※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【だから武流乃は】ミサト監督の挑戦8【悪くない】
[560]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/09/11(日) 08:47:56 ID:??? ★ ブッキ ドリブル 67 + スペード6 ★=73 ★我留間 競り合い 64 + クラブK ★=77*覚醒! ー2…止めた! ブッキのドリブルに対し、我留間は真っ向から挑んだ。 チャージし、身体を入れ…我留間に似合わぬ泥臭いプレイ。 我留間「ぐっ…!」 途中、ブッキの肘が我留間を打つ。しかしそれでも我留間は怯まない。 我留間「(痛い…こうした少しの接触でも痛む…。)」 これまで自分はあまり守備をしてこなかったが、璽音の皆は自分の為にこうした守備をしてくれていた。 我留間「(私が未熟だったせいで、どれだけの負担を皆に強いて来たのか…!)」 忸怩たる思いに下を向きたくなる。だが、それは今すべき事ではない。 怒図流「我留間…!」 怒図流の目から涙が流れる。立ち向かう意志を見せ、例え泥臭くとも戦う姿勢。 それは璽音の虐げられても立ち向かう、反骨精神によく似ている。 完全に身体を入れ、ブッキからボールを奪う我留間。そして…ボールをシンジへと戻した。 我留間「上がれ!攻めるぞ!」 彼の号令のもと、シンジチームが動く。 アスカ「我留間は、周囲と呼応するタイプのゲームメーカーね。」 加持「そうだな。奥山の理に適ったプレイとも、高見のファンタジックなプレイとも違う。」 アスカ「璽音って、選民思想の強い国なんでしょ?お国柄というか…本当に古典的ね。」 リツコ「彼の出来次第でチームが左右されやすくなる。コンスタントに結果を残すのは奥山くんみたいなタイプだけど…」 加持「終盤の大詰めに切る、ジョーカーとしての起用も面白いかもな、葛城。」 ミサト「よーしよし!それよ、我留間!」 アスカ、リツコ、加持「(聞いちゃいねぇ…)」
[561]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/09/11(日) 08:54:39 ID:??? 先着一名様で。 ★シンジの選択 !card ★ JOKER…ソルスキア「シンジ!」シンジ「ソルスキア!」 ダイヤ…サイドを駆け上がるルストにパス ハート…中央へとポジショニングする守伊にパス スペード…ビルドアップしながら陣形を整える間を作る クラブ…左サイドの華崙にパス クラブA…ポブルセン「先を考えながら動け、と言ったはずだぜ、シンジ!」詰められた!
[562]森崎名無しさん:2016/09/11(日) 09:10:05 ID:??? ★シンジの選択 ダイヤ5 ★
[563]森崎名無しさん:2016/09/11(日) 10:08:20 ID:??? 吹っ切れたな
[564]森崎名無しさん:2016/09/11(日) 10:47:41 ID:??? シンジが選択を間違えない。
[565]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/09/11(日) 11:17:15 ID:??? ★シンジの選択 ダイヤ5 ★ ダイヤ…ルストにパス シンジの選択は早かった。サイドを上がるルストへのパスである。 ルストはボールを持つと前を見た。前方には織屋が、向かって右にギル。そして… 抜け目なく抜け目なく氷野の隙を狙う、ゴール前のこそ泥がいた。 ボッシ「もうついたのか!はやいきた!盾きた!メイン盾きた!これで勝つる!」 氷野「(…殴っていいかな、こいつ。)」 オルランド「(今は二人で見られるけど、鬱陶しいにも程がある。)」 かといって守伊を野放しにも出来ない。 ポブルセン「(あー、マジうぜぇこいつ。)」 チョロチョロと動くボッシ。チームメイトからまでも無駄なヘイトを集めていたのであった…。 ルストの選択は… 先着一名様で。 ★ルストの選択 !zange ★ JOKER…バズに高いボールだ! クラブA…ボッシにクロス!三人に囲まれたーッ!ボッシ「お前ハイスラでボコるは・・」
[566]森崎名無しさん:2016/09/11(日) 11:17:43 ID:??? ★ルストの選択 *JOKER* ★
[567]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/09/11(日) 11:30:51 ID:??? ★ルストの選択 *JOKER* ★ JOKER…バズに高いボールだ! ルストの選択は、バズに高いボールを上げる事だった。 ガルトーニ「あれはルストの欠点だな。急場凌ぎのサイドバックだから仕方ないだろうが。」 バチスタ「うむ。どうしてもドリブルが不得手な事から、守備をまず考える。だが、まずい事ではない。」 ガルトーニ「球離れはいいから、ガチガチに守られない限りあれでもいいんだがな。 キーパーやDFとしては与し易いサイドバックだな。」 バチスタ「カピタン・オルランドとは真逆と言えるであろう。」 本職はセンターバックのルスト。サイドバックもこなすが、あくまでもこなせるレベルのようだ。 ガルトーニ「だが、サイドバックもこなすフィジカルというのは凄い。」 バチスタ「ああしてサラッとこなすのは、ややもすると嫌味なのだがな。」 不器用な二人には、ルストの汎用性を羨ましく思えるのであった。 先着二名様で。 ★ギル ヘディング 68 + !card ★ ★サシャ ブロック 66 + !card (人数差+2) ブッキ ブロック 68 + !card (人数差+2)★ 攻撃側ー守備側が ≧5…減衰なし 4〜2…減衰 1〜ー1…ボッシ「破壊力ばつ牛ン!」 ー2…止めた!
[568]森崎名無しさん:2016/09/11(日) 11:34:48 ID:??? ★ギル ヘディング 68 + ダイヤA ★
[569]森崎名無しさん:2016/09/11(日) 11:35:13 ID:??? ★ギル ヘディング 68 + クラブ4 ★
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24