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【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】
[439]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/10/16(金) 19:38:22 ID:??? 一番良い結果がこれな理由はお察し→クラブ3 →仙道がフォロー 仙道「よっと。さて……攻めますか」 ボールを確保したのは仙道であった。 審判は時計を確認したがまだ笛を吹かない。 それを確認すると、仙道は笑みを浮かべながらドリブルを開始した。 鉄也「くっ、時間の見積もりが甘かったか! ゼロ!」 ゼロ「分かってるって!」 ここで点を奪われてしまえばここまでの努力が水泡に帰す。 なんとしてでもボールを奪おうとゼロは仙道にタックルを仕掛けに向かった。 ゼロ「話は聞いてるぜ。あんたがそっちのエースなんだってな。だがここから先には行かせねえぜ!」 仙道「良いぜ、来な。お前みたいなのは嫌いじゃない」
[440]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/10/16(金) 19:41:17 ID:??? 【分岐】 先着二名様で、 【仙道→!card+ドリブル79=】 【ゼロ→!card+タックル77=】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、 ≧2→これはアカン =1〜−1→ボールはこぼれ球に。前半終了 ≦−2→ゼロさんまじ救世主。そして前半終了 【捕捉・補正】 ▼仙道のカードがダイヤ、ハート、スペードだった場合「クライフターン(+4)」が発動します ▼ゼロのカードがダイヤだった場合「ウルトラゼロランス(+3)」が発動します 「ウルトラゼロランス」には3の吹っ飛び係数が付いています。数値の差3以上で勝利した時相手は吹っ飛びます ▼接触プレイ時に攻撃側と守備側双方がクラブだった場合、守備側の反則になります ▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい といった所で今日はここまで 上でも書きましたが明日は職場の飲み会がある為更新は休ませて頂きます それではー 因みに高杉君は何とびっくりこの時点で本編Wユース最終時と全く同じスペックだよ! 驚きの能力だね!
[441]森崎名無しさん:2015/10/16(金) 19:43:08 ID:??? 【仙道→ ハート4 +ドリブル79=】
[442]森崎名無しさん:2015/10/16(金) 19:45:00 ID:??? 【ゼロ→ ハート10 +タックル77=】
[443]森崎名無しさん:2015/10/16(金) 19:49:01 ID:??? 高杉 65 66 66 68 65 70 68 468 2 / 1 650 案山子同然じゃないかw
[444]森崎名無しさん:2015/10/17(土) 14:24:07 ID:??? な、なんて(しょぼい)能力だ!これは(ある意味)やばいな・・・(高杉が延々と)負けるかもしれん
[445]森崎名無しさん:2015/10/18(日) 10:47:48 ID:??? ジライヤ格好良かった。内容が大分シリアスというか風刺だったけど ライ滝さんの所じゃ闘破はもう出番なさそうなのが淋ちい…
[446]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/10/18(日) 22:30:53 ID:??? 艦攻積めるだけ積んだずいずいが馬火力過ぎてMVP逃さないのでキス島レベリングが大分捗っておりますこんばんは これなら練度88には思ったより早く到達できそうですし、随伴してる重巡軍団もどんどん練度上がってくれてるのでウハウハな感じですハイ 因みになんかずっと赤疲労状態にしちゃってる千代田には頭が上がりませぬ。許せ 閑話休題 >>443 因みに石崎との総合値の差は約70程度、井沢との差は約80程度となっています 凄いぞ高杉! >>444 一応ジャイアントキリングを起こす可能性がないわけではないという。頑張れ高杉(ニッコリ) >>445 まさかの許さんから磁光真空剣のBGMまで流してくれると思ってなかったので素で興奮いたしました 中里とかと絡ませてもう少し活躍させてあげたかったですし最初にスペック控えめにしちゃったのが痛かったかもしれません 主夫スキルの高さとかも活かせてあげればよかった等々闘破に関しては反省点沢山です 仙道→ハート4+ドリブル79+(クライフターン+4)=87 ゼロ→ハート10+タックル77=87 →ボールはこぼれ球に。前半終了 ゼロ「俺がいる限りここから先には誰も進ませねえ!」 仙道「おっ!? へぇ、やるじゃん」 前半終了間際の危機的状況。ここでもこの試合好調のゼロが良い動きを見せた。 ゼロは仙道がクライフターンを使うよりも早く接近し、強烈なチャージで見事ボールを弾いたのである。 ピィィィィィッ!! そしてそれと同時に前半終了の笛が鳴り、鉄之城と南葛の戦いは0-0のまま前半を終えるのであった。
[447]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/10/18(日) 22:32:10 ID:??? ―ハーフタイム、鉄之城ベンチ― 甲児「皆、お疲れさん」 弓「王者南葛を相手に前半イーブンで試合を進められたのは上々……とはいえないな。 我々が負けずに折り返せたのはパスでの逃げに徹していたからだ。 はっきり言ってチームとしての力の差は歴然だろう」 ベンチに引き揚げてきた鉄之城メンバーに投げかけられたのは、弓からの手厳しい言葉であった。 鉄也「ええ。ゼロがいなかったらと思うとゾッとしますよ」 竜馬「前半だけで三回も危機を救われる形になったな。ありがとう、ゼロ」 ゼロ「へへっ……しかし、前半のあいつらはまだ全力って感じじゃなかった。 流石にいつまでも守り切れるって啖呵を切れる気はしねえな。早い所点を取って貰えるとこっちとしちゃ助かる」 普段弱音を吐いたりはしないゼロではあるが、彼は決して自信過剰な男ではない。 このままでは押し切られる可能性が高いという事をゼロは十分肌で感じており、素直に味方の援護を要請する。 弓「うむ。いつまでもゼロ君に頼り切るわけにはいかない。早く先制点を奪わなければならないだろ。 そこで後半の作戦だが――」
[448]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/10/18(日) 22:33:28 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 【弓教授、唐突に出番が増える→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ、ハート→弓「後半の攻めはドリブルを主体にしよう。そしてメインは隼人君だ」 スペード、クラブ→弓「正直有効な作戦はない。ブーストスキルでごり押ししよう」 デューク「いつも通りだね」 JOKER→弓「ふっ、こんな事もあろうかともう一人助っ人を用意していたのだよ」
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0ch BBS 2007-01-24