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【だから武流乃は】ミサト監督の挑戦8【悪くない】
[482]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/08(水) 09:24:51 ID:??? ★我留間 高速ドリブル 65 + スペードA ★=66 ★ブッキ タックル 68 + クラブ2 ★=70 ー2…止めた! 我留間の荒いドリブルをブッキが止める。 ブッキは縦パスを送った後に我留間に言った。 ブッキ「…お前、俺を見ていないな?」 我留間「な、なんの事だ?」 ブッキ「いろんな奴をピッチで見てきたが、試合以外の目的のある奴は散漫なものだ。 俺に正面から挑んでくる奴なら、何を考えているかなど検討がつく。 あれこれ考えている暇があれば、何もかもかなぐり捨ててかかってこい。 あの天才…高見はポブルセンに、何もかもかなぐり捨ててかかっていったぜ。ボコボコにされたみたいだが。」 ポブルセン「…けっ。」 罰が悪そうにポブルセンが頭を掻く。 ポブルセン「あの天才か。お前があいつとポジション争いすんのか? なら言っとく。現状のお前じゃ100%無理だ。一対一なんぞやったら、オーバーキル喰らうのがオチだ。 お前の鼻っ柱をへし折って貰いたいんなら、別にあいつじゃなくて俺たちでもいいんだぜ? なぁ、ブッキ。」 ブッキ「ああ。」 ブッキは頷くと、我留間に言った。 ブッキ「お前の目が俺を向くまで、俺は俺の出来る手を尽くそう。」 我留間「なんだとっ…」 *ブッキがマンマークに憑かれました。 ボールは坂崎とオルガが競り合う。 坂崎「(強さよりは柔らかさを感じる。)」 マークにつきながら、坂崎はオルガの特異性を感じていた。 手合わせをしていたら分かる事だが、傾向というものがある。バズやギルならば強さ。ギュネイや守伊ならば速さ。 どのFWよりも異質だ。どちらかというと、彼の恋人であるキングのしなやかさを感じる。 坂崎「(油断は出来ない。)」
[483]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/08(水) 09:29:12 ID:??? 先着二名様で。 ★オルガ ポストプレイ 66 + !card (赤札で技巧+3)★ ★坂崎 競り合い 68 + !card ★ 攻撃側ー守備側が ≧2…心憎いパスが奥山へ! 1…ポブルセンがフォロー 0…こぼれ球 ー1…シンジがフォロー ー2…クリアー!
[484]森崎名無しさん:2016/06/08(水) 09:30:13 ID:??? ★オルガ ポストプレイ 66 + ハートA (赤札で技巧+3)★
[485]森崎名無しさん:2016/06/08(水) 09:31:43 ID:??? ★坂崎 競り合い 68 + スペードJ ★
[486]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/08(水) 09:38:47 ID:??? 続きは夜に出来るならやります 我留間も試練の時ですね。アナマリアも次第にマークが厳しくなるでしょうし。 実りある紅白戦になりそうですが、個人的にはソルスキアも活躍してほしいですね。 彼が8番としてうまく機能するには、シンジあたりが精神安定剤にならないと厳しいでしょうが。
[487]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/10(金) 06:57:37 ID:??? ★オルガ ポストプレイ 66 + ハートA (赤札で技巧+3)★=70 ★坂崎 競り合い 68 + スペードJ ★=79 ー2…クリア オルガの跳躍に合わせて坂崎が飛ぶ。 身体を入れようとした坂崎は、違和感を感じていた。 坂崎「(感触が…ない?)」 するり、といなされている感じだ。 フィジカルに勝る坂崎がボールをクリアし、ボールは守伊が持つ。 オルガの特異性を感じ、首をひねる坂崎であった。 ボールを持つ守伊。ルックアップの後の選択肢は二つだ。 サイドに出し、華崙に繋ぐか。 ドリブルで行ける所まで行くか。 眼前に迫るポブルセン。どちらの選択でも正解だが… 先着一名様で。 ★守伊の選択 !zange ★ JOKER…勇気を出し、ポブルセンと一対一 クラブA…横に叩き、華崙にボールを預ける
[488]森崎名無しさん:2016/06/10(金) 07:02:46 ID:??? ★守伊の選択 *JOKER* ★
[489]森崎名無しさん:2016/06/10(金) 07:11:15 ID:??? おおっ、リベンジなるか!?
[490]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/10(金) 07:30:23 ID:??? ★守伊の選択 *JOKER* ★ JOKER…勇気を出し、ポブルセンと一対一 前を向く守伊。その目はポブルセンを見ていた。 真剣な目はかつて、直向きにサッカーに打ち込んでいた自分を思い出させる。 ポブルセン「(ドイツで一番の選手になるんだ、と燃えていたな…)」 シュナイダー、カルツ、カペロマン、フライハイト、シェスター…多士済々の中、必死にプレイしていた。 いつの間にか弱いものいじめばかりしていたし、南米に行けなくて余計腐ったが… ポブルセン「かかってこいや!」 今の生活も悪くない。チームから必要とされ、チームで一番の選手としてのチームメイトからの尊敬も感じる。 まるで生き返ったような…そんな気分だ。 それだけに、今はこのチームで勝つ事しか考えていない。 ポブルセン「(お前らが怪我していた事を悔やむ位にやってやるぜ!)」 先着二名様で。 ★守伊 ドリブル 69 + !card (ダイヤ〜スペードで+5〜3)★ ★ポブルセン タックル 73 + !card ★ 攻撃側ー守備側が ≧2…オルランド「次は俺だ!」 1…シンジがフォロー 0…こぼれ球 ー1…奥山がフォロー ー2…ポブルセン「まだまだ甘ぇ!ガンガン来い!」
[491]森崎名無しさん:2016/06/10(金) 07:32:19 ID:??? ★守伊 ドリブル 69 + ハートK (ダイヤ〜スペードで+5〜3)★
[492]森崎名無しさん:2016/06/10(金) 07:34:08 ID:??? ★ポブルセン タックル 73 + ハート4 ★
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0ch BBS 2007-01-24