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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【もう昨日には】鈴仙奮闘記32【戻れない】
[303]森崎名無しさん:2015/10/28(水) 01:31:54 ID:??? ★パスカル→ドリブル 52 ( クラブ4 )( 2 + 1 )=★
[304]森崎名無しさん:2015/10/28(水) 01:32:30 ID:??? ★針妙丸→タックル 49 ( クラブ10 )( 3 + 3 )=★
[305]森崎名無しさん:2015/10/28(水) 01:33:21 ID:??? パスカル「来るなら一撃でいくぞ!(仕留める気満々)」 ダイスもカードもひどいなパスカルここんとこww
[306]森崎名無しさん:2015/10/28(水) 01:33:42 ID:??? DOした!?パスカル!こんなのHA計算外DA☆ZE!!
[307]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/10/28(水) 23:32:08 ID:??? こんばんは、今日は早く帰ってこれました(汗) >>305-306 パスカル君は前の試合で活躍してたから…
[308]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/10/28(水) 23:34:01 ID:gyulW3+M ★パスカル→ドリブル 52 ( クラブ4 )( 2 + 1 )=55★*反則! ★針妙丸→タックル 49 ( クラブ10 )( 3 + 3 )=55★*負傷! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。……の筈がパスカルの反則で針妙丸が負傷!? 強者として針妙丸のタックルを受けるパスカル。 弱者としてパスカルのボールキープに詰め寄る針妙丸。 この二人の間には確かに、その程度の実力差があった。 パスカルが順当に勝利するか、それとも針妙丸が宣言通り下剋上を果たすか。 観客の期待が俄かにフィールド中央の二人へと集まったものの ――今回限りは、それはあまりに興ざめな形で終わった。 針妙丸「てーいっ!」 パスカル「くっ……南無三!」 想像以上の速度でスライディングタックルに向かった針妙丸にパスカルは耐え切れず、 思わずアルゼンチン人とは思えない悪態を吐きながらも急旋回を試みる。 しかし、この時パスカルは不運にも芝生に脚を絡ませてしまい――。 グラッ……バターンッ! 針妙丸「きゃあ〜っ!?」 ――ピピィイイイイイイイイイッ!! 実況「あ〜っと! パスカル選手が針妙丸選手を躱しきれずに衝突だ! これはパスカル選手の反則でしょうか、審判が近づいていきます!!」 パスカル「(し、しまった!? こんなところで……!)」
[309]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/10/28(水) 23:35:29 ID:gyulW3+M そのまま、(サッカー用に)小槌の力で人間の子どもサイズまでに大きくなった 針妙丸を押し倒すような形で、パスカルは不格好にもフィールドに倒れ伏してしまう。 これには審判も慌てて笛を吹いて……。 先着1名様で、 ★パスカルの運命→!card★ と書き込んでください。カードのマークや数値で結果が分岐します。 JOKER→お咎めなし。しかし…… 針妙丸「こ、この人変態です!」パスカル「そ、それでも俺はやってないーっ!?」 J〜K→お咎め無し 7〜10→注意! 4〜6→厳重注意! A〜3→イエローカード! クラブA→一発でレッド!?
[310]森崎名無しさん:2015/10/28(水) 23:36:09 ID:??? ★パスカルの運命→ ハート4 ★
[311]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/10/29(木) 00:03:26 ID:pYJsq/xc ★パスカルの運命→ ハート4 ★ 4〜6→厳重注意! 審判「プレーが少し注意力散漫だったね。 故意では無いにせよ、そうした危険なプレーを続けるならば、カードも覚悟しておきなさい」 パスカル「はい、大変申し訳ございませんでした」 パスカルの紳士然とした対応に毒気を抜かれた審判は、 即座にカードを出しはしなかったが、しかしそれでも厳重に注意を促す。 恐らく次はカードだろうと、パスカルは胸を撫で下ろしつつも一筋の冷や汗を流した。 *パスカルが厳重注意を受けました。
[312]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/10/29(木) 00:05:43 ID:pYJsq/xc 針妙丸「うわーん! 痛いよ霊夢、私足くじいちゃったーー!」 霊夢「はいはい。だったら私がベンチまでおぶってあげるわ。 だから、わんわん泣くのはやめてよね。みっともないし。分かった?」 衣玖「医務班の天狗さんの言う事をよく聞いて、しっかり治すんですよ?」 中里「針妙丸殿は我らの切り込み隊長でゴザるからな。戦略上外せぬ存在でゴザル故、しっかり養生されい」 小町「(あれ……何だろう。あたいと小人との、この扱いの違い。 あれ……職場の事を思い出して目から汗が……割と自業自得だから良いけど)」 ――そして、今しがたの反則を受けて負傷した針妙丸の存在や、 後数分で軽傷の治療が終了する小町の存在を捨て置いても、 ここからの博麗連合のフリーキックは、ルナティックスにとって恐ろしい。 アリス「――ゴールまで50メートル。ここから直接狙うのは、ちょっと現実的じゃないわね。 ただでさえFWが居ない分、ねじ込みやシュートからの攻撃も難しいし。 ここは少なくとも、小町が戻ってくるまではパスワークで時間を潰すのが安定かしら」 魔理沙「……いや。だけど私のシュートなら。『ファイナルスパーク』なら、この位置でも――」 霊夢「――魔理沙。今はまだその時では無い……と思うわ。 それに攻めるなら、私のドリブル突破だって有効だと思うけど?」 森崎「……(このフリーキックは僥倖だが。しかし俺でもどうするかは迷う所だな、こりゃ)」 衣玖「(………さて、どうしたものか。そろそろ総領娘様のご機嫌が斜めりそうなので、 何かいいプランを立てたい所ですが、ここは発言すべき空気かどうか、微妙ですねぇ)」
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0ch BBS 2007-01-24