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【契約書に名前】鈴仙奮闘記34【書いてみて】
[776]森崎名無しさん:2016/02/05(金) 00:15:19 ID:??? ★ネイ→高い競り合い 52 ( スペードA )( 6 + 3 )=★
[777]森崎名無しさん:2016/02/05(金) 00:20:44 ID:??? ★アマラウ→コンドルクリア 58 ( ダイヤ6 )( 6 + 6 )=★
[778]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/02/05(金) 00:26:07 ID:??? アマラウが無事にクリアに成功したところで、今日の更新はここまでにします。 スピーディーな展開にするため、次回は少しだけ無判定パートを挟んでから、 再びセンターサークル付近からのサンパウロの攻撃、という事で初めていきたいと思っています。 それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
[779]森崎名無しさん:2016/02/05(金) 10:11:49 ID:??? スピーディーな展開っていうなら判定なしのストーリー形式でこの試合終わらせちゃってよくない? つーかぶっちゃけなんでこの試合をプレイする必要があるのかよくわからなくてノれないんだけど
[780]森崎名無しさん:2016/02/05(金) 21:04:10 ID:??? 最終的に仲間になりそうな感じするけどね。
[781]森崎名無しさん:2016/02/05(金) 22:27:36 ID:??? 新チームで早く遊びたいから妖夢パートは巻きでお願いしたい…。
[782]森崎名無しさん:2016/02/05(金) 22:31:04 ID:??? 気に入らない展開になったらgdgd言うのやめない?
[783]森崎名無しさん:2016/02/05(金) 22:33:13 ID:??? ごめんなさい。
[784]森崎名無しさん:2016/02/06(土) 00:02:11 ID:??? ゲームのキャプテン翼をしてる身からするとすげー面白いんだけど。 新田の章をパロディしてるわけだし、すごく楽しい。 ネガティブな発言はやめようぜ。
[785]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/02/06(土) 01:54:01 ID:??? すみません、今日は急な会社の付き合いがあったため更新をお休みします。 実は明日も知人と遊びに行く用事があるため、夜に更新できないかもしれません。 コメントについてだけ返信します。 >この試合について 私としてはやりたい事があるから、この試合を書いています。具体的には、 ・キャプ翼5の新田の章的なオムニバスストーリーをやりたい(これが一番大きい) ・久しぶりにサッカーの試合をゲーム方式でやりたい(でも、そこまで時間を割きたくはないので、巻きでやりたい) ・鈴仙だけじゃなく、妖夢についても掘り下げたい(掘り下げて書く必要があると思っている) 等があります。このやりたい事が出来る範囲内で、意見を取り入れつつ、描写を工夫していこうと思います。 ……ただ、私の文章力や構成力も一朝一夕で急には向上しないと思うので、 描写を工夫したからと言って、必ずしもすぐにご期待に添えるかは分かりません(汗) >>781 実はこの試合が終わっても、新チームが合流完了するのは結構後の方になります…(>>676参照) (スケジュールについては、もし何かご意見あれば検討します) 試合を巻きで…というのは私も同意見ですので、少し展開を考えます。 それでは皆さま、できればまた明日宜しくお願いします。
[786]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/02/07(日) 14:51:53 ID:??? こんにちは、お昼ですが少しだけ更新します。 ★ネイ→高い競り合い 52 ( スペードA )( 6 + 3 )=61★ ★アマラウ→コンドルクリア 58 ( ダイヤ6 )( 6 + 6 )=70★ ≦−2→サンパウロボールに。 アマラウ「そりゃーーーっ!」 バッ、グルンッ……バギイイイッ!! ネイ「くっ、やっぱりコンドルには敵わないか!」 実況「フィジカル勝負は苦手との評価が多いネイ選手でしたが、 地上での鮮やかなテクニックを空中でも活かし、アマラウ選手に肉薄! ですが……、アマラウ選手の圧倒的な跳躍力とバランス感覚には敵わない! ボールは遠くパルメイラスのゴール側へと吹き飛ばされてしまいました!」 妖夢「(……助かった)」 ――アマラウ君がクリアに成功したのを見て、私はほっと胸を撫で下ろした。 今回の失点の危機。その起点は私がボールをキープし切れなかった事だった。 チームメイトの皆は大人だし、何よりいちいち犯人探しをする事は勝利に繋がらない事を知っている。 だが、そういう事を私は気にしている訳では無い。 妖夢「(――私は、まだ弱い)」 私の失策を何時までも許さない人物は、他の誰でも無い私自身だった。 無論、私だってこうして自分の弱さを攻め続ける事は不毛だと理解している。 しかしそれでも、私はどうしても、隙あらば自分で自分を罰したくなって仕方無いのである。 ……この昔からの悪癖だけは、今になってもどうしても治らなかった。
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0ch BBS 2007-01-24