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【見上様が】見上という名将の軌跡3【見られてる】
[906]森崎名無しさん:2015/10/18(日) 14:27:40 ID:??? ★オーブ タックル ( スペード6 ) 42+( 1 + 1 )+(人数補正+2)=★
[907]森崎名無しさん:2015/10/18(日) 14:29:07 ID:??? ★ガンバー タックル ( クラブQ ) 44+( 6 + 2 )+(人数補正+2)=★
[908]見上とかいう名監督:2015/10/18(日) 21:11:57 ID:g+56P11k >★新田 ドリブル ( ハート3 ) 46+( 3 + 1 )=★ 50 >★マイケル タックル ( クラブK ) 43+( 5 + 5 )+(人数補正+2)=★ 55 ○ >★アレク タックル ( クラブ9 ) 43+( 5 + 4 )+(人数補正+2)=★ 54 >★オーブ タックル ( スペード6 ) 42+( 1 + 1 )+(人数補正+2)=★ 46 >★ガンバー タックル ( クラブQ ) 44+( 6 + 2 )+(人数補正+2)=★ 54 >≦−2→ポーランドボールに。 新田「(俺の足元の技術じゃ4人を一度に相手なんて無理だ。ここは一か八か…!)」 ダッ! 人数差の不利を悟った新田は完全に囲まれる前に突破を図るべくダッシュを試みる。 包囲が完全にできていない内に空いたドリブルコースへ駆け出すのだが、 密集地帯で距離を狭めるポーランド守備陣にみるみるスペースを消されていく。 新田「(駄目だ!スペースがない!)」 バチィン! マイケル「(高速ドリブルでもない真正面の突破なんざ通用しねえよ!)」 新田の突破は最初に接触したマイケルにより簡単に阻まれてしまう。 そしてマイケルはゴール前の混戦を嫌い、 PAラインのやや外側にポジションを移動したヨシタークにパスを送った。
[909]見上とかいう名監督:2015/10/18(日) 21:13:22 ID:g+56P11k ここからポーランドは再びマッハーにパスを送り、カウンターに転じる構え。 しかし日本サイドは、ヨシタークに近い場所にいた和夫がそうはさせじとタックルを仕掛けた。 和夫「(そろそろ俺も仕事しとかなきゃな!)」 ヨシターク「(コイツをかわしマッハーにパスを送る。今度こそ先制点だ!)」 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で ★ヨシターク ドリブル (!card) 44+(!dice + !dice)=★ ★和夫 タックル (!card) 41+(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ヨシターク、ドリブル突破。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (アレクがフォロー)(サイドラインを割りフリースロー)(政夫がフォロー) ≦−2→全日本ボールに。 【補足・補正・備考】 なし
[910]森崎名無しさん:2015/10/18(日) 21:14:46 ID:??? ★ヨシターク ドリブル ( スペード7 ) 44+( 4 + 3 )=★
[911]森崎名無しさん:2015/10/18(日) 21:16:01 ID:??? ★和夫 タックル ( ダイヤ10 ) 41+( 6 + 2 )=★
[912]森崎名無しさん:2015/10/18(日) 21:16:01 ID:??? ★和夫 タックル ( クラブJ ) 41+( 3 + 6 )=★
[913]森崎名無しさん:2015/10/19(月) 14:44:59 ID:??? 見上「なにをグダグダやっている! ええい、もうお前ら若造には任せておれん!ワシがチャンスメイクする!」 ★見上 タックル (!card) 51+(!dice + !dice)+(ご老体-5)=★
[914]森崎名無しさん:2015/10/19(月) 15:41:38 ID:??? ★見上 タックル ( スペードK ) 51+( 5 + 3 )+(ご老体-5)=★
[915]森崎名無しさん:2015/10/19(月) 18:24:10 ID:??? 現役復帰待ったなし
[916]見上とかいう名監督:2015/10/19(月) 20:37:16 ID:HOKb4os2 >★ヨシターク ドリブル ( スペード7 ) 44+( 4 + 3 )=★ 51 >★和夫 タックル ( ダイヤ10 ) 41+( 6 + 2 )=★ 49 >≧2→ヨシターク、ドリブル突破。 ズシャアァァ!! …スカッ! 何とかカウンターを防ごうと気を急かせてマークに入る和夫。 それに対してヨシタークは平静を持って自らのプレーをつなげていく。 まずはロングパスを出すと見せかけた足を振り上げての キックフェイントで和夫のタックルを誘い出す。 相手が目論見通りパスをブロックしようと、 タックルをしてきた所でボールを足の裏で後方に引いてそれを回避する。 そこから一気にスピードアップし、ヨシタークは時間をかけることなく和夫を抜き去った。 和夫「く、くそう…!」
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0ch BBS 2007-01-24