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【見上様が】見上という名将の軌跡3【見られてる】
[144]見上とかいう名監督:2015/08/14(金) 22:46:19 ID:4mMduvmU そして一方、練習のネジの外れ具合という点では、 賀茂にも劣らない指導内容をぶっ通しで行っていたコーチと選手もいた。 住友三郎 ××歳。 己の知識と指導力に限界を感じ悩みに悩みぬいた結果。 彼がたどり着いた結果は、感謝だった……。 自分自身を全日本のコーチに引き立ててくれた見上への限りなく大きな恩。 自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが、感謝の石崎突き!! 気を整え、拝み、祈り、構えて……突く!! バシィ! ボガァ! ドゴォ! ズガァ! 住友「よしっ!素晴らしいぞ石崎!私のパンチがほぼ顔面に当たるようになってきたな!」 ↑石崎に頼まれるままにグローブを着用して顔面をフルボッコ中。 石崎「ガフ!へへ…ゲホッ!住友グヘ!コーチ、ブハァッ!ありがとうございます!! これで、ボフッ!俺の顔面ブロックも完成だぜ!!」 言われた指示は忠実にこなす男、住友三郎。 彼もまた見上の右腕となるにふさわしい名コーチであった。 (なお、見上は普通に指導してちゃんと若島津のセービング技術を磨いた模様。)
[145]見上とかいう名監督:2015/08/14(金) 22:47:58 ID:4mMduvmU ―イベント 海外キャンプ1日目 夜 こうして色々な成果とトラブルを抱えつつも 何とか1日目の練習を終了した全日本ジュニアユースの選手達。 だが、彼らの中には更なる飛躍を求め動き出す選手もいた。 先着1名様で ★本日のスポットライト→!card★ と書き込んでください。カードのマークによって分岐します。 カードのマークが ダイヤ→ボルドーとの試合で屈辱を味わった石崎と高杉が夜間練習の相談をしていた ハート→加藤が小田と近藤を特訓に誘っていた スペード→岩見が意を決した様子で監督室を訪れた クラブ→中西と山田のドカベン顔2人組が打ち解けていた。なお名誉ドカベン顔の高杉は欠席の模様 JOKER→山田「監督。俺もそろそろ本気を出したいと思います。」山田が喋った!?
[146]森崎名無しさん:2015/08/14(金) 22:48:43 ID:??? ★本日のスポットライト→ ダイヤK ★
[147]森崎名無しさん:2015/08/14(金) 22:48:51 ID:??? ★本日のスポットライト→ クラブQ ★
[148]森崎名無しさん:2015/08/15(土) 00:03:09 ID:??? 頑張れDF組
[149]森崎名無しさん:2015/08/15(土) 07:58:24 ID:??? 長野が最終日にフラグ回収できてなかったら ガモウでもいいかも。 必殺ポストとか覚えないとどのみち試合出場は難しい。 見上は★のある反町、来生あたりを鍛えて底上げしたい。 住友はとりあえず井沢のフラグ回収の手伝いか。
[150]森崎名無しさん:2015/08/15(土) 08:10:28 ID:??? 合宿中の練習サポートについて案を出してみるぜ 見上:★沢田(+1)、★山森(+1)、★浦辺、★高杉 沢田と山森は海外への危機感で補正がさらに+1で狙い目 住友:立花、新田。井沢、佐野(最終日) ★フラグなし&レギュラー格はこの4人(5人)なので基本はこれで 佐野は技フラグを消化してるので、どうしてもフラグ回収したい選手と交換してもいい 生贄:A小田、B★来生、C反町、D近藤他 余ってる準レギュラー格である小田と来生は予選参加が可能な3日目までに特訓 来生を見上に回さない理由は似た性能の佐野が技を覚えた、コンビの片割れの滝がこれ以上伸びなくなった、 FWの選手が充実してるから 後反町はコンビ技覚えない限りは生贄確定で
[151]森崎名無しさん:2015/08/15(土) 09:19:33 ID:??? 来生は必殺シュート覚えさせておきたい。 あと、見上補正で何を覚えるのか気になるな。 今夜の結果にもよるが 二日目は見上高杉、住友井沢、イケニエ反町でどうだろう。
[152]森崎名無しさん:2015/08/15(土) 10:52:22 ID:??? 結局見上の特訓で、来生沢田山森浦辺高杉で誰があぶれるかという話になる。 2日目の生贄は小田君でいこうぜ、小田君は4番目のDFだから予選で使いそうなんだよ! だから反町は4,5日目に生贄に捧げよう(提案)
[153]見上とかいう名監督:2015/08/15(土) 16:30:29 ID:V+/L87Vs >★本日のスポットライト→ ダイヤK ★ >ダイヤ→ボルドーとの試合で屈辱を味わった石崎と高杉が夜間練習の相談をしていた 石崎「駄目だな。このままじゃ…。」 高杉「ああ…」 キャンプ1日目の夕暮れ。 石崎と高杉の2人はDFの選手達の中で誰よりも強い危機感を抱いていた。 力関係から考えれば両名ともDFでのスタメンはほぼ確定。 しかし、そんなことは彼らにとっては、気休め以外の何者でもなかった。 全日本ジュニアユース副キャプテンの石崎了。 浦辺とはお互いに対抗心を燃やすライバル関係にあったが、 FCボルドーとの試合では競争相手とすら呼べないような実力差を見せ付けられていた。 実際に昨日の守備は浦辺と若島津の力で守りきったようなもの。 自身はボールを奪われて決定機を作られた上、ただの強引な突破で負傷して途中退場と チームを牽引するどころか逆に足を引っ張る結果となったことに大きな屈辱を感じていた。 一方、代表のスイーパー候補だった高杉真吾。 元々DFとしての総合力では浦辺の方が上と予想はしていたが、 それでもなお日本のゴール前を守る中心的な選手の1人という自身の立場は動かないものと考えていた。 だが結果は、中心選手どころか浦辺以外のその他DFとしての完全な数合わせ。 そういう意味では、FCボルドー戦で高杉が浦辺に対して受けたショックは石崎以上に大きかった。
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0ch BBS 2007-01-24