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【見上様vs】見上という名将の軌跡5【腐乱ス審判】
[17]見上とかいう名監督:2016/01/25(月) 11:44:22 ID:VA0H48J+ ヤラ「そもそもシェスターのことだが…」 ★ヤラ×シェスの真実→!num★ 1→シェスターの忍者話にまともに付き合ってるのが自分だけ 2→シェスターに嘘の日本の話を教えたら信じ込んで気に入られた 3→シェスターの忍者話にまともに付き合ってるのが自分だけ 4→シェスターに嘘の日本の話を教えたら信じ込んで気に入られた 5→シェスターの忍者話にまともに付き合ってるのが自分だけ 6→シェスターと趣味が合っているだけ 7→シェスターの忍者話にまともに付き合ってるのが自分だけ 8→シェスターと趣味が合っているだけ 9→シェスターの忍者話にまともに付き合ってるのが自分だけ 0→2人きりで風呂に入ったり、ベッドで朝まで語り明かしてるだけじゃないか!
[18]森崎名無しさん:2016/01/25(月) 11:45:49 ID:??? ★ヤラ×シェスの真実→ 4 ★
[19]森崎名無しさん:2016/01/25(月) 11:46:20 ID:??? ★ヤラ×シェスの真実→ 1 ★
[20]森崎名無しさん:2016/01/25(月) 20:12:23 ID:??? シェスターは日本に帰化してしまえ!
[21]見上とかいう名監督:2016/01/25(月) 21:09:39 ID:VA0H48J+ >★ヤラ×シェスの真実→ 4 ★ >4→シェスターに嘘の日本の話を教えたら信じ込んで気に入られた >そしてヤラは伝説へ… ヤラ「俺が冗談で日本にはまだ忍者や侍がいるだの嘘の話を教えたら、 シェスターの奴がすっかり信じ込んじまったんだよ!! お陰で「ニンジャの話を教えてくれ」だの「サムライのことを語り合おう」だの 俺の方がアイツに四六時中付きまとわれてるんだ! むしろホモは俺じゃなくて、シェス……」 マーガス「……………」プルプル ヤラ「…って、あれ?どうしたんだ、そんなに肩を震わせて?」 マーガス「……お前だったのか。シェスターが忍者マニアになった原因は。」 ヤラ「…え?」 マーガス「ふざけんなっ!お前のせいで、俺達がアイツの忍者被れに付き合う羽目になったんだろうが!! 得意のドリブル技をいきなり忍術だとか言い出して、 どれだけコッチが恥ずかしい目をしてると思ってるんだ!? おいっお前達!シェスターがおかしくなった原因がわかったぞ! ヤラが全ての元凶だ!コイツが全部仕込みやがったんだ!!」 ヤラ「え?え?」
[22]見上とかいう名監督:2016/01/25(月) 21:12:00 ID:VA0H48J+ ミレウス「畜生っヤラァ!!テメェが原因だったのか!?」 マックス「アイツの忍者トークに毎回付き合わされる俺達の身にもなってみろ!!」 ヤラ「え?え?え?」 ハイン「この野郎、今ままで恥ずかしい思いをした恨みをここで晴らしてやる!」 マガトゥー「構わねえ!今から全員でコイツを締め上げるぞ!!」 ヤラ「ま、待ってくれ!俺はただ冗談でチームを和ませようと…。俺は悪くねぇ…っ!」 ヤラ「ぎゃーーーーっ!!!」 ・ ・ ・ その後、俺はチームメイトからボコボコに締め上げられて、 シェスターの所に「ニンジャの話は嘘だった」と説明にいかされることになったのだが、 アイツは「ニンジャのことを言い触らしたことがバレたら、 アンサツされるからだな!安心しろ!お前から聞いたことは黙っておく!」と聞く耳を持たなかった。
[23]見上とかいう名監督:2016/01/25(月) 21:13:36 ID:VA0H48J+ そして今回の件でホモ疑惑は晴れたのだが、 チームメイトの俺を見る目は今まで以上に冷たくなっていた。 俺は西ドイツ代表を追放されることこそなかったものの、 チームに大きな迷惑をかけた罰としてその日から謹慎を命じられ、当然試合に出るチャンスも与えられなかった。 こうして俺はベンチを暖める役を仰せつかったまま、 幻の西ドイツメンバーとしてフランス国際Jr.ユース大会を終えるのだった。チャンチャン ヤラ「サッカー強国西ドイツの代表になれただけで、僕は世界で活躍できると思っていたのかなぁ…」 〜見上という名将の軌跡 外伝 ヤラの章 完〜 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 4パートある予定だの、方針を決めて行動するだの言い出しましたが、 キリの良い所でオチがついてしまったので、ヤラ外伝はここで終了したいと思います。 大人は嘘つきではないのです。話の構成力がないだけなのです。 あんこスレで話を作っていける作者さんはマジで凄いと思いました。 次回から見上様の本章に戻りたいと思いますので、またよろしくお願いします。
[24]森崎名無しさん:2016/01/25(月) 21:16:27 ID:??? 乙でした
[25]森崎名無しさん:2016/01/26(火) 02:28:39 ID:??? 乙でした ひどい司令塔もいたもんだと思ったが後にボランチになるんだったな これが原因か(適当)
[26]見上とかいう名監督:2016/01/26(火) 20:53:18 ID:0gPqguhQ ――フランス国際Jr.ユース大会3日目 フランス国際Jr.ユース大会の開幕から3日目。 この日からは本大会の主役候補達、すなわち第1ポットの国々が姿を現す。 特に今日は優勝候補の最右翼である西ドイツの登場。 そして予選リーグで最も注目すべき試合とされるアルゼンチンとイタリアの対戦とあって、 会場には多くの観客達が詰めかけていた。 @観客席の一角 初老の男「今日の試合を良く見ておきなさい、―――。 皇帝シュナイダー、天才ディアスというお前のライバルになりうる者達。 そしてお前が将来合流するイタリア代表というチームをな。」 金髪碧眼の少年「…はい。」 @観客席の別の一角 ストラット「イタリアの試合は、西ドイツvsベルギーの次か…。」 ジェンティーレ「……………」 ストラット「……………。……な、なあ。イタリアはアルゼンチンに勝つと思うか?」 ジェンティーレ「誰かのせいで俺が負傷させられた上、 監督の指示でそのクソ野郎と試合を見るような事態になっていなければ、 確実にイタリアは勝てただろうな。」 ストラット「……………。 (気まずい…。コイツと2人きりとか気まずすぎる! ランピオンと2人で責められていた方がまだマシだった!)」
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0ch BBS 2007-01-24