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提督のハートを掴んだのは私デース!
[838]◆2pV1gRdG.o :2016/10/04(火) 00:19:24 ID:??? アイドルユニットをまずは作成しましょう とりあえず縛りは上で出た艦娘、咲キャラ、デレマスキャラ辺りで。 3人ユニットとなります。 ↓1〜3でユニット決定 同キャラ(例:那珂さん 那珂さん 那珂さん等は不可)
[839]名無しの式出席者:2016/10/04(火) 00:51:21 ID:??? 服部瞳子 地味過ぎたら変更OKです
[840]名無しの式出席者:2016/10/04(火) 03:17:45 ID:??? これ結構迷うから……次も同じネタお願いすればいいよね!(ムチャブリ) 姉帯豊音
[841]名無しの式出席者:2016/10/04(火) 05:36:26 ID:??? 妙高
[842]◆2pV1gRdG.o :2016/10/04(火) 22:47:46 ID:??? >>839 また通なところきましたね >>840 まあキャラ数は多いし多少はね? この3作合同でここまで新参ホイホイ感のないユニット初めて見た(褒め言葉)
[843]名無しの式出席者:2016/10/04(火) 23:09:45 ID:??? ここだと足柄ばっかり目立ってるから妙高姉さんの素晴らしさを伝えたかった(真顔)
[844]>>843ヒエッ ◆2pV1gRdG.o :2016/10/04(火) 23:33:27 ID:??? 再デビューの話がプロデューサーから伝わった時、私はさぞかし必死な顔をしていたと思う。 いつもは割とふざけた態度の彼が、たじろいだように見えたから。 彼は表情をいつものように戻し、私を宥めるように言葉を続けた。 P「ただし、この二人とユニットを組む事。それが事務所が再デビューに当たって付けた条件だ」 瞳子「……この二人は?私と同じように一度デビューしたのかしら」 P「いや。一人はただのアイドルファンで、もう一人は艦娘だ。なんでも、鎮守府のPRとして使いたいとのことでね」 瞳子「そういうこと…」 要するに、鎮守府関連から流れてくる資金を使って最後のチャンスを…ということなのだろう。 それにしてはアイドルファンが入ってきたりしていてわけがわからないのだけれど。 まあ、見た目としては美少女であると思うけれど。 P「そしてここからが重要なんだが…もう一つ、再デビューに条件がある」 瞳子「…聞かせて。このチャンスを掴むためなら、私は…!」 P「まあまあ。この話は服部さんが一人だけ燃えてもどうしようもない。 要するにもう一つライバルユニットを組むから、それにオーディションで勝ってくれってことだ。ちなみに期間は2週間だ」 瞳子「正気?素人を二人も混ぜて二週間なんて無茶よ」 P「それは向こうもほとんど同条件らしい。ほとんど、というのは気になるが…やってやれないことはないだろう!」
[845]◆2pV1gRdG.o :2016/10/04(火) 23:41:47 ID:??? 瞳子「…やるしかない、の間違いね。私にはこれがラストチャンスなのだから…!」 P「あまり残り二人をその調子で追い詰め過ぎないようにね! ちなみに今のステータス一覧だぞ!」 〇服部瞳子 ビジュアル(モデルぢから):6 MC(トークぢから):2 ボーカル(歌ぢから):5 〇姉帯豊音 ビジュアル:8 MC:2 ボーカル:4 〇妙高 ビジュアル:4 MC:7 ボーカル:4 瞳子「……。何、このステータスのようなものは」 P「今のこのユニットのアイドルとしての戦闘力を表わしたものだ。これが高いと世界を切り裂いたりできるぞ」 瞳子「意味がわからないわ。ステータスはいいから、相手のユニットは誰がいるかというのはわからないの?」 P「ああ。メタ戦術は取れないようにお互いのメンバーは秘密ということになっている」
[846]◆2pV1gRdG.o :2016/10/04(火) 23:44:56 ID:??? 瞳子「……対戦する内容も不明というわけね…」 P「察してくれたか!それじゃあ今週はどうする!?」 ☆どうする? 1/14日 1. とりあえずメンバーと顔合わせ 2. 孤独にトレーニング 3. Pとデートに行く 4. 偵察に行く 5. ほか
[847]名無しの式出席者:2016/10/04(火) 23:54:38 ID:??? 1
[848]◆2pV1gRdG.o :2016/10/05(水) 00:08:36 ID:??? 瞳子「とりあえず、メンバーと顔合わせをしなきゃいけないわね。 シロウトなのはともかく、やる気がない子とは難しいわ」 P「そう言うと思って既に呼んである。まずは妙高さん、来てください!」 妙高「あの、貴女がリーダーの方でしょうか?鎮守府所属の艦娘、妙高と言います。 デビューを目指して、共に頑張りましょう」 柔らかな笑顔と共に現れたのが、艦娘の女性。 …なるほどね。確かに私よりも、トークの対応は得意そう…か。 アイドルというよりは、秘書の方が似合うのではないかしら。 制服もそれに似ていることだし。 瞳子「(私は既に、デビューしているのだけど、ね…)」フフ P「(あっ、服部さんがダークサイドに)」 P「服部さん、挨拶挨拶」 瞳子「…。服部瞳子。リーダーという話は聞いていなかったけれど、シロウトが二人なら仕方ないでしょうね。 仕事やレッスンについては、ある程度経験はあるわ」 妙高「それは頼りになりますね。私、提督から鎮守府のPRを任されたのですけれど、何をすればいいのかわからなかったので…。 服部さんのようなしっかりした方がリーダーでしたら、安心して活動できると思います」 瞳子「……」
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0ch BBS 2007-01-24