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【せまる】ライ滝第三十六話【ヒューガー】
[38]森崎名無しさん：2016/01/12(火) 23:04:24 ID:??? 【ランダムダム５→ ハート7 】
[39]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2016/01/12(火) 23:16:39 ID:??? ランダムダム５→ハート7 →ゼロ 【覚えられる技と必要経験値。（）内は現在の経験値/習得に必要な経験値量】 ゼロ ドリブル：なし パス：なし シュート：シャイニングエメリウムスラッシュ（0/48） タックル：ウルトラゼロランスの発動率上昇（16/32） パスカット：ゼロツインソードの発動率上昇（0/32） ブロック：ウルティメイトイージス（0/48） せりあい：ウルトラゼロキックの発動率上昇（0/32） 【補足・補正】 ▼経験値が習得に必要な量の半分を越えると技フラグを獲得出来ます ▼（）の後ろに○の付いている技は習得後発展、もしくは新技を習得できる技です ▼滝以外の選手は練習時カードの結果が×2されます 練習する技能を以下の中から一つ選択してください ドリブル、パス、タックル、パスカット、ブロック、せりあい 先に二票入った選択肢で続行します ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
[40]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2016/01/12(火) 23:21:10 ID:??? 訂正 選択する技は以下の中から選んでください シュート、タックル、パスカット、ブロック、せりあい 先に二票入った選択肢で続行します ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
[41]森崎名無しさん：2016/01/12(火) 23:27:14 ID:fb3LepQg タックル
[42]森崎名無しさん：2016/01/12(火) 23:28:00 ID:v7cAlvAc タックル
[43]森崎名無しさん：2016/01/12(火) 23:28:02 ID:db6DqhbU タックル
[44]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2016/01/12(火) 23:38:40 ID:??? タックル 【分岐】 先着一名様で、 【ゼロさんこれ以上強くなる気ですか→!card×2】 ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで出た数値だけ経験値が溜まります 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります といった所で短いですが今日はここまでです それではー 霞ってレベル80まで上げれば最悪ノーマル改二には行けますかね？（スレチ）
[45]森崎名無しさん：2016/01/12(火) 23:40:05 ID:??? 【ゼロさんこれ以上強くなる気ですか→ クラブ5 ×2】
[46]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2016/01/14(木) 23:16:17 ID:??? ゼロさんこれ以上強くなる気ですか→クラブ5×2 →経験値＋10 ▼「ウルトラゼロランスの発動率上昇」の経験値が（26/32）になりました キラ「キラ・ヤマト、行きます！」 ゼロ「来い！ うおおおっ！！」 ドリブルとタックルを鍛えたいという事で互いにマッチアップを繰り返すキラとゼロ。 しかし、気合いの入った掛け声とは裏腹に二人の動きは精彩を欠いていた。 原因については言うまでもない。 ゼロ「……駄目だな。どうにも集中しきれねえ。お前もそうなんだろ？」 キラ「まあね。僕がこのチームに参加したのは滝がキャプテンやってたからだし。 そうじゃなけりゃこんなNEET生活の妨げになるようなチームになんて参加しなかったさ。 この僕が限定イベントの攻略時間を削ってまで練習に参加するなんて相当の事だよ」 ゼロ「胸張って言う事じゃねえなそれ……ま、お前が滝の奴の事を本当に気に入ってるってのは良く分かったよ。 早い所元気になりゃ良いんだがな」 キラ「そうだね」 このチームの中心にいる滝の不調は、そのままチーム全体にも重苦しい雰囲気を与える結果となっていたのである。 ゼロとキラは滝の早期の復活を願いつつ、今日もコーナーからシュートの練習をしている滝を見守るのであった。
[47]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2016/01/14(木) 23:17:30 ID:??? ここで時間は少し巻き戻り、滝が練習を始めようとした所に視点を移す。 ギリアム「では今日もカーブシュートの練習を始めるとしよう」 滝「はい」 普段通りにオリュンポスショットの基礎となるカーブを身に付けようと、コーナーへと向かう滝とギリアム。 ミライ「滝さん、ギリアムさん、お客さんですよ」 と、ここで二人はミライに引き留められた。 滝「客？ 誰が来たんだ？」 ミライ「ええっと――」
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0ch BBS 2007-01-24