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【集結!】キャプテン霊夢31【海外のライバル】
[796]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/09/08(火) 01:34:38 ID:Uyky+NO+ B ルナサ 霊夢「ルナサとでも話してみようかしら。えっと……あ、一旦ベンチに戻ってるみたいね」 表彰式がもうすぐ始まるという事で大体の選手はフィールドに残っているが、 何人かの選手はベンチに戻って休んでいるようだ。 霊夢「ルナサ、お疲れ様。ちょっと良い?」 ルナサ「ああ、霊夢か。この大会も何とか優勝出来たな」 霊夢「ええ、これも皆のお陰よ」 ルナサ「……そうだな」 霊夢「……何かちょっと元気ないわね。どうしたの?」 ルナサ「いや、優勝出来たは良いがこの試合、ほとんど何も出来なかったからな……。 やはり今の私のようにドリブル一芸では限界があるかもしれないと考えていたんだ。 センタリング以外でパスを通しづらい事もそうだが、 サイドハーフなのにタックルもカットも微妙なのがな……」 霊夢「(あー、優勝出来たは良いけどちょっと自分の役割に悩んでるみたいね。 そういえばルナサは決勝トーナメントはほとんど出番がなかったっけ。 うーん、何て言ったものかしら)」 A 「昔はパスが得意だったし、パスをもう少し鍛えてみれば?」 パスを鍛えるよう言ってみる B 「やっぱり守備力が課題ね。結構そっち狙われてたし」 守備力を鍛えるよう言ってみる C 「コンビシュートを活かす為にシュートを鍛えるのもありじゃない?」 シュートを鍛えるよう言ってみる D その他(何か霊夢に言わせたい事があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[797]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/09/08(火) 01:36:58 ID:??? 今日はこれだけです。短くて申し訳ありません。
[798]森崎名無しさん:2015/09/08(火) 01:43:40 ID:qpovDtRM B 乙でした
[799]森崎名無しさん:2015/09/08(火) 02:06:12 ID:aQuHd4F+ B
[800]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/09/10(木) 00:35:35 ID:+wv2OHcQ >>798さん 乙ありです! B 「やっぱり守備力が課題ね。結構そっち狙われてたし」 守備力を鍛えるよう言ってみる 霊夢「やっぱり守備力が課題ね。結構そっち狙われてたし」 ルナサ「霊夢もそう思うか……今日は左サイドに守備が偏っていたからな」 実際には魔理沙の作戦で霊夢のいる方は徹底的に避けろ、 という指示が出ていたからだが大きな違いはない。 ルナサ「そうだな、大会も終わったし少し守備を重点的に鍛えてみよう。 両サイドの守備のバランスはうちの欠点の一つだからな」 霊夢「今日はナズーリンや心達が頑張ってくれたけど、 中盤で止める機会が増えれば攻撃の回数も増やせるしね」 ルナサ「(ただ、一人で練習をするのも効率が悪いからな……誰かを誘うべきか)」 ※6月終わりの特訓フェイズにてルナサが誰かと守備特訓を行います。 (特訓相手は判定でランダムに選ばれます) 霊夢「(妖夢は結構守備も出来るけど、ルナサと希はあまり得意って感じじゃないのよね。 今日は相手がパス中心だったからそこまで露呈はしなかったけど……。 ま、優勝出来た訳だし今気にする事でもないわね。 さて、ルナサと他に話す事は……)」 A 「そろそろ表彰式が始まるみたいね。行きましょう」 試合後のイベントとなります B その他(何か霊夢に言わせたい事があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[801]森崎名無しさん:2015/09/10(木) 00:36:50 ID:6u4ol+Sw A
[802]森崎名無しさん:2015/09/10(木) 00:37:44 ID:2am43iyw A
[803]森崎名無しさん:2015/09/10(木) 01:19:30 ID:??? 今回のMVPはかなりの確率で霊夢じゃないかな? そこそこの特点に圧倒的アシスト数に守備でも大活躍だしね
[804]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/09/10(木) 01:42:16 ID:??? >>803さん 正直、今回はもう霊夢さんが確定に近いレベルですね。 唯一対抗し得るのは得点王の空さんですが、守備も含めた全体での貢献度、 チームキャプテンである事を考えると余程の事がない限りは……。
[805]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/09/10(木) 01:43:32 ID:+wv2OHcQ A 「そろそろ表彰式が始まるみたいね。行きましょう」 試合後のイベントとなります 霊夢「そろそろ表彰式が始まるみたいね。行きましょう」 ルナサ「ああ。霊夢はここからもう一仕事だな」 霊夢「うぐ……」 〜〜〜 運営側の準備も終わり、ついに表彰式が始まる。 いつものようにフィールド中央に設定された舞台。そこに立つのは天狗A。 周辺には阿求や大会の運営スタッフ、解説の翼や松山、天狗Bも 今回はフィールドに出ている。 天狗A「え、えーと、お待たせしました!準備が終わりましたので、 表彰式の方を始めさせて頂きます!」 ウォオオオオオオオオオオオオオオ!!! ワァアアアアアアアアアアアアアア!!! キャアアアアアアアアアアアアアア!!! 天狗Aの言葉に対し、待ってましたとばかりに大きな盛り上がりを見せる観客達。 しかし、天狗Aは必死に笑顔を作りつつも内心はやはり一杯一杯であった。 天狗A「(ううー!ちょっとは慣れたけどやっぱり人の視線がたくさんで恥ずかしいよー! 今日の服、大丈夫かな……。髪の毛、ちゃんとセットされてるかな。 実況席の中が暑くて汗かいちゃったし、匂いとか平気かな……)」 天狗B「(必死に笑おうとしてるけどちょっと引き攣ってる天狗Aちゃんも可愛いなぁー)」
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0ch BBS 2007-01-24