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【もう昨日には】鈴仙奮闘記32【戻れない】
[374]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/10/31(土) 02:11:42 ID:??? …と、言ったところで今日の更新はここまでです。 皆さま、本日もお疲れ様でした。
[375]森崎名無しさん:2015/10/31(土) 02:12:07 ID:97i6BE4w A
[376]森崎名無しさん:2015/10/31(土) 02:12:56 ID:198BKMPU A 乙でしたー
[377]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/10/31(土) 17:52:39 ID:ADDLrgpQ こんばんは、ゆっくりペースになりそうですが更新していきます。 >>376 乙ありがとうございます! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― A:「てゐ、今のあんたなら霊夢も抜けるわ! ドリブル突破よ!」 てゐ「……げ。マジで言ってんの、鈴仙?」 鈴仙「えっ。そこは「おう!」……って快諾してくれる場面じゃなかったの?」 てゐ「そりゃあね。だって、相手が相手だもん。運が良く無けりゃ勝てないよ。それに……」 霊夢「――どうやらやられる覚悟が出来たみたいね! ――一緒に来て、玄爺!」 玄爺「……!」 ダッ! ――シュパァァッ! 実況「てゐ選手はパスに向かわず、このままドリブルを続けるようです! そしてそんなてゐ選手の前には、ボランチ寄りの位置に立つ霊夢選手と…… DFの玄爺選手の二名が飛び出してタックルに向かいます!!」 てゐ「――それに。流石の相手だってここを通しちゃえばどうなるかは勉強してる! 二対一はちょっと厳しいけど……まぁ。幸運の素兎が運がどうこう言ってるのもカッコ悪いしね。 しゃあない、ここは運よく通させて貰うよ!」 ダッ! ダダダダダダッ!
[378]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/10/31(土) 17:57:28 ID:ADDLrgpQ 霊夢「幾ら森崎に実力があろうとも、ここを通せば私達は厳しい。 それは今までの点差が証明してくれてるもの。――仕事として、ボールを刈らせて貰うわ!」 玄爺「………!!」 先着2名様で、 ★てゐ→ドリブル 51 (!card)(!dice + !dice)=★ ★霊夢→タックル 52 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)= 玄爺→タックル 47 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→てゐ、ドリブル突破。得点チャンスだ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (パスカルがフォロー)(鈴仙がフォロー)(天子がフォロー) ≦−2→博麗連合ボールに。 【補足・補正・備考】 てゐのマークがダイヤ・ハートの時、「シロウサギドリブル「(+3、吹飛2)」が発動します。 霊夢のマークがダイヤ・ハートの時、「パスウェイジョンニードル(+3)」が発動します。 霊夢はスキル・博麗の巫女により、ダイスで2が出た場合数値を12、3が出た場合数値を11とします。 玄爺のマークがダイヤで「パワータックル(+2、吹飛4)」が発動します。
[379]森崎名無しさん:2015/10/31(土) 17:58:36 ID:??? ★てゐ→ドリブル 51 ( スペードA )( 4 + 5 )=★
[380]森崎名無しさん:2015/10/31(土) 18:01:18 ID:??? ★霊夢→タックル 52 ( スペード4 )( 6 + 1 )+(人数補正+1)= 玄爺→タックル 47 ( ハート4 )( 2 + 2 )+(人数補正+1)=★
[381]森崎名無しさん:2015/10/31(土) 18:12:30 ID:??? 鈴仙がフォローかドリブルで1対1を狙うべきかな?
[382]森崎名無しさん:2015/10/31(土) 18:15:36 ID:??? 敵がどう動くかだけど、鈴仙で1対1がコストパフォーマンスはいいと思う 当然敵も警戒するだろうから、場合によっては佳歩を頼るのもありかも
[383]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/10/31(土) 19:49:17 ID:ADDLrgpQ ★てゐ→ドリブル 51 ( スペードA )( 4 + 5 )=60★ ★霊夢→タックル 52 ( スペード4 )( 6 + 1 )+(人数補正+1)=60 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして鈴仙がフォロー てゐ「――でりゃっ!」 霊夢「そこっ!」 ――バシュウウウウウッ……バチイイッ! てゐと霊夢は互いに技も使わず、純粋に自らの身のこなしをもって対峙した。 柔と柔のその争いには、激しいぶつかり合いもあっと目を引く大技も見えず、 一見味気ない勝負のようにも思えるが、その実は違う。 てゐ「(なんてこったい。全然隙が見えないよ……!)」 霊夢「(単なるすばしっこさが取り柄の奴だと記憶していたけど。 細かい動きもかなり上手くなってるわね、こいつ……!)」 てゐは霊夢の放つ四方八方のプレッシャーに怯え。 一方の霊夢も、永琳や中山には無いてゐ独特のリズム感や、熟達した足元の技術には内心で舌を巻く。 そんな中でなされた勝負は呆気なくとも、しかし一瞬の隙すら許さぬ緊張感に満ちており。 ポーンッ! ポンッ、コロコロコロ……。
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0ch BBS 2007-01-24