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【せまる】ライ滝第三十六話【ヒューガー】
[250]森崎名無しさん:2016/02/29(月) 23:46:41 ID:??? 【ちょこっとifルート混ざってます→ ダイヤ5 】
[251]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2016/03/01(火) 21:22:37 ID:??? 出来れば休まないようにしたいと言って早々大変申し訳ありませんが、ちょっと眠気が酷いので今日は休ませていただきます
[252]森崎名無しさん:2016/03/01(火) 22:25:48 ID:??? 乙でした。
[253]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2016/03/02(水) 22:45:19 ID:??? どれだけ寝ても眠気が襲ってくるでござるの巻。歳か >>252 乙ありがとうございます ちょこっとifルート混ざってます→ ダイヤ5 →真司「高杉って奴と末次ってGKだ」 真司「高杉って奴と末次っていうGKだ。 高杉は技術はそんなにないんだけどとにかく運動量が落ちなくて常に全力で動くタイプの選手だな。 ポジションはDFかFWのどっちかで出場するのが基本だ」 士「ほう。で、末次ってのはどんなキーパーなんだ?」 滝「末次は小柄だけど嗅覚の鋭いタイプのGKだな。シュートコースを上手く読んでセービングをしてくる。 あれで背丈があればかなりの実力者になってただろうな。ほら、あれだよ」 滝が指差した先には、丁度グラウンド上に出てきた本条の選手達の姿があった。 その中にあって、確かにキーパーユニフォームを纏った男、末次は他の面々と比べて小柄である。 士「成程な、大体わかった。じゃ、お手並み拝見と行こうか」 ユウスケ「お前が戦うわけでもないのに相変わらず偉そうだなぁ」
[254]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2016/03/02(水) 22:47:24 ID:??? こうして試合開始が近づく中、何気なくといった様子で神が口を開く。 神「ねえ、滝はどっちが勝つと思う?」 滝「ん? そうだな――」 行動を選択してください A:滝「頑駄無だろ。アムロさんやシン、キラ達がそう簡単に負けるかよ」 頑駄無が勝つと予想 B:滝「今の本条には勢いがある。頑駄無でも呑まれるかもしれないな」 本条が勝つと予想 C:滝「勝つのは頑駄無でも本条でもない。俺だ。ヒャッホー!!」 滝、何を血迷ったのかグラウンドに乱入! D:滝(そんな事よりセクハラだ!) 揉む E:その他 先に二票入った選択肢で続行します ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません 【補足・補正】 ▼数度の場面判定はありますが、この試合の結果は最初から決まっています ▼選択肢によってこの後の判定に少々変化が発生します 本日の更新はこれだけです どうも眠気で頭ボーっとしてるのが基本になってきてしまっている気がする今日この頃です 色々アカンですね それではー
[255]森崎名無しさん:2016/03/02(水) 22:56:08 ID:SDvIVf2Q E A+真司「あくまでも噂だが、頑駄無は決勝戦まで秘密兵器を温存しているとか。そいつは扱いにくいが、実力は本物らしい」
[256]森崎名無しさん:2016/03/02(水) 23:16:07 ID:YQikdDlo A
[257]森崎名無しさん:2016/03/02(水) 23:22:02 ID:bNZJ3gkI A
[258]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2016/03/04(金) 23:16:24 ID:??? >>255 扱いにくいけど実力は本物っていうと今だとミカとかでしょうかね。ああでもミカは指示に忠実で扱いやすそうですね やっぱりミカは凄ぇよ(これが言いたかっただけ) なんだかずっと眠いのと全力で書きあぐねているのダブルパンチで全然続きが進んでおりません そこまで長い描写を書いているわけではないので明日は更新できると思いますが、それまでもう少しだけ待っていただけると幸いです それでは
[259]森崎名無しさん:2016/03/04(金) 23:31:01 ID:??? 乙です 無理をしないで自分のペースで書いてくだせえ、こちらはゆったりと待ってるので
[260]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2016/03/06(日) 00:36:15 ID:??? >>259 乙&諸々ありがとうございます 今後とも無理はせずに進めて行こうと思います A:滝「頑駄無だろ。アムロさんやシン、キラ達がそう簡単に負けるかよ」 頑駄無が勝つと予想 滝「まあ頑駄無だろうな。 本条が全国クラスの選手を三人抱えているっていっても、アムロさんやシン、キラ達がそう簡単に負けるかよ」 ???「それはどうかな?」 当然といった様子で頑駄無の勝利を予想した滝であったが、背後からそれに疑問を呈する声が聞こえてくる。 滝が背後を振り向くと、そこには見知ったサングラスの男の姿があった。 片桐「久しぶりだな。怪我の方はもうよう良くなったようで安心したよ」 滝「片桐さんじゃないですか。なんだってこんな所に」 片桐「それは当然この試合を楽しみにしていたからさ。最も、俺の目当てはお前とは逆だがな」 片桐はフッと笑みをこぼすと、滝の隣に腰を下ろす。 滝「俺の逆って事は本条を見に来たって事ですか。さっきの発言といい随分本条を買っているんですね」 片桐「ああ。以前騎場と色々あってな。それ以来本条にはずっと目を向けていた。 それでさっきの事だが、お前は少々本条に対する見積もりが甘い」 片桐は滝に向けて指を三本向け、本条の強さについて語り始めた。
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0ch BBS 2007-01-24