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【集結!】キャプテン霊夢31【海外のライバル】
[45]森崎名無しさん:2015/08/03(月) 12:38:15 ID:RgygKXr+ A
[46]森崎名無しさん:2015/08/03(月) 12:46:47 ID:8i/wE/Fo A
[47]森崎名無しさん:2015/08/03(月) 12:47:57 ID:M/ZPTsNA B
[48]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/08/03(月) 13:24:31 ID:nBa4psYM A 「結局誰かが撃ってくる筈よ。壁をしっかり作りましょう」 直接シュートを警戒する 霊夢「結局誰かが撃ってくる筈よ。壁をしっかり作りましょう」 早苗「了解しました。マスタースパークなら私がブロックして見せますよ!」 ナズーリン「それが一番無難だろうな。向こうのミドルシュートは侮れない」 霊夢が出した結論に対し、他のメンバーも同意するように頷く。 一番危険なのは魔理沙が直接撃ってくるパターンなのは間違いない。 霊夢「(ん?そういえば、前の大会の時に魔理沙が なんか変なシュート撃ってた気が……)」 記憶の底から思い出そうとするも、どうもはっきり思い出せない。 自分たちとの試合ではない時だろうか、と考えたものの、 霊夢の勘が何となく嫌なものを訴えかけてくる。 霊夢「(ま、それは考えても仕方がないか。後は私がどうするかね。 ブロックも最近は苦手じゃないし、止める確率を上げようと するなら私も入った方が良いと思うけど……)」 霊夢の現在ガッツ:685/785(現在前半21分) A 自分もブロックに入る。ここは守備優先でいこう B いや、自分はカウンターの為に前で待機しておこう C その他(何かあれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[49]森崎名無しさん:2015/08/03(月) 13:27:45 ID:RgygKXr+ A
[50]森崎名無しさん:2015/08/03(月) 13:30:30 ID:BEWMrTQc A
[51]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/08/03(月) 13:41:13 ID:??? 霊夢もブロックに参加すると決まったところで一旦ここまで。 続きは夜に更新出来たらするつもりです。 ネタバレですが、ここでは魔理沙の多分使う機会ないだろうなーと 思って設定してたとあるシュートが飛んで来ます。 FKかキックオフくらいでしか撃てないという、 三歩必殺と同系統の非常に使いづらいシュートです。 (霊夢が考えている通り、一応以前にも一発だけ撃っています)
[52]森崎名無しさん:2015/08/03(月) 21:12:53 ID:??? すまん、誰か実りやすいマスタースパークの性能覚えていないか? 携帯から2時間過去ログ探したんだが見つからなくて……
[53]森崎名無しさん:2015/08/03(月) 22:23:45 ID:??? 実りやすいマスタースパークの性能は不明 CPU戦でしか撃っていない
[54]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/08/04(火) 00:48:48 ID:PvipylD2 >>52さん、>>53さん すみません、書き方が紛らわしかったかもしれないです(汗) >>53さんのおっしゃる通り、実りやすいを魔理沙が使ったのは CPU戦のみで実際には今回が初お披露目ですね。 (キックオフで撃っても心には通じないので第二回大会では使用しませんでした) A 自分もブロックに入る。ここは守備優先でいこう 霊夢「ここは私もブロックに入るわ。人数を増やして守り抜きましょう」 早苗「では私も入ります。上手くいけば風で軌道を逸らせるかもしれませんし」 リリーW「私も入りますよ〜!」 妖夢(本)「では、私はフォローに入りますね。キープ力にはそれなりに自信がありますし」 ルナサ「私もそうしよう。正直ブロックで役立てるとは思えないしな」 空「それじゃあ私はカウンターに備えて前で待機しておくね」 それぞれの役割を確認した後、PA内で壁を作る霊夢達。 かなりのピンチではあるが逆にここを凌いでしまえば 霧雨恋色マジックに与えるダメージは小さくないだろう。
[55]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/08/04(火) 00:49:54 ID:PvipylD2 一方、思いもかけぬ形で絶好のチャンスを手に入れた霧雨恋色マジック。 そして、この場面において彼女達の選択は正に一択と言って良かった。 魔理沙「正直、こんなチャンスが来るとは思ってなかったな」 アリス「私もびっくりよ。でもこうなったからには絶対決めなさいよ」 幽香「そうねぇ、でもここで外したら流石におしおきさせてもらうわよ?」 魔理沙「や、やめろ、お前が言うと冗談に聞こえない……」 幽香「あら、冗談じゃないもの」 魅魔「流石にここで決めないときついからねぇ。しっかりやるんだよ、魔理沙」 チルノ「魔理沙、頑張れー!」 魔理沙「うう、何か凄いプレッシャーなんだぜ……」 前回大会の際に開発したは良いものの、使える状況が限られ過ぎる為に結局封印したシュート。 そこで開発したのが、威力は劣るが使いやすいネオ・マスタースパークと、同程度の威力を持ち、 「あのシュート」よりはまだ柔軟に使用出来るファイナルスパークだ。 だが、今の状況は正に「あのシュート」を撃つのにうってつけと言える状況だ。 ゴール正面であり距離も遠くなく、FKである為誰にも邪魔されずにじっくりと狙いをつけて撃てる。 マリオとヨッシーFC相手にこんな好条件は早々訪れる物ではない。 魔理沙「……まぁ、体力に若干不安はあるが、やるっきゃないな」 アリス「そうね。でも、この一発を撃ったら前半はもう休んでおきなさいよ」 魔理沙「分かってるんだぜ。私もこの試合で途中交代はしたくないからな」
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0ch BBS 2007-01-24