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【もう昨日には】鈴仙奮闘記32【戻れない】
[464]森崎名無しさん:2015/11/01(日) 10:25:14 ID:??? こうなると少なくとも森崎にとって鈴仙はストラット互換になることが確定したな。 鈴仙がストラット互換となると、鈴仙のパートナーは妖夢でも星でもなく、 ヤンデレ気味のあの方になるのだろうか? スレ主が好きだと公言していた反町スレでも、あの方は 予想外の成長を遂げていたし、次章からは少なくともキーマンになるか?
[465]森崎名無しさん:2015/11/01(日) 10:30:59 ID:??? アリス「鈴仙!わたしともコンビ技をつくって!」紫「アリスにコンビ技がないのも鈴仙って奴の仕業なんだ」 アリス「なんだって、それは本当かい」衣玖「この人……。こりゃ見込みナシですわ」
[466]森崎名無しさん:2015/11/01(日) 10:32:02 ID:??? 準決勝は酷い引きだったから、決勝の引きが際立つな。
[467]森崎名無しさん:2015/11/01(日) 10:33:33 ID:??? 鈴仙のドリブルからの味方の引き、やばすぎだったね
[468]森崎名無しさん:2015/11/01(日) 10:39:48 ID:??? 試合開始時の姫様の必殺セーブ61 魔理沙のファイナルスパーク65 これは魔理沙のシュート数がそのまま魔理沙の得点数、十分ありえる などと、その気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ
[469]森崎名無しさん:2015/11/01(日) 11:20:36 ID:??? どんな意味合いであれ、たいしたことないを連呼されると不愉快になる人のことも考えてくださいな。 文が愛情ありであれ、ボロクソ言われてるのを見るのは嫌だったわ。
[470]森崎名無しさん:2015/11/01(日) 11:31:22 ID:??? そういえば放置プレイされたミサキーヌってどうなったの?
[471]森崎名無しさん:2015/11/01(日) 16:42:20 ID:??? >>457はもう少し書くときは考えてかいてほしい 不快に思う人や作者のことも考えてかいてくれ ネタだからって許されるものじゃない うけると思ってかいたなら検討違いも甚だしいよ
[472]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/11/01(日) 22:15:30 ID:??? こんばんは、更新再開します。 ちょっとまた文章パートが長くなりそうなので、分けて投稿します。 >>455 乙ありがとうございます。 >>456 鈴仙達の青春乙ありがとうございます。 >>457 乙ありがとうございます。ここは森崎がダメと言うよりは、鈴仙が凄すぎでしたね。 >>459 乙ありがとうございます。 まさかここで6ゾロを出すとは思いませんでした(汗) >>464-465 アリスさんの今後の出番は…どうなるでしょうね(適当) >>470 そろそろ第二章完に向けて、岬君含めて色々投げっぱなしな伏線も回収していきたいですね。
[473]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/11/01(日) 22:17:17 ID:??? ★鈴仙→リフレクトバレット 62 ( ハート7 )+( 6 + 6 )=74 パスカル→リフレクトバレット 58 ( クラブJ )+( 3 + 1 )=62★ ★萃香→戸隠山投げ 60 ( ダイヤ9 )( 1 + 4 )+(人数補正+1)=66 天子→ブロック 51 ( ハート7 )( 1 + 1 )+(人数補正+1)+(無念無想ブロック+8)+(狂気の瞳-2)=60★ ★超モリサキ→がんばりセービング・改 66 ( スペードK )( 3 + 1 )+(転倒ペナ-4)=66★ ≧2→鈴仙とパスカルのリフレクトバレットが博麗連合ゴールに突き刺さる! バギュルルルルルルルッ! ギュンギュンギュン……! けたけましい轟音を上げつつ大きなブレを発生させてゴールへと向かう、 鈴仙とパスカルの『リフレクトバレット』は確かに模範的なツインシュートと言っても良かった。 とはいえ、二人の選手がボールを挟んで対称に蹴り出すとシュートの威力が倍増する、 ……という理論は既に幻想郷の内外を問わずして、現代サッカーの常識。 試合の趨勢を左右しかねないこの局面において、鈴仙達のシュートはあまりに平凡だった。 萃香「――良いシュートだ。だけど、今頃ツインシュートの使い手なんて掃いて捨てる程居る。 この程度で、私達を破れると思うなよ!」 グワアアアアアアアアアアアアアンッ! バギイイッ! 一流のDFとして、萃香は鈴仙の『リフレクトバレット』は厄介な技と認識していたが、 しかしそれでも、自分でも防げる範疇と思っていた。 そして実際、彼女の全身を利用した低空クリア、『戸隠山投げ』はシュートコースを確実に捉えていた。 ――かのように見えた。
[474]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/11/01(日) 22:22:01 ID:??? ――シュンッ! ググッ……! 萃香「な、なにィ!? ……シュートが一瞬だが、消えた。 いや、それも、超スピードだとかフェイントだとか時間停止だとか、そんなチャチなモンじゃない。 ――正真正銘。本当に『消えて』いた……!?」 天子「――何やってんのよ。私が止めてやるわ! ――生半可な天人には真似できない、私の『無念無想ブロック』でね!」 バッ! ――シュンッ! 天子「……って、アレ?」 クリアに向かった萃香、それに続いてブロックに向かった天子の両名は揃えて首を傾げた。 確実に捉えていた筈のシュートを、二人は完全に触れる事ができなかった。 まるでその瞬間ボールが、異次元の世界へと消えてしまったかのように。 永琳「(――この世にある、あらゆる物質の波長を操る狂気の瞳。 その力が今、この段に来て……更に強くなっている。 ――もしや、この原因は。今まで誤差の範囲内として一蹴していた、あの因子が……?)」 月の頭脳たる永琳は、鈴仙の更なる力の高まりを感じつつも、その原因を分析している。 果たしてその分析結果は、あの永琳ですら決して完璧でなく。 むしろ単純すぎる自明の理を見落としていた事を如実に示していた。
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0ch BBS 2007-01-24