉しくない褒め言葉ね、それ…!」 ざくざくと草を毟り、自然と触れ合う。 ミサト「(成る程、ストレス発散になるわ。)」 そよぐ風の気持ち良さに、土の匂い。忘れていた童心を引き起こしてくれる。 たっぷり3時間ほど働き、ミサトは伸びをした。 ミサト「交渉の後は、お酒が美味しそうねん♪」 加持「ビール位はつけてやるよ。」 ミサト「パーペキね!」 たっぷり汗をかいた後の、キンキンに冷えたビール。加持はキンキンに冷えたビールよりは ヨーロッパ式の常温のビールが好きだが…そこはミサトに合わせる。 一方、花壇には緑髪の少女がいた。 少女「人間界にも、こんな素敵な花壇はあるものね。」 少女は上機嫌に花壇を見る。そんな彼女に掛かる声は… 先着一名様で。 ★声 !zange ★ JOKER…守伊 クラブA…ここでかっこいいカナダの英雄が!
[70]森崎名無しさん:2015/07/28(火) 16:42:10 ID:??? ★声 *クラブA* ★
[71]森崎名無しさん:2015/07/28(火) 16:43:57 ID:??? うわっ、国辱生きていたんかい!
[72]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/07/28(火) 16:51:46 ID:??? ★声 *クラブA* ★ クラブA…ここでかっこいいカナダの英雄が! ローレンス「おい、姉ちゃん。ここは東京SSGアルバトロスの私有地だぜ。」 紅白のおめでたい男が、少女に近付く。 少女「…あらそう?」 不調法かしら、と少女は花壇を離れた。 ローレンス「さて…今日は虫はいるか?」 ローレンスは、花の根元に指を突っ込む。所謂栗虫が彼の主食だ。 少女「……」 ビキッ、と少女の顔が引き攣る。 ローレンス「…しけてやがる。いねぇじゃねぇか。」 ローレンスは唾をはきかけると、次におもむろにズボンを下げた。 ローレンス「肥料をくれてやらぁ。」 ジョボジョボと小便を花にかけるローレンス…。 少女はローレンスの後頭部を掴んだ。 少女「死 ね 」 ローレンスは、そんな声を聞いたような気がした…。
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0ch BBS 2007-01-24