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【集結!】キャプテン霊夢31【海外のライバル】
[482]森崎名無しさん:2015/08/24(月) 00:39:18 ID:??? ★霊夢→ドリブル 55+(相互補正+2)+ ダイヤ5 = ★
[483]森崎名無しさん:2015/08/24(月) 00:40:23 ID:??? ★リリーB→春の嵐verβ 55+(人数補正+1)+ ハート2 = 妖精A→タックル 44+(人数補正+1)+ スペード3 = ★
[484]森崎名無しさん:2015/08/24(月) 00:41:46 ID:??? なんだろう、一瞬あ、これクラブくるわと思ってた
[485]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/08/24(月) 00:58:39 ID:IoIfwcM6 >>484さん 一瞬私もそう思いましたw ★霊夢→ドリブル 55+(相互補正+2)+ クラブQ = 69★ ★リリーB→春の嵐verβ 55+(人数補正+1)+ ハート2+強引なタックル・春(+2) = 60 妖精A→タックル 44+(人数補正+1)+ スペード3 = 48★ 2≦ 霊夢が更に突破! 霊夢「(さっきから何度も飛んで避けてるから、向こうもそれを警戒してる筈。 それならはここは一気に……)」 グンッ!!! リリーB「!?」 妖精A「わわ!?」 霊夢には珍しい直線的なドリブルにリリーB達は反応する事が出来ず、 二人の間を突破されてしまう。ここは霊夢の作戦勝ちである。 天狗A「霊夢選手、今度は一転して強引に二人を抜き去った! リリーB選手と妖精A選手、この緩急の差についていけません! さぁ、今度はマリオとヨッシーFCの攻撃チャンスです!」 翼「(……思い出すな。俺もあの試合で最後、霊夢に力で抜かれたんだ。 テクニックだけではサッカー選手としては大成出来ない。 それも霊夢に教えてもらったのかもしれないな……)」 リリーBと妖精Aを突破した霊夢はそのままドリブルで進み、 バイタルエリアへと突入する。霧雨恋色マジックの他のメンバーは これ以上無理に霊夢のドリブルを止めようとはせず、 二人のFWをマークしつつPA内の守備を固める形で対抗する。
[486]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/08/24(月) 01:00:16 ID:IoIfwcM6 焔「うー、邪魔しないでよー!」 レティ「そうはいかないのよ。邪魔をするのがDFの仕事だから」 メルラン「あらー、私には二人もいるのー?」 アリス「ええ、貴女の得点力も決して侮れないしね」 妖精F「ふふん!今日は調子が良いし頑張るよー!」 焔にはレティ、メルランには妖精Fとアリスがついている。 違いがあるとすれば、レティはカットは狙わずに焔より後ろ目にいるのに対し、 妖精Fとアリスは積極的にパスカットを狙おうと前目にいる事くらいか。 レティはいざとなればPAに戻って守備を行う、という考えもあるのだろう。 霊夢「(ここからが問題ね……。さっきまでみたいに簡単に放り込みでは狙えない。 グラウンダーで出すとカットされる危険性もあるし、ただ焔に出すだけだと、 間違いなくレティがタックルを仕掛けてくる。それなら、ここは……)」 霊夢の現在ガッツ:585/785(現在後半15分) A このままドリブルで1対1を狙う! B 焔にグラウンダーのパス! C メルランにグラウンダーのパス! D 焔に低いセンタリング! E メルランに高いセンタリング! F 思い切ってここから夢想封印だ! G 早苗にバックパスをして、高い球を上げてもらう(更に分岐) H ん?リリカが上がって来ている……?(グロッソ狙い。魔理沙のマークは外れます) I その他(何か作戦があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[487]森崎名無しさん:2015/08/24(月) 01:02:09 ID:ZHUhMVR2 H
[488]森崎名無しさん:2015/08/24(月) 01:03:02 ID:5AYGDtzU H
[489]森崎名無しさん:2015/08/24(月) 01:03:45 ID:rb1kaGc+ G
[490]森崎名無しさん:2015/08/24(月) 01:29:48 ID:??? 正直グロッソじゃ厳しいと思うがどうなるか。
[491]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/08/24(月) 01:30:56 ID:IoIfwcM6 H ん?リリカが上がって来ている……?(グロッソ狙い。魔理沙のマークは外れます) ダダダダダッ! リリカ「霊夢!」 霊夢「(ん?リリカが上がって来ている……なるほど、そういう事ね)」 魔理沙のマークを放棄してまでリリカが上がった理由は霊夢にも察しがつく。 考えてみれば、この大会まだプリズムリバー三姉妹のコンビシュートは使っていない。 彼女達からしてみれば、久しぶりに三姉妹全員がフィールドに揃ったこの時に、 この大会初となるライブを開催したいというところだろう。 霊夢「分かった!この場はあんた達に任せる! その代わり、きっちり決めてきなさいよ!」 バシィッ! ルナサ「(……私達の意を汲んでくれたか、感謝するぞ霊夢!)」 天狗A「霊夢選手、中央突破からPA内にまたもハイボールを放り込む! そして……あっと、いつの間にかDFのリリカ選手がここまで上がっている! こ、これはまさかプリズムリバー三姉妹のライブが開演するのでしょうか!」 「来た!ルナサさん来た!」「久しぶりのライブだぜ!」 レティ「(……今から戻ってもブロックには間に合わないわね。 チルノ達に任せてせめてこぼれ球のフォローに回るしかないわ)」 焔のマークについていたレティはこのシュートのブロックに向かえない。 1対1狙いなら戻るのは間に合うだろうが、このタイミングでは無理である。
[492]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/08/24(月) 01:34:38 ID:IoIfwcM6 魔理沙「頼む!ここは絶対に止めてくれ!」 アリス「(ハイボールなら競り合うだけ無駄ね。こぼれ球のフォローに回った方が良いか)」 チルノ「あたいがいるわ!大ちゃんには届かせない!」 妖精F「わ、私だってちょっとくらいは!」 にとり「体力がきついとか言ってらんないね!」 大妖精「(最初の大会、私はこのシュートを防げなくて試合を決められた……。 だからこそ、このシュートは絶対に止めて見せます!)」 霧雨恋色マジックの守備陣もレティを除き全力でこのシュートを防ぎに行く。 ここで3点差にされてしまっては完全に勝ち目がなくなってしまうのだ。 ルナサ「皆!この大会では初のライブだ!絶対に成功させるぞ!」 メルラン「さぁ、騒霊楽団のライブの時間よー!楽しんでいってねー!」 リリカ「皆様、暑い中お集まり頂き、ありがとうございます。本日最初の演目は……」 バッ!バッ!バッ! 3人は飛ぶ。最終戦に相応しい曲を演奏する為に。 「「「コンチェルト・グロッソ-Giudizio Universale-!!!」」」
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0ch BBS 2007-01-24