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【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】
[139]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/09/01(火) 19:31:34 ID:??? ちょっと時間がなくなってしまったので今日の更新はこれだけとなります 明日はもう少し更新したい所ですね それではー
[140]森崎名無しさん:2015/09/02(水) 00:36:15 ID:??? えっ・・・?滝君、君はもうNo.1でも何でもないよ・・・? 現実を見なきゃ、No.1は偉大なる宇宙の王者!デューク・フリードであると!
[141]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/09/02(水) 17:47:26 ID:??? >>140 滝「イラッ」 滝「お前ら俺がいない所でNo1争いしてんじゃねえよ」→スペードA →沖田が攻めてきたぞー コイントスの結果、この試合は天神ボールでのキックオフとなっていた。 となれば、最初の展開は自ずと分かるものである。 沖田「それじゃ、早速攻めさせてもらおうかな」 キックオフと同時にボールはトップ下の沖田の元へと渡り、彼は不敵な笑みを浮かべながら中央突破を開始した。 デューク「ふふん、そう来ると思っていたよ! 僕は君と違って守備も出来るという所を見せてあげよう!」 と、この沖田に真っ向からぶつかりに行ったものがいた。デュークである。 沖田を倒したいという彼の意思に嘘偽りはなく。普段左サイドに陣取っているデュークはこの試合自らトップ下を志願していたのだ。 沖田「へぇ、じゃあ君の守備力を見せてもらうかな」 デューク「そうやって大口を叩くと酷い目を見るという事を教えてあげるよ! ダイザー・ゴーッ!!」
[142]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/09/02(水) 17:48:51 ID:??? 【分岐】 先着二名様で、 【沖田→!card+ドリブル81=】 【デューク→!card+タックル80=】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、 ≧2→悪夢再び =1〜−1→ボールはこぼれ球に ▼更に分岐 ≦−2→このエースっぷりですよ 【捕捉・補正】 ▼沖田のカードがダイヤ、ハートだった場合「芸術的なドリブル(+5)」が発動します ▼沖田のカードがスペードだった場合「華麗なドリブル(+3)」が発動します ▼沖田のカードがAだった場合、スキル「ファンタジスタ」が発動しカードの数値が覚醒なしの15扱いになります ▼デュークのカードがダイヤ、ハート、スペードだった場合「スクリュークラッシャーパンチ(+3)」が発動します 「スクリュークラッシャーパンチ」には4の吹っ飛び係数が付いています。数値の差2以上で勝利した時相手は吹っ飛びます ▼接触プレイ時に攻撃側と守備側双方がクラブだった場合、守備側の反則になります ▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
[143]森崎名無しさん:2015/09/02(水) 17:50:34 ID:??? 【沖田→ ダイヤ4 +ドリブル81=】 地球か…なにもかもみな懐かしい…
[144]森崎名無しさん:2015/09/02(水) 17:51:33 ID:??? 【デューク→ クラブK +タックル80=】
[145]森崎名無しさん:2015/09/02(水) 18:01:09 ID:??? やっぱりデュークの方がエースじゃないか
[146]森崎名無しさん:2015/09/02(水) 18:04:35 ID:??? いきなりすごい数値を叩き出したな! 宇宙の王者が味方でよかった…
[147]森崎名無しさん:2015/09/02(水) 18:05:54 ID:??? YDS!YDS!
[148]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/09/02(水) 18:06:44 ID:??? >>143 あれでどっこい生きていましたってどうなんでしょうね >>145 実際エースを名乗るに相応しい実力は持っていますからね。性格がクズなだけで >>146 デューク「この僕を仲間に出来た滝君は実に幸運だったね! 僕もそう思うよ」 沖田→ダイヤ4+ドリブル81+(芸術的なドリブル+5)=90 デューク→クラブK+タックル80=93 →このエースっぷりですよ ▼デュークがKを引いたのでシュート、せりあい、サッカー経験値+1 デュークのタックル技はこれ以上成長しません ※ドリブル値は80に到達している為該当能力での覚醒以外では+1されません 沖田(この男の守備力は未知数だ。まずは軽く様子を――) デューク「遅いよ!」 沖田「っ!?」 今大会、ここまであまり守備をしていなかったデュークの実力を推し量るべく沖田は慎重に動こうとする。 しかし、デュークの動きは沖田の予想を大きく上回っていた。 デュークは一気に沖田との距離を詰めると、彼が戸惑った一瞬の隙を突いてボールを奪い取る事に成功するのだった。 デューク「HAHAHA! なんだ、この程度で全国屈指のドリブラーを名乗っていたのかい? これなら滝君の方が三倍くらいマシだね!」 沖田「くっ!(油断した。ここまで守備力のある奴だったとは……!)」 歯噛みする沖田を他所に、デュークはそのまま天神ゴール目掛け勢いよく中央突破を開始。 モブ達をするすると突破すると、あっという間にバイタルエリアまで到達した。
[149]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/09/02(水) 18:08:50 ID:??? デューク「さぁて、どうしようかな?」 【分岐】 先着一名様で、 【こんなにクズなのに強い不思議→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ→號君、最後は任せたよ! ハート→決めろ、竜馬君! スペード、クラブ→当然ドリブルゴールを目指すよ! JOKER→ここだ! ここで新必殺シュートだ! >>147 デューク「もっとだ。もっと褒めてくれて良いんだよ」
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0ch BBS 2007-01-24