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慢心せずして何がアイドルか!
[34]名無しさん、見ちゃいました!:2016/11/02(水) 22:55:25 ID:??? 瞳子・眠りし力→ 16 妙高・改二→ 89 妙高姉さんの素晴らしさを知らしめる
[35]名無しさん、見ちゃいました!:2016/11/02(水) 22:57:55 ID:??? やったぜ
[36]◆2pV1gRdG.o :2016/11/02(水) 23:23:34 ID:??? 〇服部瞳子 ビジュアル(モデルぢから):7 MC(トークぢから):3 ボーカル(歌ぢから):8 〇姉帯豊音 ビジュアル:9 MC:2 ボーカル:6 〇妙高 ビジュアル:5→6 MC:7→8 ボーカル:4→5 妙高改二「これが…眠っていた力…!」 瞳子「………不公平だわ…」 P「ふ、不憫な…」
[37]◆2pV1gRdG.o :2016/11/02(水) 23:28:37 ID:??? オーディション当日 いよいよ、待ちに待った対戦の舞台。 …だというのに、気持ちはなんとなくもやもやしていた。 それもこれも前日のせいだ。引きずるまいとは思っていても、止められない。 瞳子「…」ドヨンド P「(いかんな……。このままじゃ、オーディションどころじゃない…)」 ↓励ましの言葉 募集中(23:40で募集終了)
[38]名無しさん、見ちゃいました!:2016/11/03(木) 00:00:23 ID:??? (このタイミングでセクハラしたら流石に怒られるだろうか) と、悩んでいたら日付が変わったでござるの巻
[39]◆2pV1gRdG.o :2016/11/03(木) 22:53:57 ID:??? P「(あっやべっ、デレステのガチャ回してて服部さんのフォロー忘れた)」 瞳子「……それで、相手は?」 提督P「ここに。さあ行け、葛城!」 瑞鶴「なんで葛城だけ呼ぶのよ!私と翔鶴姉もいるでしょ!」 翔鶴「ま、まあまあ瑞鶴。ちょっと落ち着いて…」 提督P「鶴姉妹?刹那で忘れちゃったよ」 瑞鶴「おいアンタ、ふざけたこと言ってんじゃ…」 翔鶴「やめなさい瑞鶴!」 P「………」 瞳子「………」 豊音「………」 妙高「………」 瞳子「ねえ、プロデューサー。私たちのライバルってアイドルユニットじゃなくて芸人だったの?」 P「い、いや…そういうわけじゃないんだけどな…」
[40]◆2pV1gRdG.o :2016/11/03(木) 22:59:25 ID:??? 提督P「ふっ…俺の育てた葛城を見て同じことが言えるかな」 P「なにィ」 P「というか、プロデューサーが露骨に贔屓するってどうなんだよ!」 提督P「だって葛城超かわいいし……」 妙高「……」 瞳子「(げんなりした顔してるわね…)」 豊音「で、でも確かに向こうは美人さん揃いだよー」 P「まあ、確かにな。でもアイドルは容姿だけじゃない!MCとか歌とかあるだろう!」 瑞鶴「ふん、私と翔鶴姉は本格派よ!そんじょそこらのアイドルに負けやしないんだから!」 提督P「葛城も本格派だ!」 P「(本格派のバーゲンセールだな……)」 P「まあ御託は抜きにして、審査員の方々に見てもらいましょうか。本当の本格派をお見せしますよ」
[41]◆2pV1gRdG.o :2016/11/03(木) 23:02:55 ID:??? 〇服部瞳子 ビジュアル(モデルぢから):7 MC(トークぢから):3 ボーカル(歌ぢから):8 〇姉帯豊音 ビジュアル:9 MC:2 ボーカル:6 〇妙高改二 ビジュアル:6 MC:8 ボーカル:5 ユニット総合力 54 瞳子不調(-!dice) 敵ユニット総合力46 瞳子さんファイッ!→総合力54+!card-!dice 無敵のユニット→総合力46+!card
[42]名無しさん、見ちゃいました!:2016/11/03(木) 23:04:28 ID:??? 瞳子さんファイッ!→総合力54+ スペード6 - 3 無敵のユニット→総合力46+ ダイヤ4 レ・ミゼラブルはNG
[43]◆2pV1gRdG.o :2016/11/03(木) 23:17:49 ID:??? 瞳子「…勝った……の?」 P「ああ」 P「(正直向こうの自爆のような気がするけど)」 プロデューサーの顔を見ると、言いたいことは大体わかった。 純粋に私たちのパフォーマンスが評価されたわけではない。 向こうの団結力が、それは酷いものだったというだけだ。 妙高改二「やりましたね、服部さん!」 豊音「やった!やったよー!」ピョンピョン 喜ぶ二人。 けれど、私はあまり喜ぶ気にはなれなかった。 勝負の内容も一因ではあったけれど、主なものはそれではなかった。 私は知っているのだ。 本当の戦いはここからだということを。あくまで、私たちはスタートラインに立ったというだけ。 P「それでもおめでとう、服部さん」 瞳子「…プロデューサーは、エスパーなのかしら」 P「何となくだよ、最初のデビューからの付き合いだからな。 何にしても、リスタートできる。今度は仲間とな」 瞳子「………」
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0ch BBS 2007-01-24