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【飛び出せ】ミサト監督の挑戦6【次世代】
[725]森崎名無しさん：2015/09/09(水) 22:31:55 ID:??? ああ、やっぱりか…！
[726]森崎名無しさん：2015/09/09(水) 22:45:03 ID:??? 駄目みたいですね
[727]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o ：2015/09/09(水) 22:52:40 ID:??? ★超電磁タートル ワンツー 69 + スペード2 BMG ワンツー 68 + ダイヤ10 ★ ★守伊 パスカット 62 + クラブ4 (クラブで足が攣り、交代)★ 強制敗北 嫌な音がした。 ふくらはぎに走る激痛と、痙攣。これはよく覚えのある感覚だ。 肉離れ？そんな痛みではない。これは…… 守伊「いだだだだだぁーッ！」 BMGがボールを外に出す。 超電磁タートル「ちょっ…完璧攣ってるわよ！これ！」 ひいひい、と守伊が痛みに涙を流す。伸ばしても治らない位に激しい攣り方である。 BMG「担架！担架持ってきて下さい！」 結局…坂崎に抱えられ、ボッシと交代となる。 会場は爆笑に包まれ…クラウザーすら微笑みを見せている。 最後にとんだオチはついたが、2ゴールの大活躍である。 QB「…本当に、何かにつけてオチをつけないと気が済まないんだな、お前は。」 守伊「好き好んでこうしているわけじゃ…あだだだだ！」 ベンチでは、トレーナーの仕事をしているレイクローンが守伊のストレッチをする。 119号「(…柔らかくて、いい匂い。)」 守伊の趣味なのであろう、ラベンダーの香り。それが守伊の体温で蒸され、良い匂いとなっている。 元々の女性的な顔立ちも手伝い、これは凶器である。 因みにうんこたれ子も、ラベンダーの香水を愛用しているが、こちらは毒々しい香りだ。 イメージによる香りの違いはこんなものだが、同じ香りでこうも違うものか、とQBは思った。 因みにこのQBは、テッドのような性格だ。QB毎に個性もあるのだろう。 QB「んじゃ、ロッカーにいるぜ。トレーナーに触られて(検閲)すんなよ？」 守伊「さっさと行けですぅ！」 ＊守伊が交代しました。
[728]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o ：2015/09/09(水) 23:23:59 ID:??? 守伊にかける言葉を選んで下さい。 『2』票にて。 A ナイスプレー。凄かったわ。 手放しで褒める B ナイスプレーだけど…もう少し周りを見てプレイしなさい。 アドバイスもする C 後がよくないわね。あなた一人の為に割く枠は無いのよ？ 苦言も言っておく D 活躍は、あなたを活かす戦術を皆がしてくれたからよ。現状に満足してるなら大間違いよ。 敢えて突き放す E 期待以上ね。よく頑張ったわね、守伊くん。 優しく接する F その他 ＊本日はここまでにします。 クローン119号 トレーナー。シンジ派でもカヲル派でもない中立。 医療技術を学んでおり、カイロプラクティックや美容体操が趣味。 クローン随一のスタイルを誇るが、好物が ジャイアンシチュー である。 将来は医師になりたいと漫然と思っているが、別にこのまま整体師となるのも悪くないと考えている。 柔道整復師の資格を目指し、柔道を学んでいる。柔道初段。 愛読書は『柔の道は1日にしてならずぢゃ』であり、猪熊治五郎を尊敬する、錯誤した問題児でもある。
[729]森崎名無しさん：2015/09/09(水) 23:25:09 ID:fqHl2LMM Ｂ
[730]森崎名無しさん：2015/09/09(水) 23:26:19 ID:ZnmJ6kJE Ｂ
[731]森崎名無しさん：2015/09/09(水) 23:28:18 ID:OvF9NTEc Ｂ ジャイアンシチューは・・・うん
[732]森崎名無しさん：2015/09/10(木) 01:46:10 ID:??? 119号、キャラが立って良かったね(ﾆｯｺﾘ 別の外伝にはジャイアンシチュー食って大幅強化された奴だっているんだ スタイルが良いのはジャイアンシチューのおかげの可能性も・・・？
[733]森崎名無しさん：2015/09/10(木) 07:04:29 ID:??? ジャイアンシチューに話題を持っていかれるとは 守伊君はやっぱり不幸かも!?
[734]森崎名無しさん：2015/09/10(木) 11:12:17 ID:??? 119号「…ジャイアンシチュー作ってみた」 バチスタ「ぶぁかものーっ！ナチスの科学力を結集したポトフに勝てるかーっ！！」 ソルスキア「なあ、ノルウェー名物トナカイシチューはねぇのか？」 レイ「肉はいらない…」 ブッキ「ぐはっ、もっともだ！もっとおかわりーっ！」 バズ「うめえ、うめえ！食えれば何でもいい！」 ギル「兄貴、ジャイアンシチューいけるぜ！」 高見「あいつら、涼しい顔をして平らげている…」 シンジ「ブッキはビンビンな笑顔だけどね…」 守伊「すっかりマッサージ忘れられているです…」
[735]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o ：2015/09/11(金) 12:43:38 ID:??? >>732 アスカ「最近太った気がする。 119号「…食べて。ダイエットには最適…」 >>733 守伊「不幸なのです…」 >>734 うんこたれ子「じゃあ私があなたの身体を少しずつ少しずつ、順番に順番にマッサージ…」 幽香「マッサージ、ねぇ。全身バラバラになりたいならいいけど？」 守伊「不幸だぁーーーーーーッ！」 B アドバイスもする ミサト「守伊くん。プレイを見ていて思ったんだけど…もう少し周りを見てプレイしなさい。 FWだから、と前線に張り付き、シュートのみ狙うのは読まれやすくなるわ。」 ミサトの指摘に、守伊が頷く。 ミサト「あなたとポジション争いをするのは、当面はギュネイとボッシかしら？ ギュネイは戦術的な連動はイマイチだけど、パートナーにスペースを与えたり。ボッシは抜け目なくゴールに迫る。 ラインブレイカーとして機能したいのは分かるけど、それだと一辺倒になるわ。 ガルトーニとの連携、そして周囲との連携をしていきなさい。あなたは自分が思う程に上手くもないし… 周囲からストライカーとしての信任を得られているとは思えないわ。」 ぐう、と小さくなる守伊。ミサトは、続けてこうも言った。 ミサト「ただ…気持ちのこもった、いいプレイだったわ。」 次の機会については言及出来ないが、弱点を知った上でここまでやれるのならば、充分試合に出る資格はある。 ボッシはスーパーサブとして欠かせないが、ギュネイとの競争相手としては申し分ない。 アスカ「ギュネイの良いライバルになりそうね。技術はギュネイに軍配が上がるけど、カウンターや狭いスペースだと守伊よ。」 加持「嬉しい悲鳴だな、葛城。」 コーチ陣も、概ね守伊に対して好印象を抱いたようだ。しかし。 リツコ「基礎体力はギュネイのほうがあるし、私としては無理して壊すよりサブの起用が良いと思うけどね。」 リツコは、守伊の線の細さに懸念があるようだ。
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0ch BBS 2007-01-24