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【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】
[351]森崎名無しさん：2015/09/28(月) 19:07:11 ID:??? 4だと接触してますね 3だと構えてる間に押さえる
[352]森崎名無しさん：2015/09/28(月) 19:23:50 ID:??? 本編オランダ戦でイスラスが若林相手にマリーシア狙いにいけたから普通に接触プレイでは？
[353]森崎名無しさん：2015/09/28(月) 20:15:16 ID:??? イスラス（ドリブル時）：クラブ以外で「高速ドリブル（＋４）」 イスラス（どちらでも）：「スキル・マリーシア（クラブで敗北時相手の反則扱い、ただし５以上の敗北で発覚）」使用中 オランダ戦イスラス一対一時のマリーシアの性能がこれなので接触っぽいかな
[354]森崎名無しさん：2015/09/28(月) 20:45:56 ID:??? これはデュークマリーシア使ったことにできそう ・・・かな？ まぁある意味甲児君のかたき討ちになったのかも
[355]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2015/09/29(火) 19:49:44 ID:??? 今日も今日とて金剛来ませんでした キス島来てからドロップした榛名が既に練度40近くになってるんですがほんともうなんなのかと（真顔） 閑話休題 皆様情報提供ありがとうございます オランダ戦確認してきましたが確かに至近シュートも接触プレイになるようですね という事で今回の判定は藤堂の反則として扱います ご協力ありがとうございました >>354 使うまでもなく反則ですが使ったような気になるのが実にデューククオリティだと思いますｗ デュークの判断→クラブ4＝シュート デューク→クラブ6＋シュート78＝84 藤堂の判断→クラブ4＝シュートに備える 藤堂→クラブ8＋備える77＋（的中補正＋2）＝87 →反則「やあ。まただよ」 藤堂（ドリブルで来られればどうせ読み当てたとしても防ぎきれる物じゃない。 ここは一か八かシュート想定で動く！） 今までの傾向から可能性は低いだろうが、ここは僅かな可能性に賭けてシュートに備えて飛びだす藤堂。 デューク（フフン、今までドリブルで散々攻めてきたからね。ここでシュートを打つのは予想外だろう！） そして彼の賭けは的中した。デュークもまたここで意表を突く為にシュートを選択したのである。
[356]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2015/09/29(火) 19:50:47 ID:??? 藤堂「（この動き……行ける！）貰ったぞ！」 デューク「げえ！？」 読みを当て、更にデュークの動きがイマイチだった事もあり藤堂はシュートを打たれる前に足元のボールをがっしりと掴み取る。 試合の趨勢を決めるこの勝負、制したのは藤堂であった……かと思われたが。 藤堂（不味い！ 勢いをつけすぎた！） デューク「ｱｯｰ」 気合いを入れ過ぎたせいか藤堂はボールを抑えた所で止まり切れず、思い切りデュークを突き飛ばしてしまうのだった。 ピィィィィィッ！！ 勿論すぐさま審判の笛が鳴り響き、今度は天神がPA内で反則を取られる事となる。 【分岐】 先着一名様で、 【我々審判は常に公平だ→!card】 ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります J〜K→注意で済みます。審判「我々審判は常に公平だ」 7〜10→厳重注意。審判「我々審判は常に公平だ」 2〜6→イエローカードだ！ 審判「我々審判は常に公平だ」 A→あーっと！ 一発レッドだ！ 審判「我々審判は常に公平だ」 JOKER、クラブA→審判「今のはデュークのシミュレーション。我々審判は常に公平だ」 デューク「なにィ」
[357]森崎名無しさん：2015/09/29(火) 19:51:47 ID:??? 【我々審判は常に公平だ→ スペードK 】
[358]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2015/09/29(火) 19:51:50 ID:??? 短いですが本日はこれだけとなります 明日にはPKやって今度こそ試合を終わらせたいですね それではー
[359]森崎名無しさん：2015/09/30(水) 02:08:25 ID:??? 審判のせりふがすべて同じなのにすべての分岐で意味が違ってくるぞ･･･！ 乙です
[360]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2015/09/30(水) 19:11:42 ID:??? >>359 今回は悪い意味の方になっちゃいましたね 乙感謝です 我々審判は常に公平だ→スペードK →注意で済みます。審判「我々審判は常に公平だ」 審判「この状況だから熱くなるのは分かるが、勢い余って危険なプレイをするのは頂けないな。気をつけたまえ」 藤堂「分かりました。以後気をつけます（注意で済んだ？ どういうことだ？）」 先程似たような状況でDFの甲児が一発退場をした以上GKの自分も退場、良くてイエローカードだと覚悟していた藤堂だったが、 意外な事に審判は藤堂に対して軽い注意をするだけでこの反則の裁定を済ますのだった。 デューク「ヘイ審判！ これは一体どういう事だ！ 名前の付いたモブに反則を犯した甲児君が一発退場でこの僕を負傷させたそのGkは注意だと！ わけがわからないよ！」 鉄之城としては当然この裁定に納得が行くはずもなく。 特に先程の反則で足首を捻挫してしまったデュークは烈火のごとく怒りを露わにする。 審判「我々審判は常に公平だ」 しかし、デュークに対する審判の態度は前回とまるで変わらなかった。 公平なら仕方がない。
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0ch BBS 2007-01-24