※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】
[46]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/08/16(日) 22:23:49 ID:??? >>44 ぶれないですねぇ >>45 なんかもうクラブ引くもんだと思ってシナリオ考えてる自分がいますw ぶっちゃけボーナスゲームです→クラブ4 →デューク「甲児君! 猿だ! 猿がグラウンドに紛れ込んでいるぞ! 早く保健所に連絡するんだ!」 挑発を仕掛けてきた立花兄弟に言葉を返そうとする甲児だったが、例によってその前にこの男が割り込んできた。 デューク「大変だ甲児君! 猿だ! 猿がグラウンドに紛れ込んでいるぞ! 早く保健所に連絡するんだ!」 デュークは心底驚いた様子で立花兄弟を指差す。 挑発しかえしているのか本気でそう思っているのかは定かではないが、どうやら立花兄弟の事を猿呼ばわりしているらしい。 政夫「キーッ! ムッキーッ!!(お前! それは俺たちの事か!!)」 和夫「キャッキャー!!(誰が猿だ馬鹿にしやがって!!)」 デューク「ほら! 鳴き声でこっちを威嚇している! やはり猿だ!」 甲児「……」 猿呼ばわりされた立花兄弟が怒りでいつもの様に謎の言語を発し始めると、 デュークは更に二人を猿とみなして口撃を加える。 甲児はそんなデュークを軽く一瞥すると、流れるような動作でポケットの中のボタンを押した。
[47]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/08/16(日) 22:26:01 ID:??? デューク「アッー」 甲児「なんでお前は毎度毎度相手を挑発するんだ馬鹿野郎! あー、すまん。こいつ実力はあるんだが性格がご覧の通りのクズなんだ。 俺の監督不行き届きで不快な思いをさせた。チームを代表して謝罪する」 頭を抑えてのたうち回るデュークを尻目に、甲児は立花兄弟に頭を下げる。 政夫&和夫「「……」」 【分岐】 先着一名様で、 【彼らに人間の言葉は通じるでしょうか→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ、ハート→政夫「ふん、仲間の教育はちゃんとやっとけよな」 和夫「今回は大目に見てやるよ」 スペード、クラブ→政夫&和夫「「キーッ! ウッキーッ! ムッキャー!!」」 甲児「駄目だ、何言ってるかさっぱり分からねえ」 JOKER→出たらどうしましょう? といった所で今日はここまで 秋田商工は得点力はともかく守備は笊も良い所なので普通にやってれば勝てるはずです。気楽に戦いましょう(慢心) ではでは〜 まな板……お前はなんでいつもそう呆気なく大破するんだ……
[48]森崎名無しさん:2015/08/16(日) 22:30:49 ID:??? 【彼らに人間の言葉は通じるでしょうか→ クラブ2 】
[49]森崎名無しさん:2015/08/16(日) 22:30:54 ID:??? 【彼らに人間の言葉は通じるでしょうか→ クラブQ 】
[50]森崎名無しさん:2015/08/16(日) 22:33:57 ID:??? 知 っ て た
[51]森崎名無しさん:2015/08/16(日) 22:41:06 ID:??? クラブ連発で不吉なはずなのに凄い安定してる感がするw
[52]森崎名無しさん:2015/08/16(日) 22:57:29 ID:??? デュークは安定感(クラブ)を持っているに違いない
[53]森崎名無しさん:2015/08/17(月) 14:49:19 ID:??? 全日本全員に敵視されるんじゃないだろうなこの汚いのはw
[54]森崎名無しさん:2015/08/17(月) 16:54:05 ID:??? 今後の展開的にそれはそれでおいしい役所なのが何ともまたデューク汚ないwww
[55]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/08/17(月) 22:13:10 ID:??? >>50 私も知ってた >>51 もうクラブでの進行がデフォになってきた感はありますね >>52 これは赤札ゲットも近いですね(ニッコリ) >>53 一応まだ佐野からは敵視されてないよ! やったねデューク! >>54 キャラ立ち的な意味では本当に美味しい野郎だと思います
[56]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/08/17(月) 22:14:46 ID:??? 彼らに人間の言葉は通じるでしょうか→クラブ2 →政夫&和夫「「キーッ! ウッキーッ! ムッキャー!!」」 甲児「駄目だ、何言ってるかさっぱり分からねえ」 政夫&和夫「「キーッ! ウッキーッ! ムッキャー!! (何が謝罪だ! ふざけるな! 人の事を猿扱いしてそんな軽い態度で許されるわけないだろ!!)」」 甲児「……ハァ。駄目だ、何言ってるかさっぱり分からねえ」 猿扱いされる事にコンプレックスを抱いているのだろう。 立花兄弟は甲児の謝罪を受けても全く冷静にならず、今まで以上に意味不明な鳴き声を上げ始める。 甲児「――やっぱりこいつら猿だわ。うん、もう猿でいい。鳴き声とかモロに猿だし」 そして、これまで散々ストレスを溜め続けてきた甲児は遂に現実逃避を始めるのだった。 デューク「フフ、甲児君も遂に現実を受け入れたんだね。さあそこの双子猿! バナナをやるから大人しくするんだ!」 甲児「後でサツマイモもやるよ。だから大人しくしとけ。な? 人間の言葉じゃ通じないだろうけど」 政夫&和夫「「キキーッ!!」」 こうして、甲児&デュークは試合開始前から二匹の猿に完全に敵認定を食らうのであった。 ▼立花兄弟が甲児とデュークを敵視しました
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24