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【だから武流乃は】ミサト監督の挑戦8【悪くない】
[450]森崎名無しさん:2016/06/05(日) 22:36:42 ID:??? あわわ、いきなりピンチだぞ
[451]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/05(日) 23:05:17 ID:??? ★織屋 ドリブル 66 + ハート10 ★=76 ★ルスト パワータックル 70 + クラブ4 ★=74 ≧2…抜いた!フリーでオルガにクロス 織屋の切り返しにルストが抜かれる。 ルスト「…接近の前に切り返しか!」 ほぞを噛むルストだが、織屋はノーマークでクロスを上げた。 そこに飛び込むのはオルガ。 ペトレスク「坂崎!頼むぞ!ついでに華崙も!」 ペトレスクは、ギュネイのマークだ。 ギュネイ「(俺をノーマークにする程馬鹿じゃないか!)」 掻き回そうとしたギュネイの出鼻をくじくペトレスク。ギュネイは舌打ちすると位置を下げた。 先着一名様で。 ★オルガのプレイ !card ★ JOKER…ヒールシュート ダイヤ…奥山へ心憎いポストプレイ ハート…アナマリアへ心憎いポストプレイ スペード…ヘディング クラブ…明後日の位置にいた *本日はここまでにします。
[452]森崎名無しさん:2016/06/05(日) 23:07:02 ID:??? ★オルガのプレイ クラブ6 ★
[453]森崎名無しさん:2016/06/05(日) 23:24:36 ID:??? プルバック失敗してんじゃねーか!
[454]森崎名無しさん:2016/06/06(月) 09:44:54 ID:??? 乙でした!
[455]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/07(火) 05:06:03 ID:??? >>453 ミスというよりは…という所です >>454 乙感謝! ★オルガのプレイ クラブ6 ★ クラブ…明後日の位置にいた ボールは華崙がトラップする。 織屋「なぁ?!」 ギュネイ「にぃ!?」 オルガは下がり目の位置におり、ボールに反応出来なかった。 奥山「(坂崎を釣ろうとしたのか…)」 オルガが相手の意図を読み取ろうとするのも、相手がオルガの意図を読むのも大変だ。 奥山「(藍みたいな走り回るタイプか、ボッシのような衛星タイプじゃないと無理だぞ、こいつとやるのは。)」 活かし具合次第だろうが、確かに連携に難があるタイプのようだ。 奥山「(引き出しはどんなものかな…)」 奥山はシンジのマークへと向かう。華崙のパスに備えて、だ。 華崙のプレイも、どうせ二択。シンジにパスか前に出すか。 オルランド、ポブルセンが手薬煉引いて待つ中に、ポツンといる守伊に出すか。それとも自分がつっかけるか。 ポブルセンは守伊をマークしつつシンジにも目を光らせ、オルランドもボッシに目を光らせている。 龍之介「藍の奴、7番の位置にいるな。10番なんだから、サイドにいるよりは中央にいればいいのに。」 こなた「ん?何を言っとるのだね?」 龍之介はひとつ溜め息を吐くと言った。 龍之介「7番は中盤でもサイド担当。藍は典型的な11番…ウィンガーなんだよ。だからその癖を突かれている。」 だから二人を相手にする事になる。一対一だとポブルセンやオルランドでも守伊は手に余るのだ。 そこをうまく二人で対応出来るように動いている、と龍之介は言った。 かがみ「つまりは、そう誘導されてるの?それってズルくない?」 龍之介「それがサッカーだ。」 ふう、と龍之介は溜め息をついた。
[456]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/07(火) 05:50:15 ID:??? 龍之介「相手の選択肢を絞るのは、立派な戦略だぞ。」 奥山、ポブルセン、オルランド。一定以上の戦術理解があれば、こうした事も可能のようだ。 対するシンジチーム。 ペトレスク「(8番に計算が立たんとなると、こりゃシンジとソルスキアの位置を変えたほうが良いかね。)」 守備面からソルスキアが我留間の後ろにいるが、ゲームメイクに関しては現状、ソルスキアのほうがシンジよりもうまい。 豊富な運動量という意味では二人とも変わらないが、ここぞ、という時にゴールに迫るのはシンジだ。 現状はシンジのほうが戦術眼に優れ、ソルスキアはシンジより戦略眼に優れている。 ただ、気が短いのでその戦略眼を活かす機会がなかなか無いのだ。 アスカ「バカシンジの場合、戦略というよりは戦術家なのよね。アタシみたいな戦略眼は無いわ。」 レイ「…ソルスキアとセカンド…似た者…。」 アスカ「なんですってぇ!?」 喧々囂々とレイを罵るアスカ。一方… カヲル「うーん…あのリリンは、自分の背負う物に押し潰されている感じですね。」 我留間を見ながらカヲルが言う。 ゲンドウ「慈音公国の王子が、か?」 冬月「致し方あるまいよ。肩の力を抜け、と言われてもそれが出来ないのだろう。」 長谷川「ハタ皇子なら緊張もしないのになぁ。」 それを総じて雑念と呼ぶが、まだ若く対外経験の少ない我留間では致し方無い所であった。 ブッキ「お前の力を見せてみろよ、お坊ちゃん。全力で来い。きっと良い気持ちだぜ。」 ブッキが我留間にそう語りかける。全力で来い、そして俺を蹂躙してみろ、と。 全力で向かい、全力で蹂躙される事こそブッキの本懐である。だからこそブッキは相手を挑発する。 マゾヒストというものは自分勝手なものである。サディストは相手を思いやらなければならない。 実力はあるが、試合や結果を度外視するブッキは、扱い難い選手の典型でもあった。
[457]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/07(火) 05:55:12 ID:??? 先着一名様で。 ★華崙の判断 !card ★ JOKER…武流乃「変化の術! 学 !」 ダイヤ…ペトレスクにパス ハート…守伊に縦パス スペード…シンジにパス*判定 クラブ…ドリブル クラブA…まごまごしていたら詰められた!
[458]森崎名無しさん:2016/06/07(火) 06:23:01 ID:??? ★華崙の判断 ハートA ★
[459]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/07(火) 08:57:55 ID:??? ★華崙の判断 ハートA ★ ハート…守伊に縦パス 華崙「守伊殿!」 華崙がボールを守伊に出す。 ボールは精度を欠き、背後にポブルセンを置く位置へと流れる。 守伊「(くそっ、最悪なのです!)」 サイドを抉るには最悪の位置。だが、中央へ切れ込む、またはソルスキア、我留間へ送るには良い位置である。 先着一名様で。 ★守伊の気付き !zange ★ JOKER…守伊「(ん?ここから抜かなくても、ソルスキアに壁パスをすれば…)」 クラブA…守伊「ドリブルこそが僕の生きる道ですぅ!」
[460]森崎名無しさん:2016/06/07(火) 09:00:08 ID:??? ★守伊の気付き *JOKER* ★
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0ch BBS 2007-01-24