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【見上様が】見上という名将の軌跡3【見られてる】
[276]見上とかいう名監督:2015/08/17(月) 21:21:18 ID:h7zOWE5g >スカイラブパス 2人分のガッツを使って、 デルタポストプレイ並みのパス力を低い浮き球でも出せる素晴らしい技じゃないですか。(真顔 >★和夫の習得スキル・技→ クラブJ ★ >クラブ→スカイラブパス 改めてリザルト ・和夫→全能力+1、「スカイラブパス(空パス力+4、要土台)200×2消費」を習得。 ・政夫→「スカイラブパス(空パス力+4、要土台)200×2消費」を習得。※和夫の習得に併せて ・佐野→ドリブル+1、フラグを回収して「軽業ドリブル(1/4でドリブル力+3)」を習得。 ・中西→パンチング+1、セービングフラグ ・小田→パスカット+1、フラグを回収して「北海道パスカット(1/2でパスカット力+2)」を習得。 ・来生→シュートフラグ 和夫「何か不思議なことが起こって、シュート力を犠牲にして全体的に上手くなった気がするぜ!」 政夫「そのついでに、俺の頭の中にも新しい技のアイデアが閃いたぜ!」 小田「(このコーチのことだから結果を出さなきゃ、どんな無理難題を言い出されるか!)」 賀茂「(小田の奴、何だかんだで足腰が鍛えられてるな。これも北国での練習の成果か。 こりゃ今日は守備のポイントを教えるだけで十分成果を望めるな。)」 見上「(練習に興味を向けさせるため、今日は派手に見えるボレーシュートを仕込んでおいたぞ。)」 来生「ヒャッホー!」 中西「え?なんや?折角結果の出たワイの活躍がこんだけで省略されるんか!?」 佐野「そっちはまだ良いですよ。俺なんて2日連続でアピールしてるのに…。」 ※何やかんやで各々が能力アップしたり新技を習得しました。
[277]見上とかいう名監督:2015/08/17(月) 21:24:55 ID:h7zOWE5g 能力限界は前にも言ったとおり世代限界あり、個人限界なしでいきます。 それでは、気を取り直してイベントフェイズに移りたいと思います。 ライバル国の強化フェイズでは、 カードで強化国を選択→さらにカードで強化の程度を決定、という具合に進行します。 ―イベント 海外キャンプ2日目 夜 Jrユース大会の本番に向けて着々と腕を磨く全日本の選手達。 しかし、彼らのライバルもまた大会制覇に向けた強化を行っているのだった。 先着1名様で ★本日のライバル国→!card★ と書き込んでください。カードのマークによって分岐します。 カードのマークが ダイヤ奇数→アルゼンチン ダイヤ偶数→イタリア ハート奇数→ウルグアイ ハート偶数→イングランド スペード→フランス クラブ→ポーランド クラブA→カナダ JOKER→引き直し。ただし、次に選択された国はJOKERレベルで強化される。
[278]森崎名無しさん:2015/08/17(月) 21:25:40 ID:??? ★本日のライバル国→ ハート3 ★
[279]見上とかいう名監督:2015/08/17(月) 22:24:22 ID:h7zOWE5g >★本日のライバル国→ ハート3 ★ >ハート奇数→ウルグアイ フランス人記者A「しかしフランスと対戦するかもわからないウルグアイの取材班に当たったときは、 外れだと思ってたが、いやはやこちらに来てみて正解だったな。」 フランス人記者B「ええそうですね先輩。同じ第1ポットでも「皇帝」や「天才」もいない地味なチームを どう記事にしようか取材前は悩みましたけど、ウルグアイにあんな隠し球があったなんて。」 全日本のキャンプ2日目と同日、 ウルグアイJrユースもまたこの日からフランスでのキャンプを正式に開始していた。 そして練習場の周りには母国ウルグアイと地元フランスのメディアが数組。 開催国のフランスや優勝候補の西ドイツなどと比べると 決して多い数とは言えなかったが、彼らは一様にウルグアイの練習風景に注目している。 その理由は… 先着1名様で ★ウルグアイの強化内容→!card★ と書き込んでください。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ→ハート・スペード+サルバトーレが加入。 ビクトリーノ「お前同世代のウルグアイ人だったの?」サルバトーレ「うん。」 ハート・スペード→ビクトリーノがパンサーストリームを完成させていた。 クラブ→ルベンス「病気で倒れた前監督の後任として私が就任した。これで優勝したも同然だな。」アカン JOKER→ダイヤ+マチルダ「病気で倒れた前監督の後任としてワシが就任したぞ。 FWには「あやつ」を呼ぶので、サルバトーレはベンチ行きじゃ!」 サルバトーレ「 」
[280]森崎名無しさん:2015/08/17(月) 22:27:50 ID:??? ★ウルグアイの強化内容→ ダイヤK ★
[281]森崎名無しさん:2015/08/18(火) 02:07:49 ID:??? ヤバい
[282]森崎名無しさん:2015/08/18(火) 08:11:54 ID:??? 大丈夫大丈夫イングランドが勝ちあがってくるって ここの強化でチーム力の変化はないからウルグアイとイングランドは互角だから
[283]森崎名無しさん:2015/08/18(火) 19:00:13 ID:??? チーム力が上がったりしてw
[284]見上とかいう名監督:2015/08/18(火) 21:16:53 ID:L6xMIMwo >★ウルグアイの強化内容→ ダイヤK ★ >ダイヤ→ハート・スペード+サルバトーレが加入。 取材陣を驚かせたもの。それはウルグアイの攻撃陣の厚みだった。 元々ビクトリーノとダ・シルバを中心とした攻撃力は参加国でも上位。 それは取材陣にとっても既知の事実であったが、 ウルグアイにはもう1人の注目すべき選手がいたのである。 ウルグアイ人記者A「おいおい!誰だよアイツは!?俺達だって把握してないぞ!? ドリブルの多彩さと守備力こそ劣るが、 それ以外はビクトリーノ並みの技術の持ち主じゃないか!」 ウルグアイ人記者B「えっと待ってください。名前は……、サルバトーレ。所属クラブはナシオナル・モンテビデオ。 ビクトリーノやダ・シルバと同じクラブの選手ですね。」 ウルグアイ人記者A「モンテビデオ?いや俺が取材したときはクラブにあんな選手はいなかったぞ?」 ウルグアイ人記者B「最近クラブに加入した選手ですかね?確かに経歴欄には何も書かれていませんけど。」 ウルグアイ人記者A「つまり、完全な隠し玉ってことか。」
[285]見上とかいう名監督:2015/08/18(火) 21:18:32 ID:L6xMIMwo ウルグアイ監督「(ビクトリーノから推薦があった時は半信半疑だったが、奴を代表に大抜擢して正解だったな。)」 グラウンドでは、攻撃の練習を行う選手達をウルグアイの監督が満足そうに眺めていた。 ウルグアイ攻撃陣の第3の男として注目を集めるサルバトーレというFW。 元はストリートサッカーの出身で、記者の予想通り最近実力を認められクラブから入団を許された選手である。 本来であれば代表候補ですらない実績ゼロの選手だったが、 ビクトリーノから「良い選手がいる」との話を聞いた監督が直接クラブに出向き、 彼のプレーを見初めたことが代表入りのきっかけとなった。 ウルグアイ監督「(確かにサルバトーレに実績はない。 だがそれは逆に言えば奴に関するデータが全くないということだ。 ハハハ…ビクトリーノ達のコンビさえ止めればいいと考えていた相手が混乱する姿が目に浮かぶぞ。)」 敵チームが当惑する様子を思い浮かべ、つい表情に笑みが零れる。 視線の先には、その自信の源といえるサルバトーレがシュート体勢に入っていた。 ウルグアイ監督「だが、まあ奴にも矯正点がないわけではないがな。」 サルバトーレ「YA−!HA−!これが俺のマシンガンシュートだぜぇい!! ズガガガガガガン……!!」 ウルグアイ監督「…あのマシンガン音を自分で言う癖、止めてくれないかなあ。」
[286]見上とかいう名監督:2015/08/18(火) 21:19:43 ID:L6xMIMwo ビクトリーノ「(サルバトーレの調子はまずまずのようだな。) よし、ダ・シルバ。次は俺達の「あのシュート」でいくぞ。」 ダ・シルバ「(ちょっと、いいのかよ?わざわざフランスの記者がいる前でアレを見せるつもりか?)」 ダ・シルバは確認するように監督に視線を向ける。 それに対してウルグアイの監督は頷いてビクトリーノのシュートの許可を出した。 ウルグアイ監督「(…構わん。ビクトリーノの性格的に、そちらの方がノッて試合に入れるだろうからな。 それに抽選会でのフランス関係者の安堵の様子。 プライドを傷つけられたのはビクトリーノだけではない。 彼らには我々ウルグアイJrユースの実力を先に知っておいてもらおうか。)」 ダ・シルバ「(…わかりました。)」 フランス人記者A「(おっ、次はビクトリーノとダ・シルバのコンビか。)」 フランス人記者B「(取材対象の本命の2人ッスね。)」 ビクトリーノ「これが」 ダ・シルバ「俺達の」 2人「「パンサーストリームだぁ!!」」 バシッ! ダダダダダ… シュパアァァァァン!! フランス人記者A・B「!!!!!」
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0ch BBS 2007-01-24