※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】
[243]森崎名無しさん:2015/09/16(水) 19:39:30 ID:??? 【藤堂の判断→ クラブ2 (ダイヤ、ハート、スペードでドリブル。クラブでシュートに備える。JOKERで強制読み当て) 藤堂→ スペード4 +備える77=】
[244]森崎名無しさん:2015/09/16(水) 20:12:41 ID:??? 完全勝利
[245]森崎名無しさん:2015/09/16(水) 23:55:25 ID:??? 物足りなさ過ぎて汚いののやる気なくさないか心配だぞ乙
[246]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/09/17(木) 19:39:03 ID:??? >>244 これはデューク劇場ですわ >>245 デュークは溺れている人がいたら木の棒で沈めるタイプの人間なので(屑)、油断はしてもやる気をなくすことはないでしょう タブンネ どうする宇宙の王者→スペード9 →もう一回僕自らドリブルゴールを目指すよ! デュークの判断→ハート8=ドリブル デューク→ハートQ+ドリブル80+(ダブルハーケン+4)=96 藤堂の判断→クラブ2=シュートに備える 藤堂→スペード4+備える77+(読み違いペナ−2)=79 →デュークとかいう絶対的エース デューク「今は絶対に点が欲しい状況。即ち、僕のドリブルゴールこそが最善手だね! またしても君達のゴールに風穴を開けてあげるよ!」 自信満々といった様子で悪い笑みを浮かべながら、デュークは猛然とドリブルでPAへと突撃。 CBをかわすと、藤堂に対してこの試合二度目の一対一を仕掛けた。 藤堂(こいつのドリブルは驚異だが、そう何度も見え透いた手を使ってくるか? ここはシュートで来る可能性も……) 自分の方へと突っ込んでくるデュークを見ながら、ほんの少しだけシュートの可能性を考える藤堂。 デューク「HAHAHA、もう一回吹き飛ぶといいよ! ダブルハーケン!」 藤堂「っ!? うおあぁっ!」
[247]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/09/17(木) 19:40:24 ID:??? しかし、残念ながらデュークは思った以上に単純な男であった。 気を逸らしてしまった事もあり藤堂はダブルハーケンによって宙を舞い、デュークはそのままボールを相手のゴールにシューする。 ピィィィィィッ!! 後半5分、早くも鉄之城は再リードを奪う事に成功するのだった。 鉄之城 2-1 天神 デューク「フッ、こうもあっさりリードを奪いかえすとは、自分の才能が恐ろしいよ」 鉄也「ま、確かにお前の実力に関しては疑う余地はないな」 隼人「だが素直に喜べんのが困った所だぜ」 例によって鉄之城サイドはデュークの得点に素直に喜べずにいた。 しかし一点は一点。再度のリードを奪った鉄之城の面々は気を引き締めて試合再開に臨むのだった。
[248]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/09/17(木) 19:41:29 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 【後半三度目の分岐→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ→鉄之城、今度はFWがシュートに向かう! ▼更に分岐 ハート、スペード→沖田が仕掛けてきました クラブ→天神、サイドを攻略してシュートを打つ! JOKER→ここだ! ここで選手交代だ! ▼更に分岐 本日はこれだけとなります 夜勤という事を差し引いても最近全然更新が出来ず申し訳ありません 土曜日辺りに沢山更新したい所ですね それではー
[249]森崎名無しさん:2015/09/17(木) 19:44:24 ID:??? 【後半三度目の分岐→ スペード3 】
[250]森崎名無しさん:2015/09/19(土) 18:36:14 ID:??? デューク「(ここまで鉄之城が勝ち残れたのは)甲児君!全部僕のお蔭だ!ハハハハwww」
[251]森崎名無しさん:2015/09/19(土) 20:51:49 ID:??? 実際その通りだから今までコスい裏工作してても本気で強くは言えなかったんだろうな
[252]森崎名無しさん:2015/09/19(土) 21:15:14 ID:??? デューク「やれやれ、甲児君はまた僕におんぶにだっこかい?」 甲児「(滝達には内緒だが、実質的なエースストライカー兼トップ下兼ボランチ兼監督はデュークだからな)」 甲児「…裏工作と審判買収、また頼むぜ。鉄也達じゃあ心許ないからな」 デューク「了解したよ。僕はね、拾ってくれた鉄之城のためなら汚れ役も辞さないのさ」 甲児「…辛い役をかってくれてすまねえな、デューク」 デューク「仕方がないさ。鉄也君達が成長してくれれば、君も僕も楽なんだけどね」 鉄之城の裏側って実はこんな感じかもな
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24