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【だから武流乃は】ミサト監督の挑戦8【悪くない】
[958]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2020/02/08(土) 13:31:34 ID:??? B 高村 康太 マッツ「コーチ枠だな。 取り敢えずあの小うるさいハゲはさっさと二軍に送りたいぞ。 子持ちの魔雲天が本気で怒ってる…。」 吉野は猥談をしていたようだが、始祖の皆は全く興味を示さない。 自分の子が…と考えた魔雲天は顔をしかめている。 あの温厚な魔雲天が怒るくらいだから相当に酷いものなのだろう。 男女交際に対して全く興味の無いマッツからしたらどうでもいいが。
[959]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2020/02/08(土) 18:09:12 ID:??? マッツ「あとは打順… チームの顔の四番を誰に任せるか。 パワーだけなら魔雲天、ガンマンがいるが、5ツールのゴールドマンも捨てがたい。」 『2』票にて。 A ロマン砲魔雲天 B パワーSのガンマン C 総合力最強のゴールドマン D 幸福の神シングマン
[960]森崎名無しさん:2020/02/08(土) 18:11:41 ID:3q8fSiYk C
[961]森崎名無しさん:2020/02/08(土) 18:12:35 ID:3aUMtxf6 C
[962]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2020/02/08(土) 18:33:27 ID:??? C ゴールドマン マッツ「やっぱり5ツールのゴールドマンだな。」 ゴールドマン「私がどうかしたか?」 マッツ「四番バッターを任せたいだけだぞ。」 ゴールドマン「四番バッターか。チームの顔ではないか。 エースにシルバーマン…我ら兄弟がチームの顔となって良いのか?」 マッツ「構わないぞ。私はチームの顔という柄ではない。」 シングマン「まぁやむを得まいな。我々としてもお前を認めるに吝かでない。」 ガンマン「シャババババ!自信が無いなら私に代わるのだな!」 サイコマン「そんな事はシルバーマンの高速スライダーにかする事が出来てから初めて言いなさいな、ガンマンさん。」 シルバーマン「代わりに変化球にはペインマンが強いんだよね。」 ペインマン「柔らかさというのが必要になるからな。」 始祖達は野球に対してとても真摯でマッツとしても有難い。 更に狩りでも強く、農家からとてもありがたがれている。 今日の食事が出来るのも始祖達のおかげだ。 176号「元気にやっとるごとあっね。」 マッツ「佐賀県民。おかげさまだぞ。」 176号「ないよかばってん。あさんのにあがっとらんか見に来たばってんよかごとあっね。 がばい強かチームになりよるごとあっやん。」 マッツ「……。」 176号「で、ウチがここに来た用事ばってんが…」 先着一名様で。 ★用事 !card ★ JOKER…ジャコウが呼んでいる ダイヤ…カラスマンを紹介しに来た ハート…カレー屋カシミールを洗った スペード…様子を見に来ただけ クラブ…吉野について報告に来た クラブA…ヨールカに発見されたから気をつけろ
[963]森崎名無しさん:2020/02/08(土) 18:48:29 ID:??? ★用事 ダイヤ8 ★
[964]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2020/02/08(土) 18:56:15 ID:??? 吉野はやくもスタメン落ちの危機というわけで本日はここまでです。 カラミざかりのハゲと同姓同名ですし、あのハゲ準拠でやります。 …あの漫画ってただ胸糞悪い漫画だと思うのは私だけですかね? どうでもいいが調子乗り過ぎだとしか。
[965]森崎名無しさん:2020/02/08(土) 19:52:19 ID:??? あのハゲおかしいよね。先輩に女が連れて行かれても、何もしないからね。
[966]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2020/02/08(土) 23:05:16 ID:??? >>965 寝る前に目を通したので返レス あのハゲはやべぇよ、やべぇよ…とやっていただけですからね。 エロ漫画についてどうこう言うのも、と思いますが…あんなのと関係持ってたなんて一生後悔しそうですがね、女の子達。 あの二人も完全に頭おかしいので理解不能でなんとも言えない所ですが。
[967]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2020/02/09(日) 06:29:35 ID:??? ★用事 ダイヤ8 ★ ダイヤ…カラスマンを紹介しに来た 176号「あさんの超人野球ばしよるて話聞いたそうばい。 場所の分からんて言いないよったけん、ウチも修行つけてもらってから連れて来たばい。」 176号の後ろから黒づくめの男が顔を出す。 シングマン「カラスマン!カラスマンではないか!」 シングマンがカラスマンを見て声を上げる。 カラスマン「シングマンにゴールドマン、シルバーマン、サイコマン、ガンマン、ペインマン… 本当に揃っていたのだな。」 ガンマン「シャババババ!我が盟友マッツのおかげだがな。」 いつの間にか盟友認定されているマッツ。 確かにマッツの行動原理は畜生であるが、マッツは嘘はつかない。 故にガンマンは気に入っているのだろう。 サイコマン「で、貴方も野球をしに来たのですか?」 カラスマン「そうなるな。」 シルバーマン「一応皆の分持って来ていたし丁度良かったね、サイコマン。」 0〜10までユニフォームの背番号をつけており、サイズもそれぞれに合わせてある。 マッツの背番号は 63 だ。 カラスマン「というわけだが、私をチームに入れて貰えるか?ポジションはセカンドを希望している。」 吉野「はぁ!?セカンドは俺だぜ!マッツ、俺がいるからこいついらねぇよな!」 『2』票にて。 A ようこそアルバトロスシーレックスへ。 B お断りだ。 C 吉野、むしろお前の方がいらないぞ。
[968]森崎名無しさん:2020/02/09(日) 06:58:03 ID:DRVjR0r6 A
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