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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【もう昨日には】鈴仙奮闘記32【戻れない】
[498]森崎名無しさん:2015/11/02(月) 07:18:16 ID:??? 名前欄まで使ったネタにちょっと感動して盛大に笑ってしまったwww
[499]森崎名無しさん:2015/11/02(月) 14:30:43 ID:??? 28スレの373で狂気29だから今回のハットで30じゃないですか? >病院務めの新しい友人 勝手にアリスの友達にされてるw
[500]森崎名無しさん:2015/11/02(月) 17:55:05 ID:??? >森崎は鈴仙が制し、霊夢は中山が制し、その両方にパスカルは協力した。 藍「森崎を鈴仙が制し、霊夢を中山が制したのも」 真の黒幕パスカル「それも私だ」 鈴仙「GMが狂気度を間違えていたのも」 真の黒幕パスカル「それも私だ」 魔理沙「私の6ゾロシュートが決まらなかったのも」 真の黒幕パスカル「それも私だ」 アリス「私に友達ができないのも」 真の黒幕パスカル「それはお前だ」
[501]森崎名無しさん:2015/11/02(月) 18:35:11 ID:??? アリスに友達いないって、少なくとも霊夢と魔理沙とパチュリーと鈴仙 四人は友達いるじゃん、充分じゃないか! 乙なのです
[502]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/11/03(火) 00:50:38 ID:??? こんばんは、今日は帰りが遅くなった上に少し疲れたので更新をお休みします。 明日は一日休みなのでいくらか更新できると思います。 >>496 乙ありがとうございます。 ブルノさん操作したら味方が失点し過ぎてゲームにならなくなるので、却下でお願いします。 >>497 はだけかけにエロスを感じますね(棒) >>499 すみません、見落としがあったようです……。 次に直すだとまた忘れそうなので、レスの最後にでもアナウンスだけしておきます。 >>500 鈴仙のせいだと思っていたのはパスカルのせいだったんですね… >>501 乙ありがとうございます。 霊夢→(知り合い)→アリス 魔理沙→(ご近所)→アリス パチュリー→(賢者ファン)→アリス なので、もはや森崎亡き今アリスさんには鈴仙しかいませんね。 皆さま、また明日宜しくお願いします。 *狂気度の上昇漏れを直した事により、狂気度が1上昇します。29→30
[503]森崎名無しさん:2015/11/03(火) 00:59:39 ID:??? 乙です。合体シュート決めたせいで全部パスカルのせいになってるw
[504]森崎名無しさん:2015/11/03(火) 01:03:30 ID:??? 紫「みんな、だまされないで!あれは鈴仙の変そうよ!」 パスカル?「ふっ、私の正体をよくぞ見破った!」ベリッ 鈴仙「それでは幻想郷の秩序は頂いていくぞ!ハッハッハッ!」 紫「という夢を見たのも鈴仙ってやつの仕業ね」 藍(この前夕飯にさかなだしたら肉が食べたいのに魚が出てきたことも彼女の仕業にされてたな・・・)
[505]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/11/03(火) 23:03:26 ID:??? こんばんは、更新再開します。 >>503 乙ありがとうございます。 パスカル黒幕説が新しい流れとなるのか気になりますねw >>504 今の紫は肉や魚を食べる気力すらないですね…。
[506]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/11/03(火) 23:04:36 ID:??? ★霊夢→ドリブル 54 ( スペード5 )( 1 + 3 )+(華麗なドリブル+3)=61★ ★鈴仙→タックル 52 ( クラブ4 )( 2 + 4 )+(人数補正+1)+(ガッツ200未満ペナ-2)=57 パスカル→タックル 52 ( クラブ4 )( 3 + 2 )+(人数補正+1)=58★ ★中山→タックル 54 ( スペード6 )( 3 + 3 )+(人数補正+1)=61★ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして魔理沙がフォロー 霊夢「(抜く……早く抜いて、点を挙げなきゃ……!)」 タタタッ、シュンッ、シュパァァァッ……! ――友人として、魔理沙の破滅を見たくない。 そんな単純だが純粋な気持ちで行われた霊夢のドリブルは、 その想いの強さに反して空回り、明らかに精彩を欠いていた。 鈴仙「……うええっ……! な、何このドリブル!?」 パスカル「――信じられん。これが努力では到底追いつけない、『才能』というものなのか……?」 しかし、『精彩を欠いていた』というのは、世界中に残り1名居るかどうかであろう、 霊夢と互角の能力を持つ超天才選手の視点から見た場合の話である。 並以上のタックラーである鈴仙やパスカルにおいてすら、精彩を欠いた霊夢のドリブルには追いつけない。 中山「プレーに焦りが見えるぞ」 霊夢「…………!」 霊夢にとって不幸だったのは、彼女の眼前にたまたま、世界中に残り1名居るかどうかであろう、 霊夢と互角の能力を持つ超天才選手が居た事だった。 前線でのドリブル突破とパスによるゲームメイク、ミドルシュートを得意とする霊夢と異なり、 中盤でのボールキープとタックルによるボールカット、シュートブロックを得意とする中山。 それぞれ得意とする分野に違いがあれど、二人の総合力はほぼ同じ。 故に、少なくとも中山にとって霊夢の焦燥は大きな隙として映った。
[507]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/11/03(火) 23:06:39 ID:??? 霊夢「――何を言っているの。私は焦ってなんか……!」 中山「……そこっ!」 ――ダダッ、ズザアアアアアアアアアアアアアアアッ! 霊夢「――ッ!」 中山の指摘に対し、半分意地でそう言い返そうとする霊夢だったが、タックルの勢いが激しすぎた。 摩擦により炎を発生させる『バーニングタックル』や、 それ以上の超高熱により、炎すら発生させずにボール以外の物質を焼き尽くす『アッシュタックル』のように、 恐ろしい威力を秘めるタックルでこそ無かったが、中山のタックルは確実に霊夢のボールを捉えていた。 霊夢「――だめ。このまま、じゃ……!」 グルンッ! ……バシッ! 中山「――しまった!」 そんな中で、霊夢が無意識的にターンを行い、咄嗟にバックパスまで行えたのは、やはり彼女の能力の高さを表していた。 しかし当の霊夢は、再びリターンを貰おうとボールを蹴った先を見て、大きく後悔していた。 いや、どちらかと言うと怒っていた。憤りを覚えていた。一発ぶん殴ってやりたいとか思った。 ――その対象は勿論、自分自身である。 ――ポーンッ、コロコロコロ……パシッ。 魔理沙「――霊夢。お前はきっと咄嗟の事だから覚えてないって言うだろうけど。 中山のタックルが来て、パスを出そうとした時。 ――お前は間違い無く、私を見ると安堵しきった表情で、こっちにボールを蹴り出した」 霊夢「……最低。私って、ほんとバカ。時間を稼いでくれると思って、 わざわざ敵のパサーにパスを出しちゃうザルGK位には馬鹿だったわ、私」
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0ch BBS 2007-01-24