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【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】
[70]森崎名無しさん:2015/08/21(金) 23:30:08 ID:??? 【二度目の判定→ ハートQ 】 怪奇猿男
[71]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/08/21(金) 23:55:31 ID:??? >>70 早く倒さないといけないですね 二度目の判定→スペードK →政夫&和夫「「ウッキーッ!!」」 立花兄弟のジェミニアタックだ! ピィィィィィッ!! 政夫&和夫「「ウキキーッ!!」」 ホイッスルが鳴るのと同時に、秋田商工のツートップである立花兄弟は奇声を上げながらワンツーを開始した。 説明するまでもないだろうが、これは立花兄弟の十八番の一つである高速ワンツー、ジェミニアタックである。 甲児「やっぱりそう来たか。みんな、例のプランだ!」 鉄之城選手一同『おう!』 無論鉄之城もこの攻撃に対して対策を取っていないはずがなかった。 甲児の掛け声と共に、鉄之城のMF達は一堂にグラウンドの中央へと集結する。 独断専行しがちな立花兄弟を抑える有効な手段として甲児は前もって合図を出したらMFは中央に寄るように指示を出していたのだ。 甲児(サイドががら空きになる危険もあるが、立花兄弟を野放しにする方が遥かに危険だ。 それに――ワンツーに絶対の自信を持ってるあの兄弟は少なくとも一度止められるまでは勝負を避けたりしないはず!) 政夫「ウキ? ウキキキキ」 和夫「ウッキャッキャ! キキー!」
[72]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/08/21(金) 23:56:42 ID:??? 甲児の予測通り、二匹の猿もとい立花兄弟は中央に寄ってきたMF達を前に不敵な笑みを浮かべ、 サイドにパスを出す事なくそのままワンツーでの突撃を続行した。 鉄也「ふん、ここまで侮られるとはな」 隼人「やっこさん、どうやら知能も猿レベルのようだ」 甲児(真)「俺達をそう簡単に止められると思うなよ!」 デューク「行くぞ野蛮な猿達! 僕が保健所に送ってやる!」 政夫&和夫「キキー!」 こうして、鉄之城MF陣vs立花兄弟の勝負の幕は切って落とされた。
[73]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/08/21(金) 23:57:56 ID:??? 【分岐】 先着二名様で、 【政夫→!card+ジェミニアタック81= 和夫→!card+ジェミニアタック81=】 【鉄也→!card+パスカット75+(人数補正+2)= 隼人→!card+パスカット76+(人数補正+2)= デューク→!card+パスカット77+(人数補正+2)= 甲児(真)→!card+パスカット74+(人数補正+2)=】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、 ≧2→双子猿が突破に成功! =1〜−1→ボールはこぼれ球に ▼更に分岐 ≦−2→これが人間の力だ! 【捕捉・補正】 ▼鉄也のカードがダイヤ、ハートだった場合「マジンガーブレード(+2)」が発動します ▼デュークのカードがダイヤ、ハートだった場合「スピンソーサー(+2)」が発動します ▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい といった所で今日はここまで ではでは〜
[74]森崎名無しさん:2015/08/22(土) 00:05:45 ID:??? 【政夫→ スペードQ +ジェミニアタック81= 和夫→ ダイヤ9 +ジェミニアタック81=】
[75]森崎名無しさん:2015/08/22(土) 00:10:55 ID:??? 【鉄也→ スペード6 +パスカット75+(人数補正+2)= 隼人→ クラブK +パスカット76+(人数補正+2)= デューク→ ダイヤK +パスカット77+(人数補正+2)= 甲児(真)→ スペードJ +パスカット74+(人数補正+2)=】
[76]森崎名無しさん:2015/08/22(土) 00:13:11 ID:??? ほんと有能だから困るw
[77]森崎名無しさん:2015/08/22(土) 00:22:04 ID:??? これは宇宙スペースナンバーワン
[78]森崎名無しさん:2015/08/22(土) 00:52:38 ID:??? Qだから抜かれたと思ったらさすがは宇宙の王者だ! マジでこれ主人公変更した方がいいんじゃね?
[79]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/08/22(土) 22:04:14 ID:??? >>76 ウザいのに有能とか本当にウザいですねこの男(酷い) >>77 なお宇宙適正はB >>78 滝「やめろぉ」 政夫→スペードQ+ジェミニアタック81=93 和夫→ダイヤ9+ジェミニアタック81=90 鉄也→スペード6+パスカット75+(人数補正+2)=83 隼人→クラブK+パスカット76+(人数補正+2)=91 デューク→ダイヤK+パスカット77+(人数補正+2)+(スピンソーサー+2)=94 甲児(真)→スペードJ+パスカット74+(人数補正+2)=87 →ボールはこぼれ球に ▼更に分岐 ▼デュークがKを引いたのでパス、タックル、パスカット、ブロック、サッカー経験値+1 更にパスカット技フラグを獲得しました ▼デュークのタックル値が80に到達しました。以降は該当能力使用時に覚醒しなければ能力値は上昇しません 政夫「ウキキッ! キッキッ!」 和夫「キャッキャッ!」 政夫と和夫の高速ワンツーは確かに全国でも指折りの正確さと速度を誇っていた。 しかし、対策をしてきた相手を前にしても問題ないと突破を敢行してきたのは流石に慢心が過ぎていたといえよう。 彼らはそのツケを身を持って味わわされる事となる。 デューク「見切ったぁ!」 政夫&和夫「「うきィ!?」」 味方がコースを遮断したことによって立花兄弟のパスの動きを読み切ったデュークが、見事ジェミニアタックを弾く事に成功したのだ。
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0ch BBS 2007-01-24