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【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】
[519]森崎名無しさん:2015/10/29(木) 19:54:44 ID:??? 【井沢→ ハート4 +ドリブル79+(炎のジェラシーパワーLv1+1)=】
[520]森崎名無しさん:2015/10/29(木) 19:56:10 ID:??? 【ゼロ→ クラブK +タックル77+(ウルティメイトゼロ+2)=】
[521]森崎名無しさん:2015/10/29(木) 19:58:22 ID:??? ゼロ!ゼロ!
[522]森崎名無しさん:2015/10/29(木) 20:03:47 ID:??? やっぱ助っ人はこうでなくては!
[523]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/10/30(金) 18:48:36 ID:??? ワイ提督、なんとしてでも来週中にずいずいを改二甲にすると固く誓うのでありました 閑話休題 >>521 ぶっちゃけブーストスキルのない前半は足手纏いになるのも覚悟してたので前後半共に大活躍してくれて非常に嬉しいです >>522 ですね。南葛の助っ人的な存在にならなくて本当に良かったです 井沢→ハート4+ドリブル79+(炎のジェラシーパワーLv1+1)+(クリップジャンプ+5)=89 ゼロ→クラブK+タックル77+(ウルティメイトゼロ+2)=92 →ゼロさんマジ守護神 ▼ゼロがKを引いたので全能力、サッカー経験値+1 更にタックル技フラグを獲得しました 井沢(よし、ここはクリップジャンプで抜いて……) ゼロ「その動き、ボールを挟んでジャンプするって奴だな。悪いがそいつは滝ので見慣れてるんだ。やらせねえ!」 井沢「パルぅ!?」 十八番のクリップジャンプでゼロを突破しようと目論んだ井沢であったが、 生憎とゼロは滝のビーバージャンプのおかげでクリップジャンプの予備動作を一瞬で察知。 そしてゼロはジャンプさせまいと急加速で井沢に接近。一瞬でボールを奪い去るのだった。 田岡「ええい、またあいつか! 何故あれほどの男を今まで温存してきたというのだ!」 甲児「よっしゃ! 良いぞゼロ!」
[524]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/10/30(金) 18:49:38 ID:??? ゼロ「へへっ、ざっとこんなもんだぜ。デューク! 今度こそ決めるぞ、着いて来な!」 この結果に両チームのベンチが対照的な反応を見せる中、ボールを奪ったゼロはここぞとばかりに攻撃を開始。 正面のデュークに向けてワンツーをするよう指示を飛ばした。 デューク「ワンツーか。まあ鉄也君よりは大分マシだろうが、僕の脚を引っ張らないでくれよ」 ゼロ「お前こそ遅れるんじゃねえぞ! 行っくぜぇ!」 仙道「へえ、中々息が合ってるみたいじゃないか。面白ぇ」 中里「何であろうと拙者は任務を遂行するのみでござる。イヤーッ!」 こうしてパス回しを開始したゼロとデュークの二人は、因縁浅からぬ相手である仙道と中里に果敢に勝負を挑む。
[525]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/10/30(金) 18:50:39 ID:??? 【分岐】 先着二名様で、 【ゼロ→!card+ワンツー78+(ウルティメイトゼロ+2)+(連携攻撃+1)= デューク→!card+ワンツー79+(宇宙の王者+2)+(連携攻撃+1)=】 【仙道→!card+パスカット79+(人数補正+1)= 中里→!card+パスカット78+(人数補正+1)=】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、 ≧2→ゼロとデュークが遂に突破成功! そしてシュートだ! =1〜−1→ボールはこぼれ球に ▼更に分岐 ≦−2→駄目でござった 【捕捉・補正】 ▼中里のカードがダイヤだった場合「韋駄天の術(+3)」が発動します ▼中里のカードがハート、スペードだった場合「縮地法(+2)」が発動します ▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
[526]森崎名無しさん:2015/10/30(金) 18:52:48 ID:??? 【ゼロ→ ハート6 +ワンツー78+(ウルティメイトゼロ+2)+(連携攻撃+1)= デューク→ ダイヤ10 +ワンツー79+(宇宙の王者+2)+(連携攻撃+1)=】
[527]森崎名無しさん:2015/10/30(金) 19:03:54 ID:??? 【仙道→ クラブ4 +パスカット79+(人数補正+1)= 中里→ ダイヤ9 +パスカット78+(人数補正+1)=】
[528]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/10/30(金) 19:15:51 ID:??? ゼロ→ハート6+ワンツー78+(ウルティメイトゼロ+2)+(連携攻撃+1)=87 デューク→ダイヤ10+ワンツー79+(宇宙の王者+2)+(連携攻撃+1)=92 仙道→クラブ4+パスカット79+(人数補正+1)=84 中里→ダイヤ9+パスカット78+(人数補正+1)+(韋駄天の術+3)=91 →ボールはこぼれ球に ▼更に分岐 ゼロ「デューク!」 デューク「任せろゼロ君!」 仙道「……っ!」 合宿で互いの行動パターンを熟知していたゼロとデュークのワンツーの精度は高く、仙道は殆ど棒立ち状態で突破を許してしまう。 今度こそ得点圏までボールを運べると確信する二人であったが、それを阻んだのはまたしてもこの男だった。 中里「中の里が奥義が一、韋駄天の術なり!」 ゼロ「何っ!? 見切られた!」 デューク「ええい、いい加減にしつこいぞこのNINJA!」 中里「それこそが拙者の仕事でござるからな。お褒めに預かり光栄でござる。それと拙者は忍者ではないってばよ」 この試合守備において抜群の安定感を見せていた中里は今回もまた抜群の守備を見せ、 ボールを奪取しきる事こそ出来なかったものの見事ワンツーを弾く事に成功するのだった。 そして弾かれたボールの行方は――
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0ch BBS 2007-01-24