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【だから武流乃は】ミサト監督の挑戦8【悪くない】
[514]森崎名無しさん:2016/06/23(木) 08:48:46 ID:??? ★ポブルセン フレームドリブル 72 + スペードA ★
[515]森崎名無しさん:2016/06/23(木) 08:50:12 ID:??? ★守伊 タックル 60 + スペード10 ★
[516]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/23(木) 09:08:46 ID:??? ★ポブルセン フレームドリブル 72 + スペードA ★=73 ★守伊 タックル 60 + スペード10 ★=70 吹っ飛ばされた! マッツ「きーみーがーいたなーつーはーとおいーゆーめーのなかあーぁー そーらーにーきえてえーたーうちあーげーはーなーびー♪」 手加減ありまくりのドリブルだったが、体格、パワーの差であっさりと吹き飛ばされる守伊。 守伊「むぎゅぅーう!」 ゲラゲラ笑うポブルセンだが、いつもの哄笑ではない。寧ろかかってきた守伊に対する好意の笑いだ。 ポブルセン「おら、お前も来いよ?ボッシ。」 ボッシ「勝負には勝ったが嬉しくないけど勝てない勝負を」 ポブルセン「…変な奴。」 ぽい、とボールをオルランドに渡すポブルセン。 ポブルセン「ブッキ、守備は頼んだぜ。」 ブッキ「ああ。ヤってこい。」 オーバーラップしていくポブルセン…武流乃は 武流乃「ペナルティエリアの外からなら、多少フリーで撃たせても構わないってばよ!」 と、身の程知らずの叫びを上げるのであった…。 *武流乃 SGGK伝説 ー3 オルランドのマークに向かうのは華崙である。 先着2名様で。 ★オルランド 高速ドリブル 71 + !card ★ ★華崙 タックル 65 + !card ★ 攻撃側ー守備側が ≧2…抜いた!ギュネイに低いクロスだ! 1…奥山がフォロー 0…こぼれ球 ー1…シンジがフォロー ー2…止めた!
[517]森崎名無しさん:2016/06/23(木) 09:11:06 ID:??? ★オルランド 高速ドリブル 71 + ダイヤ8 ★
[518]森崎名無しさん:2016/06/23(木) 09:15:29 ID:??? ★華崙 タックル 65 + スペードK ★
[519]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/23(木) 23:47:23 ID:??? ★オルランド 高速ドリブル 71 + ダイヤ8 ★=79 ★華崙 タックル 65 + スペードK ★=78*覚醒! 1…奥山がフォロー オルランドの高速ドリブルについていく華崙。 華崙「藍殿があれ程頑張ったのだ!騎士たる私も負けてはおられん!」 いつの間にか名前呼びの守伊。 ゾッとする背筋を必死に耐えつつ華崙を見ると…華崙はボールを弾いていた。 痛恨の思いに顔を歪めるオルランドだが、ボールの転がった先は奥山の足元だった。 奥山「敵キーパーはザルだ!オープニングシュート、そして先制だ!」 シンジ「させない!」 ソルスキア「ちと強引だぜ!」 先着二名様で。 ★奥山 見えないシュート 72 + !card ★ ★シンジ 両足ブロック 70 + !card (人数差+2) ソルスキア ブロック 68 + !card (人数差+2)★ 攻撃側ー守備側が ≧5…減衰なし 4〜2…減衰 1〜ー1…ボッシ「これで勝つる!」ポブルセン「まだだよ!」 ー2…止めた!
[520]森崎名無しさん:2016/06/23(木) 23:49:06 ID:??? ★奥山 見えないシュート 72 + ハート5 ★
[521]森崎名無しさん:2016/06/23(木) 23:52:34 ID:??? ★シンジ 両足ブロック 70 + ダイヤ3 (人数差+2) ソルスキア ブロック 68 + スペードJ (人数差+2)★
[522]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/24(金) 09:24:33 ID:??? ★奥山 見えないシュート 72 + ハート5 ★=77 ★シンジ 両足ブロック 70 + ダイヤ3 (人数差+2)=75 ソルスキア ブロック 68 + スペードJ (人数差+2)★=81 ー2…止めた! 奥山の見えないシュートを、ソルスキアがブロックした。 アスカ「読まれていたわね。」 ギュネイ「(もう少し持ってくれていれば!ええい、不満を言っても始まらん!)」 ソルスキアはボールを我留間に蹴り出す。 チームの司令塔として、彼がどんな判断を下すか。それを見たいのだ。 ブッキ「おいおい、いいところじゃないの。」 背後からブッキがガッチリとマークする。 ブッキ「(三択だな。ルストのオーバーラップを待つか、横の守伊に叩くか、ギルに繋げるか。)」 *ボッシは現在自陣にいます。 何も個人として劣っていても、戦略を考えるのに優劣はない。 我留間「(ここは…)」 先着一名様で。 ★我留間の判断 !card ★ JOKER…ノールックのパスが、サイドに流れたギルの足元へ! ダイヤ…守伊に横パス ハート…ルストの上がりを待つ スペード…前を向いてギルにパス クラブ…抜いてから守伊にパス
[523]森崎名無しさん:2016/06/24(金) 09:31:53 ID:??? ★我留間の判断 ハートK ★
[524]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/24(金) 09:48:36 ID:??? ★我留間の判断 ハートK ★ ハート…ルストの上がりを待つ がちっ、とブッキを背中で止める我留間。 ブッキ「(ニッコリ)」 ものっそいエエ笑顔で、容赦なく我留間の足を削るブッキ。 ブッキが敵と認めた人間にやる行動に、ポブルセンがニヤリと笑う。 ポブルセン「おーおー、必死になりやがって。」 鬼の形相でルストを待つ我留間。ルストはこちらだ、と手を挙げる。 我留間のパスをルストが持ち、ようやく我留間はブッキから解放された。 ブッキ「ヤれば出来るじゃねぇか。」 削られてズキズキ痛む足…。イタリア流の暖かいおもてなしである。 我留間「(な、なんと激しい…!)」 公国とのレベルの差…。我留間はそれを肌で感じていた。 紗亜「我留間…!ええい、もどかしい!」 自分もこの場にいれば、我留間に適切なコーチングをしたものを、と紗亜がほぞを噛む。 怒図留「紗亜、ならんぞ。ここは心を鬼にし、我留間の成長を見守る時だ。」 組んだ二の腕に爪が食い込む程の力で、怒図留は戦況を見ている。 怒図留「我が璽音公国の次期国王となる男よ。これしきの試練、乗り越えられぬわけがないわ。」 波間庵、紗亜「怒図留様…。」 現在の我留間の評価が芳しくないなど、見ていればすぐに分かる。 格上だらけの中、頑張ってはいる。だがそこまでだ。 紗亜「栄光を、キミに…!」 祈るしかない立場がもどかしくもあるが、それは我留間も同じだろう。 波間庵「(全く、男というものは…。)」 女よりもウェットで、ドロドロしたものなのかも知れない、と同じくウェットでドロドロの女は思った。
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0ch BBS 2007-01-24