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【若林を狙う】ご愁傷様若林くん11【黒い影】
[19]森崎名無しさん：2016/03/20(日) 23:02:07 ID:grM+KtCg A
[20]森崎名無しさん：2016/03/20(日) 23:16:18 ID:6Ba4XHp6 A おかえりなさ〜い
[21]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2016/03/20(日) 23:36:02 ID:b1J5/0SU >>20さん ただいまです 待っていてくださってありがとうございます A、「あんた、一体何者なんだ？」素性から探っていく 槍「ふぅん……あんた冷静みたいだな」 星「監督？いきなり何を？」 若林「俺らはあんたに対して何も知らない。 分からない状態で要求も何もできやしないからな、聞いてみることにしたよ さあ答えてくれよ、あんたもやること終わったんだろ？」 ★・・・・→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください ダイヤ・ハート→饒舌に話し始めた。 スペード・クラブ→呆れながら話し始めた。 Joker→脳内にいきなり情報が叩きつけられた。
[22]森崎名無しさん：2016/03/20(日) 23:40:15 ID:??? ★・・・・→ ハート9 ★
[23]森崎名無しさん：2016/03/27(日) 22:03:50 ID:??? ★・・・・→ ハート9 ★ ダイヤ・ハート→饒舌に話し始めた。 槍「俺はとっびきり『英霊』さ!そんじゃそこらの霊とは一緒にしないでくれよな」 村紗「たしかにその妖力の放出量、並の霊とは違うわね。 でも『英霊』って何なのさ？外の世界の言葉かしら」 ナズ「怪しい野蛮人に決まってるさ」 星「まあまあナズーリン…… それにしても強大な力は感じますよね、それこそ聖にも匹敵するような強大な力を。 やはりそれに由来するような意味を持つんでしょうか？『英霊』は」 辛辣なナズーリンの言葉を遮りながらも星はちらりと槍を見つめる。 機嫌を悪くするどころか笑いを堪えるように皮肉げに微笑む。 こころ「『英霊』・・・・・・・・・・・・」 てゐ「あんた………知ってるの？」 こころ「生前は英雄と呼ばれた者達。 多大な功績を挙げ人でありながら精霊の域にまで達した存在。 どうやら希望の面を修復時に外の世界の知識が混ざりこんだようです」
[24]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2016/03/27(日) 22:10:24 ID:??? 村紗「人から霊に昇華した存在……」 こころ「ええ、でも彼は大英雄の中でも光の御子と謳われる。 ケルトの大英雄と名高いあなたを疑うものはないでしょうね」 槍「ふんっ……剣を持たない剣士に褒められても嬉しくもないね。 本来なら死に際に一戦といきたものをこうも戦意がなければ振る槍もないね」 こころ「・・・・・・ご存じでしたか」 槍「存じるも存じないも俺たちが並べば闘うのは道理、何せ戦争する為呼ばれたんだからな。 そりゃお互い相対した瞬間に感じてるはずだろ、『闘え』ってな。 それが何でか俺は下らんお使いの真似事をしなきゃならないのか…… かぁーとことんついてないぜ、昔から変わらねぇよな俺は」 若林「（素性をある程度分かったがそんな英雄が何故俺を殺す必要があるのか・・・ それも単騎で襲いかかるなんて益々謎が深まるばかりだ）」 槍「んでもういいのかい？ いくら大英雄だろうが魔力がなきゃ生きていけないんだぜ。 もし俺の武勇伝でも知りたきゃ後からそこにいるお面の嬢ちゃんにでも聞くんだな」
[25]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2016/03/27(日) 22:11:32 ID:2gO8gwSw 若林「（彼が消滅するまでの時間は限られている、ここで聞くことは・・・・」 A、「（だがそれでも気になる台詞が聞けた、ここで突っ込むんだ）」 B、「一体何の目的で俺を襲った？」襲った理由から尋ねる C、「なんでサッカーで俺に挑んだんだ？」闘いを挑んだ手段が気になる D、「俺を襲わせた奴は一体誰なんだ？」黒幕について聞く E、「何故野宿している間ではなく命蓮寺にいる俺を襲った？」襲った場所に疑問をぶつける F、「さあ、洗いざらい話して貰おうか？」高圧的に鎌をかけてみる G、「なあ、その槍俺にくれないか？」槍を要求してみる H、その他 ID表示でお願いします 2表決で選択が決まります。
[26]森崎名無しさん：2016/03/27(日) 22:14:38 ID:cXjujJKE D
[27]森崎名無しさん：2016/03/27(日) 22:27:51 ID:h70czCpg D
[28]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2016/03/27(日) 23:01:12 ID:2gO8gwSw D、「俺を襲わせた奴は一体誰なんだ？」黒幕について聞く ナズ「裏に誰かいると？」 若林「ああ、あいつは今回の事件を『お使い』と毒づいた。 少なくとも全ての事象が自分本位で動けていた訳ではないはずだ」 槍「ふぅん、ストレートに突っ込んでくるわけか・・・・」 退屈げにこちらを睨んだのち槍をくるりと回した。 まるで散々追いかけていた獲物を仕留めて興味を失った猟犬を思わせた。 ★追加選手のJokerボーナス込です→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください ダイヤ→「誰かつうのは俺も分からねぇな、でもな」 ハート・スペード→「仮にも使い魔がそれを喋れる訳ねえだろ」 クラブ→「わりいけどそこまでお喋りじゃねぇんだ」 Joker→？？？
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0ch BBS 2007-01-24