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グランダーBONO vs バイオ磯風
[753]名無しをフィーッシュ!!!:2015/12/23(水) 22:01:36 ID:??? 落ち度が汚ち度になってるじゃないか
[754]◆2pV1gRdG.o :2015/12/23(水) 22:37:16 ID:??? 鹿島「鹿島です!不知火ちゃん、ちょっと大丈夫ですか?」 不知火「? いらっしゃい」 陽炎「あっ!待ちなさい!こんな状態に人入れる気!?」 不知火「何か問題でも?」 陽炎「大有りよ!このおたんこなす!」 その会話を聞いた瞬間、鹿島はしめた…!と感じた。 汚部屋こそ掃除のし甲斐があるというもの…! 鹿島「失礼しますっ!」ガラッ 陽炎「あああ」 部屋は陽炎のスペースと不知火のスペースに分かれていた。 それが一瞥してわかるのも、境界線のように散らかった部屋のお蔭であった。 陽炎はさすが長女だけあってかしっかり整理整頓している。 陽炎の部屋の掃除なら危なかったが…。 鹿島「(阿武隈さんがこんなに部屋を汚くしているとは思えません!勝ちました!)」
[755]◆2pV1gRdG.o :2015/12/23(水) 22:47:31 ID:??? 提督「ふむ……これはハンデ差が大きかったようだな」 電「なのです…」 鹿島「はい」ニコニコ 提督「今回の勝負は鹿島の勝ちとする!」 電「負けちゃったのです…。でも鹿島さん、すごいですのです」 鹿島「ええ、香取姉にみっちり叩きこまれましたから」ウフフ 提督「(家事力では香取の方が上ということなのだろうか…)」 こうして秘書艦である電を打ち倒し、その信頼も勝ち得た鹿島。 提督の公認お嫁さんまでまだまだ遠そうだが頑張るんだ…! 陽炎「あんた、もう部屋散らかしてるじゃない!」 不知火「不知火に落ち度はありません」 おわり
[756]◆2pV1gRdG.o :2015/12/23(水) 22:51:20 ID:??? ☆ネクストチャレンジャー? 2票 1. Yes 2. 別のネタで 3. 試合に戻る
[757]名無しをフィーッシュ!!!:2015/12/23(水) 22:53:49 ID:??? 1
[758]名無しをフィーッシュ!!!:2015/12/23(水) 22:55:45 ID:??? 1
[759]◆2pV1gRdG.o :2015/12/23(水) 22:56:43 ID:??? 次なる相手→!kan
[760]名無しをフィーッシュ!!!:2015/12/23(水) 23:00:38 ID:??? 次なる相手→ 龍驤
[761]名無しをフィーッシュ!!!:2015/12/23(水) 23:06:02 ID:??? RJかー シンプルにバストサイズで勝負?
[762]◆2pV1gRdG.o :2015/12/23(水) 23:16:08 ID:??? 龍驤。 幼く見えるもののしっかりと成人しており、精神的には立派に大人となっている艦娘である。 別段提督Loveな気配は見せていないものの、その気安さから提督と気楽に会話する仲となっている。 これは即ちちょっとしたきっかけでオトナムケな関係になってしまうということである! 龍驤「えっ?ウチが鹿島と?」 鹿島「はいっ!勝負してください!」 龍驤「そんなこと言われてもなあ…。金剛さんと違ってウチ別に鹿島のこと嫌いやないし…」 青葉「つまり龍鹿キテル…?」 龍驤「来とらんわ!」 この調子であった。 勝負しようとしても受けてくれないのだ…。 提督が鹿島と皆を馴染ませようとしているのだ、と説明しても…。 龍驤「言うてもウチ、鹿島の事別に苦手でもないしなあ。わざわざ改まってレクリエーションせんでもええて」 鹿島「ううう…」 ☆どうにかして勝負を受けさせよう 1. 逃げるんですか!? 2. 負けるのが怖いんですね! 3. 一旦別の人に相談 4. 挑発だ! 5. ほか
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0ch BBS 2007-01-24