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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【契約書に名前】鈴仙奮闘記34【書いてみて】
[912]森崎名無しさん:2016/02/14(日) 02:24:28 ID:??? サルサノ「希望を与えられ、それを奪われる。 その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする。 それを与えてやるのが、俺のファンサービスさ」 サルサノ「お前のシュートは素晴らしかった!コンビネーションも、戦略も! だが!しかし!!まるで全然!!!この俺を倒すには程遠いんだよねぇ!!!」
[913]森崎名無しさん:2016/02/14(日) 02:26:34 ID:??? これまで決定率100%を誇る最強のシュートを2本連続で防いだ サルサノ君はすごい(確信)
[914]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/02/14(日) 02:35:43 ID:??? ……と、言った所で今日の更新はここまでにします。 明日は試合後のイベントを挟みつつ、妖夢の章完までやれればと思っています。 皆さま、本日もお疲れ様でした。
[915]森崎名無しさん:2016/02/14(日) 03:34:40 ID:??? シュート自体は他に決まってるからまだなんとかなるさ。 ただ、運が...
[916]森崎名無しさん:2016/02/14(日) 05:50:27 ID:??? 奇跡は二度も三度も起きない。 サルサノ……。大真面目に、ゲシュマイデッヒ・パンツァーをシンクロ召喚出来るんじゃ……。
[917]森崎名無しさん:2016/02/14(日) 07:47:17 ID:??? グロロー これはもう切腹しかあるまい〜〜!
[918]森崎名無しさん:2016/02/14(日) 20:58:45 ID:??? 今からでも遅くない、聖徳王と娘々は半人前を斬り捨てて サルサノをスカウトすべきだ。それでいろいろと(オカルトやファンタジック的な意味で) 鍛え上げれば、サビチェビッチとまではいかなくてもシューマッハぐらいは いけるはず。 余談だけどシューマッハ程度の腕で、コインブラやカルロスたちを零封(キャプつば4) できるとはどうしても思えない。この試合を見ていてシューマッハも ゲシュマイデッヒ・パンツァーをシンクロ召喚出来るんじゃないかと思ってしまう。
[919]森崎名無しさん:2016/02/14(日) 21:25:16 ID:??? マジでゲシュマイディッヒ・パンツァーをシンクロ召喚したんじゃね?
[920]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/02/14(日) 21:48:35 ID:??? こんばんは、ゆっくり&文章中心となりますが更新再開します。 >>910 集いし力が拳に宿り鋼を砕く(拳で防ぐとは言ってない) >>912 キーガンさんに続いてサルサノさんが誕生し、ブラジル代表GK入りする可能性が微レ存ですねw >>913 この試合に限っては決定率0%ですね… >>915 結果だけ見れば2ゴールで上々ですが、妖夢自身が納得できるかは別な話ですね。 >>916 ポスト2回として考えても1/166ですから、奇跡に近いレベルだと思います。 >>917 こうなるとあまりのショックでマジでやりかねないですね…
[921]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/02/14(日) 21:54:26 ID:??? >>918-919 まさかサルサノさんがここまで評価される流れになるとはw コインブラやカルロス零封って森崎で漸く出来るかできないかのレベルですよね。 まあ4のコインブラ君カルロス君は2や本スレ程の強選手じゃ無いですが… ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★妖夢→待宵反射衛星斬 64 ( スペードA )( 4 + 3 )=71★ ★トニーニョ→低いクリア 55 ( ハート2 )( 2 + 5 )+(人数補正+1)=63 キーガン→ブロック 52 ( ダイヤ9 )( 3 + 3 )+(人数補正+1)=59★ ★サルサノ→パンチング 55 ( クラブK )( 6 + 1 )=62★ ≧2→妖夢の待宵反射衛星斬がパルメイラスゴールを切り裂く! ※シューターのカードとキーパーの数値の和が14となったため、ポストとなります。 ゴオオオオオオオッ! トニーニョ「――相変わらず、凄いスピードだ……!」 キーガン「すまん、取れん……!」 サルサノ「も、もう万事休すだ……!」 パルメイラスで守備に出たメンバーは、総じて私が繰り出したシュートに絶望していた。 空中に飛び出して右脚を真剣の如く振り抜いて、速度のみに特化した私の奥の手、 『待宵反射衛星斬』は先程の失敗を黒く塗りつぶすように、絶対の速度と精度をもってゴールを抉ろうとしていた。 ……しかし。
[922]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/02/14(日) 21:55:59 ID:??? ガイイイ………ン! 妖夢「……!?」 あり得ない音が起きた。完璧な私が決して上げる事の無い金属的で無機質な音。 そしてそれは私にとって、恐怖と絶望の象徴とも言える音だった。 実況「えっと……こ。これは、ゴールポストだ! 妖夢選手、必殺のシュートを放ったは良いが、 なんと……なんと! ボールを思い切りポストに当ててしまった〜〜!」 ストラット「!? ……全く、しっかりしてくれよ!」 グワァァァッ、バシュウウウウウウウウウッ! サルサノ「……ぐっ!(駄目だ。ヨウムのシュートでバランスを崩してしまった以上、俺では……!)」 ズバァァァァァァァァァッ、ピピィイイイイイイイイイッ! 実況「……幸いにも零れ球自体は味方のストラット選手がボレーシュートでねじ込みを図り、 サンパウロFCは駄目押しの7点目を挙げる事は出来ましたが……。 ――しかし。しかし! 妖夢選手、どうしても今日はパッとしません!」
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0ch BBS 2007-01-24