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【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】
[132]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/08/31(月) 19:40:49 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 【果たしてデュークは自重するか→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ、ハート→甲児「ま、俺がいる限りそう簡単に点は取らせないぜ」 スペード→デューク「フフフ。沖田薫、全国屈指のドリブラーの称号は今日この場で僕が奪い取らせてもらうよ!」 珍しく普通の挑発だ クラブ→デューク「君達の話は聞いてるよ。ワンマンチームなんだってね。今日も楽できそうで何よりだよ」 若干ブーメラン発言だ! JOKER→出たら考えます 非常に短いですが今日はこれだけとなります なお今週は夜勤の為更新時間が前倒しとなりますがご容赦下さいませ それではー ようやくですがスパロボBXクリアしました 今回の撃墜数TOP10は上から キオ、ナトーラ艦長、フリット、アセム、刹那、主人公、仁、セリック隊長、甲児、ゼハート というAGE祭となりました。ここまで偏るのはちょっと予想外でしたね 相変わらず出来も良い秀作でしたので3DS持ってて興味ある方は購入する事をお勧めします
[133]森崎名無しさん:2015/08/31(月) 19:42:58 ID:??? 【果たしてデュークは自重するか→ スペード10 】
[134]森崎名無しさん:2015/08/31(月) 19:42:58 ID:??? 【果たしてデュークは自重するか→ スペード8 】
[135]森崎名無しさん:2015/08/31(月) 19:48:42 ID:??? したね、自重
[136]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/09/01(火) 18:36:55 ID:??? >>135 本当に珍しく自重しましたね 果たしてデュークは自重するか→スペード10 →デューク「フフフ。沖田薫、全国屈指のドリブラーの称号は今日この場で僕が奪い取らせてもらうよ!」 珍しく普通の挑発だ デューク「フフフ、君が沖田薫だね。噂はかねがね聞いているよ」 甲児(げ、こいつまた妙な事を言う気じゃないだろうな) 例によってずずいと顔を出してきたデュークを前にして、いつもの様に余計な挑発をするんじゃなかろうかとボタン片手に身構える甲児。 デューク「今日の試合を僕はとても楽しみにしていたんだ。 君の持つ全国屈指のドリブラーの称号、今日この場で僕が奪い取らせてもらうよ!」 甲児(あれ? 普通だ) しかし、意外な事にデュークが発したのはいたって普通の挑発であった。 沖田「君は確か……デュークだったね。俺も君の話は聞いているよ。変なマスクを着けた狂人だけど実力は確かだって。 俺としても強敵との勝負は望む所だよ。勿論、返り討ちにしてあげるけどね」 デューク&沖田「「フ……」」 二人は闘争心を剥き出しにしながらバチバチと視線で火花を散らす。 こうして、鉄之城としては本当に珍しく極めて普通に両チームのエースは闘志を燃え上がらせるのだった。 甲児「いつもこうだと気が楽なんだけどなぁ……」
[137]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/09/01(火) 18:38:56 ID:??? そして、いよいよ準々決勝の幕が上がる。 ピィィィィィィィィィィィィィィィッ!! 【分岐】 先着一名様で、 【滝「お前ら俺がいない所でNo1争いしてんじゃねえよ」→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ、ハート→デュークが攻めるぞー スペード、クラブ→沖田が攻めてきたぞー JOKER→いきなり選手交代だ! ▼更に分岐
[138]森崎名無しさん:2015/09/01(火) 18:41:16 ID:??? 【滝「お前ら俺がいない所でNo1争いしてんじゃねえよ」→ スペードA 】
[139]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/09/01(火) 19:31:34 ID:??? ちょっと時間がなくなってしまったので今日の更新はこれだけとなります 明日はもう少し更新したい所ですね それではー
[140]森崎名無しさん:2015/09/02(水) 00:36:15 ID:??? えっ・・・?滝君、君はもうNo.1でも何でもないよ・・・? 現実を見なきゃ、No.1は偉大なる宇宙の王者!デューク・フリードであると!
[141]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/09/02(水) 17:47:26 ID:??? >>140 滝「イラッ」 滝「お前ら俺がいない所でNo1争いしてんじゃねえよ」→スペードA →沖田が攻めてきたぞー コイントスの結果、この試合は天神ボールでのキックオフとなっていた。 となれば、最初の展開は自ずと分かるものである。 沖田「それじゃ、早速攻めさせてもらおうかな」 キックオフと同時にボールはトップ下の沖田の元へと渡り、彼は不敵な笑みを浮かべながら中央突破を開始した。 デューク「ふふん、そう来ると思っていたよ! 僕は君と違って守備も出来るという所を見せてあげよう!」 と、この沖田に真っ向からぶつかりに行ったものがいた。デュークである。 沖田を倒したいという彼の意思に嘘偽りはなく。普段左サイドに陣取っているデュークはこの試合自らトップ下を志願していたのだ。 沖田「へぇ、じゃあ君の守備力を見せてもらうかな」 デューク「そうやって大口を叩くと酷い目を見るという事を教えてあげるよ! ダイザー・ゴーッ!!」
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0ch BBS 2007-01-24