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【見上様vs】見上という名将の軌跡5【腐乱ス審判】
[91]森崎名無しさん:2016/01/30(土) 20:31:12 ID:??? ダイスと番号反対にしてた 天パが決まってないのにゴールパフォーマンスする位に恥ずかしいです
[92]森崎名無しさん:2016/01/30(土) 20:33:57 ID:??? ぬか喜びとか浦辺君また可哀想に・・・
[93]見上とかいう名監督:2016/01/31(日) 19:50:04 ID:9MG5w9iU >★唐突に始まる小イベント→( 4 )( 6 )★ >選ばれた選手→高杉 監督室でA組とB組の試合分析を終えた頃には、もう夕食の時間が過ぎていた。 見上は選手達のいない食堂で少々遅めの食事を済ませると、 明日の練習方針を考えるべく監督室に戻ろうするが、廊下でボールを持った高杉とバッタリ出会う。 見上「うん?…高杉か。その様子だとこれから自主練習か?」 高杉「あっ見上監督。 はい、まだ試合まで日がありますし、石崎達と夕食後に練習しようという話になって。」 見上「南葛の選手達も一緒か。 自主練習は構わんが、明日の練習に響かないよう程々にしておくんだぞ。」 高杉「…わかりました。」 代表チームにおける見上と高杉の関係であるが、 決定的な亀裂があるわけではないものの、どちらかといえば疎遠に近いと言える。 最初の顔合わせの時に日本代表を国際大会のお荷物呼ばわりし、 厳しい監督の顔をのぞかせた見上に対する南葛の選手達の第一印象はあまり良いものではない。 その中で山森や石崎とは個人練習などでやや関係改善の兆しが見られたものの、 高杉とは練習で接する機会も多くはなく、ここまでお互いに接点が少ないという状況だった。
[94]見上とかいう名監督:2016/01/31(日) 19:55:25 ID:9MG5w9iU そんな2人の関係である以上、後に続く言葉はなかなか出てこない。 お互いに話題を出しにくい雰囲気を察したのか、ここで年長者の見上が先に口を開いた。 見上「…ポーランド戦の疲労は残っていないか?」 高杉「え…、あ、はい大丈夫です。問題ありません。」 見上「昨日の試合、見えない所で一番汗をかいてもらったのは、お前だからな。 本来のDFの仕事に加えて、スカイラブツインを撃つための前線へのオーバーラップ、 後半からはマッハーのマークする役割も任せた。 お前の存在は守備面でも攻撃面でも大きな鍵となる。これからも頼むぞ。」 高杉にかけるのは、昨日の試合の労いと今後への期待の言葉。 見上としては、いずれも世辞ではなく客観的な視点からの正当な評価だった。 それを聞いた高杉の様子は…、 先着1名様で ★高杉の反応!→(!card)+(信頼度-2)= ★ と書き込んでください。数字の合計によって分岐します。 数字の合計が JOKER→高杉「監督に相談があります。実はスカイラブで石崎を飛ばせないかと…」↓+スクランブルフラグ 9以上→高杉「…監督。今の俺にとって足りない部分は何でしょうか?」↓+任意の能力が+1 4〜8→高杉「(見上監督は俺をちゃんと評価してくれているんだな。)」信頼度+1 3以下→高杉「(ぐふふ…日本は俺がいないと駄目なようだな。)」高杉、調子に乗る。
[95]森崎名無しさん:2016/01/31(日) 19:56:15 ID:??? ★高杉の反応!→( クラブ7 )+(信頼度-2)= ★
[96]森崎名無しさん:2016/01/31(日) 19:56:44 ID:??? ★高杉の反応!→( ダイヤQ )+(信頼度-2)= ★
[97]森崎名無しさん:2016/01/31(日) 20:55:47 ID:??? どこかで他の誰かが言ってそうだけど・・・ 高杉なら誰かを投げ飛ばして昇竜脚出来るんじゃね? 極めればローリングスローも・・・
[98]森崎名無しさん:2016/02/01(月) 15:44:54 ID:??? スカイラブを行った後、もう一人を投げ飛ばして 更に2段ロケットのように空中スカイラブ…これだ
[99]森崎名無しさん:2016/02/01(月) 16:52:59 ID:??? まあ、そうなるな
[100]見上とかいう名監督:2016/02/01(月) 21:13:29 ID:YxTpb/yw >★高杉の反応!→( クラブ7 )+(信頼度-2)= ★→5 >4〜8→高杉「(見上監督は俺をちゃんと評価してくれているんだな。)」信頼度+1 高杉「はいっ!次の試合も頑張りますので、指示があれば何でも言ってください! (そうか…見上監督は俺をちゃんと評価してくれているんだな。)」 どんな人間でも褒められれば気分が良くなる物。 しかもそれが自分の仕事に対する正当な評価となれば喜びもひとしおだった。 高杉は真面目な顔で返事をしたつもりなのだろうが、それでも少し口元が緩んでいる。 高杉「それでは、石崎達を待たせているので失礼します!」 高杉は頭を下げると、小走りで練習場の方に向かっていく。 その様子を無言で見つめる見上はというと…、 見上「(ふむ…勘違いして調子に乗る危険性も憂慮したが、どうやら吉と出たな。 あれ位でやる気になってくれるなら安いものだ。 まあ私が奴を評価しているのもあながち嘘ではない。 私からの評価をさらに上げられるように、今後も努力しろよ高杉。)」 目薬を使った泣き真似くらいなら簡単にやってのける 見上という大人は日本サッカーのためならどこまでも汚くなれるのだった。 ※高杉の信頼度が1上がりました。
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0ch BBS 2007-01-24