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【イイ男達の】ミサト監督の挑戦7【守護者】
[588]森崎名無しさん:2015/11/17(火) 23:19:25 ID:??? ★無茶苦茶怒られたマッツは、取り敢えず何か仕事をしようと 25 0 事務所に行った。 あまりに畜生な性格が、社長の 麻呂 に *クラブA* され 『ランカ・スペ』という芸名を貰った。 なお、仕事は 居眠り が主であり、給料は 4 万円のようだ★
[589]森崎名無しさん:2015/11/17(火) 23:27:11 ID:??? ★無茶苦茶怒られたマッツは、取り敢えず何か仕事をしようと 43 9 事務所に行った。 あまりに畜生な性格が、社長の シーザー に *クラブA* され 『ランカ・スペ』という芸名を貰った。 なお、仕事は 真似 が主であり、給料は 4 万円のようだ★
[590]森崎名無しさん:2015/11/17(火) 23:28:22 ID:??? ★無茶苦茶怒られたマッツは、取り敢えず何か仕事をしようと 48 1 事務所に行った。 あまりに畜生な性格が、社長の うさぎ に *JOKER* され 『ランカ・スペ』という芸名を貰った。 なお、仕事は ポスト懸垂 が主であり、給料は 5 万円のようだ★
[591]森崎名無しさん:2015/11/17(火) 23:29:25 ID:??? ★無茶苦茶怒られたマッツは、取り敢えず何か仕事をしようと 53 0 事務所に行った。 あまりに畜生な性格が、社長の 人魚 に *JOKER* され 『ランカ・スペ』という芸名を貰った。 なお、仕事は 手伝い が主であり、給料は 5 万円のようだ★
[592]森崎名無しさん:2015/11/18(水) 00:27:40 ID:??? ★無茶苦茶怒られたマッツは、取り敢えず何か仕事をしようと 94 2 事務所に行った。 あまりに畜生な性格が、社長の 店長 に *クラブA* され 『ランカ・スペ』という芸名を貰った。 なお、仕事は カラオケ が主であり、給料は 1 万円のようだ★
[593]森崎名無しさん:2015/11/18(水) 05:18:46 ID:??? ★無茶苦茶怒られたマッツは、取り敢えず何か仕事をしようと 26 2 事務所に行った。 あまりに畜生な性格が、社長の フビライ に *クラブA* され 『ランカ・スペ』という芸名を貰った。 なお、仕事は ストライキ が主であり、給料は 2 万円のようだ★
[594]森崎名無しさん:2015/11/18(水) 08:20:58 ID:??? ★無茶苦茶怒られたマッツは、取り敢えず何か仕事をしようと 90 3 事務所に行った。 あまりに畜生な性格が、社長の 長野 に *クラブA* され 『ランカ・スペ』という芸名を貰った。 なお、仕事は 必殺技命名 が主であり、給料は 4 万円のようだ★
[595]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/11/18(水) 12:49:05 ID:??? *閑話休題。シリアスな空気を和ませる短編となります。 ★無茶苦茶怒られたマッツは、取り敢えず何か仕事をしようと 26 2 事務所に行った。 あまりに畜生な性格が、社長の フビライ に *クラブA* され 『ランカ・スペ』という芸名を貰った。 なお、仕事は ストライキ が主であり、給料は 2 万円のようだ★ マッツ「…赤毛猿からまで怒られた。」 前逸「当然だぞ…」 後逸「寧ろ、慈悲…」 マッツ「取り敢えず、何か仕事をしないと…追い出される…」 前逸「日頃の行い…」 後逸「私たちは…ホペイロ…」 マッツ「単なる球拾いだろ」 前逸、後逸「ファッキューマッツ…」 マッツは、前逸、後逸と別れ…アイドル募集の張り紙を見る。 マッツ「…アイドル。」 アイドル。偶像。なんとなくポカポカする響きに、マッツは面接を受けに行った。 面接には、恰幅の良い男がおり…横には忠烈忠烈と叫ぶ鬱陶しい男がいた。 フビライ「私が262事務所の社長のフビライです。キミは…綾波マッツ?さん?変わった名前ですね。」 マッツ「呼びたければ…尚逸でも…」 フビライ「(男の名前じゃねぇか、このガキ…)で、アイドルを志した理由は?」 マッツ「…なんとなく。」 フビライ「……。」 さっさと落として帰そう。そう決めたフビライは、マッツをつまみ出すよう横の男に言う。 忠烈忠烈うるさい男は、マッツをつまみ出す為に玄関を開けるが… マッツ「これが…芸能界の闇…薬漬けにされて、人には言えないような恥ずかしいビデオを取られて… 横にいる(めんどくさい事になりそうだから、表記略)」 マッツは、林原声で叫んだ。 フビライ「ひ、人聞きの悪い事を言うなぁーッ!ただでさえイメージ悪いんだぞ、この国ではーッ!」 フビライはそう叫び、慌ててマッツを事務所に連れ込んだ。 それでも聞こえるひそひそ声と、御近所の冷たい視線…。畜生の面目躍如だ。
[596]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/11/18(水) 13:06:01 ID:??? 数時間の押し問答の末、すっかりドン引きしたフビライは、マッツを雇う事に決めた。 フビライ「…そうだな。伝説のアイドルである、ランカ・リーから取って… ランカ・スペ。こうした芸名はどうかね?」 マッツ「ランカ・リー…どんな人?」 フビライ「…まぁ、キミみたいな人だよ。じゃあ、契約書に判子を。」 月二万円の賃金保証である。ネルフ関係者のようだし、何かやると面倒が目に見える。 マッツは「私はアイドル…」と足取り軽く帰っていき…フビライは、異様な疲労感に包まれて机に突っ伏した。 翌月。 フビライ「マッツ…いや、ランカ。調子は…」 フビライが目にしたものは。フビライのプロダクションにいるアイドル達のストライキの光景だった。 『賃金上げろ』などのプラカード…。どう見てもストライキだ。 フビライ「こ、これは一体…!首謀者は誰だ!説明をしろ!」 アイドルの中から、安全帽にツナギ、安全靴のマッツが顔を出す。 マッツ「社長…」 フビライ「どういう事か説明しろ!マッツ!」 怒り心頭のフビライに、マッツは言った。 マッツ「賃上げには、ストライキが一番だと本で…」 がくっ、と肩を落とすフビライ。しかし…落ち込みはすぐに怒りに代わった。 フビライ「マッツを捕まえて、尻を突き出すようにこちらを向けさせろ。」 マッツ「ぱ、パンツは…」 フビライ「脱ぐな!いいか!動くなよ!」 暴行を加えられる、とマッツは目を瞑るが…来たのは、フビライの金属バットによる魂のフルスイングだった。 シングマンばりにキラッと空に飛び…フビライはやり遂げた疲労の中、一言だけ呟いた。 「サンキューガッツ」 と…。 魔理沙「(寒い寸劇があった気がするのは、気のせいなんだぜ!)」
[597]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/11/18(水) 19:55:41 ID:??? 歓喜に沸くアルバトロスイレブン。 元アルゼンチンジュニアユースの、ヘタレキーパーだったガルトーニ… それがこうも雄々しく、雄大に輝くとは誰も思ってもいなかっただろう。 バルバス「ガルトーニ…。成長したな。」 サングラスの奥の目を細め、バルバスはガルトーニを見ていた。 ロベルトと違い、バルバスはチラリズムの信仰者だ。故に…無駄に開けた開襟のシャツから見える胸毛が眩しすぎる。 両者に共通するのは、無駄に鍛え上げた肉体である事である。 セクシーというよりは、単に目のやり場に困る…そんな服装だ。 世界レベルでは、通用しないかも知れないが…このアジアレベルではガルトーニは十二分に通用する。 そもそもが、ヨーロッパ組の選手が異常というだけで、ガルトーニのようにそのレベルになくとも… 大好きなサッカーでメシを食っていけて、それが治安に優れた国ならば、バルバスとしても言う事はない。 移籍は大正解、そして新たなるコネクションの作成の成功にバルバスは微笑んだ。 そして…彼の性格上、アルゼンチンには戻らない、ともバルバスは見ている。 ガルトーニは、地域マフィアの跋扈するアルゼンチンの貧民街からの出身だ。 向学心の強い両親に育てられ、ガルトーニはマフィアなどに入らなかったが…いつか両親を治安の良い国に連れて行きたい、と バルバスに語っていた。 その夢も、きっと彼なら叶えるだろう。 バルバス「Que te vaya bien.Galtorni.」 これ以上見るものはない、とバルバスはスタジアムを後にし、アルゼンチンに飛んだのであった。
[598]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/11/18(水) 20:04:55 ID:??? 前半からのゴールラッシュ。 誰がこんな展開を予想したか。 次の一点を取ったほうに流れが傾くだろう。直感として理解するのは、魔理沙。 心は何度か止めた。しかし、アモロは一度も止めきれていない。 キーパーの能力差、そしてオフェンス陣の破壊力は、完日王音が上。 魔理沙、霊夢の東方コンビは未だに真価を発揮できていない。 点差ほど楽観視出来る状況でも、悲観する状況でもないのだ。 『2』票にて。 A ギュネイをカウンターに備えさせる B ガルトーニに、ガンガン前から行けと指示 C 後列、中盤に、魔理沙に気をつけるよう指示 D ここだ!ここでアモロをなじるぞ! E その他
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0ch BBS 2007-01-24