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【契約書に名前】鈴仙奮闘記34【書いてみて】
[788]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/02/07(日) 14:56:47 ID:??? ……と、言ったところで一旦ここまでです。 続きは夜に更新できると思います。
[789]森崎名無しさん:2016/02/07(日) 15:47:34 ID:/zOmGs4s C
[790]森崎名無しさん:2016/02/07(日) 16:08:50 ID:PHgD6tXE A
[791]森崎名無しさん:2016/02/07(日) 16:16:15 ID:4fv7TLdQ B
[792]森崎名無しさん:2016/02/07(日) 16:36:30 ID:QWjeK5CI E
[793]森崎名無しさん:2016/02/07(日) 16:40:12 ID:i0qtlXDA C
[794]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/02/07(日) 21:14:36 ID:QZtvLSis C:「新田君にドリブル突破させましょう。彼なら敵の警戒心も薄い筈!」 翼「(さっきは失敗しちゃったけど、もう一回位は魂魄さんに任せてみようかな)」チラッ 翼君が漫画に出て来るみたいな爽やかな笑顔で、私の顔をチラリと覗き込んでいる。 そこで、私は意を決して頷きつつ、そのすぐ後に自分の真後ろ ――左サイド後ろに控える新田君に視線を向けた。 新田「……!」 翼君と新田君は、それで察してくれたようだった。 翼「――それっ、魂魄さん。また攻めておいで!」 バシッ……ポムッ。 妖夢「分かっている!」 ダッ! これ見よがしにそう声を上げて、翼君は私にパスを出してくれた。 私は黙って、試合開始時と同様に左サイドに掃けて直線的なドリブルを始めた。 ……勿論、これはブラフだった。
[795]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/02/07(日) 21:15:53 ID:QZtvLSis トニーニョ「またヨウムの突破か。……サトルステギ、先程は結果オーライだったが、 次も同じように行くとは思うなよ」 サトルステギ「ちぇーっ。俺だってその位分かってるってば。ネイ、頼むぜ!」 ネイ「当たり前だ! ま、俺達2人なら、妖夢が相手でも何とかなるだろ!」 タタタタッ…… 実況「サトルステギ選手、今度は大人しく下がって、MFのネイ選手と協力して、 左サイドの突破に向かう妖夢選手に対し、タックルに向かいます! 妖夢選手、これをどう躱すか……と。おっとぉ!?」 妖夢「……頼む、新田君!」 タタタタッ! ……バシッ! 新田「はい! 頑張ります、姉御!」 ポムッ。 ……タッ! 実況「――あ、ああ〜〜! 妖夢選手の突破は囮! 実際の突破は新田選手でした! サトルステギ選手とネイ選手をギリギリまで惹きつけてからの、ヒールパス! 新田選手は自慢の俊足でそれをフォローし、妖夢選手の横からドリブル突破に向かう! これに追いつけるのは……!?」 ゲレーロ「よ、ヨームやツバサじゃないんだったら、俺だって……!」 ダッ、ズザアアアアアアアアアアアアアアアッ!
[796]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/02/07(日) 21:17:45 ID:QZtvLSis 実況「そこに追いついたのはゲレーロ選手1名のみ! 日本サッカー協会の派遣事業でブラジルにやって来て日が浅い新田選手。 これまでの試合では目立った活躍は見せていませんが、 現時点でもドリブルのみに関しては光る物があると評する評論家もいます。 果たしてその才能が、ゲレーロ選手にも通用するでしょうか〜〜!?」 新田「(抜く……! ここで勝って、姉御の期待に応えてみせるんだ!)」 先着2名様で、 ★新田→ドリブル 53 (!card)(!dice + !dice)=★ ★ゲレーロ→タックル 51 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→新田、ドリブル突破。得点チャンスに! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (妖夢がフォロー)(翼がフォロー)(ネイがフォロー) ≦−2→パルメイラスボールに。 【補足・補正・備考】 新田のマークがダイヤで「高速ドリブル(+4)」が発動します。 新田のマークがハートで「強引なドリブル(+2、吹飛2)」が発動します。
[797]森崎名無しさん:2016/02/07(日) 21:25:21 ID:??? ★新田→ドリブル 53 ( ダイヤ6 )( 3 + 4 )=★
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0ch BBS 2007-01-24