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慢心せずして何がアイドルか！
[631]◆2pV1gRdG.o ：2018/08/05(日) 19:49:35 ID:??? 那珂ちゃん「これだ！」 天龍改二「どういうことだよ」 ハーミーズ「もっと腕にシルバー巻くとかさ」 那珂ちゃん「試合中も那珂ちゃんは歌い続けるよ」 加賀「拷問か何か？」 【那珂ちゃんが試合中も歌い続けることになりました。 歌を止めるまで那珂ちゃんを除く選手のガッツが1分に10のペースで減り続けます】 試合時間→!dice/3+10 ボールを持ってるの→!card 赤札で那珂ちゃんズ 黒札でアズレン 数値が高いほどチャンス
[632]名無しさん、見ちゃいました！：2018/08/05(日) 19:54:36 ID:??? 試合時間→ 3 /3+10 ボールを持ってるの→ ダイヤ8 急に歌うよ！ ビッキーかわいいですよね うっかり肉体関係結べそうで
[633]名無しさん、見ちゃいました！：2018/08/05(日) 19:56:57 ID:??? 2
[634]名無しさん、見ちゃいました！：2018/08/05(日) 19:58:18 ID:??? 那珂ちゃんは失態することで輝けるアイドルなのだ！！
[635]◆2pV1gRdG.o ：2018/08/05(日) 20:18:27 ID:??? >>632 僕は王道を往くクリスちゃんですかね… >>634 那珂ちゃん「ひどくない！？」 失点してしまったアズールレーン。 しかし元々烏合の衆であったため、別段この失点で協調は発生しない。 加えて那珂の歌である。 エンタープライズ「ぐっ…ダメージ自体はそう大きくはないが、継続的なダメージを与える音響兵器か…」 アニメ金剛「ただのファッキンな歌声デース！」 普段アイドルとして活動しているナカライブ！のメンバーたちはダメージはあれど耐性はあった。 ダメージがより大きかったのは慣れぬアズールレーンであり、その隙を突くことができたのも道理だろう。 赤城「よし、ボール奪取に成功…」 那珂ちゃん「！（指示のチャンス！）」ﾎﾞｴｰ ☆指示を出しますか 1. そのままー攻めるとーいい感じー♪ 2. そこだー♪雷巡コンビの〜ワンツ〜 3. 私だ！私に持ってこい！ 4. ほか 5. この歌を歌い続けることこそが那珂ちゃんの使命
[636]名無しさん、見ちゃいました！：2018/08/05(日) 20:20:02 ID:??? 5 詩人の歌って普通バフ効果じゃあ なぜデバフ効果が 那珂ちゃんは呪言の使い手だった？
[637]◆2pV1gRdG.o ：2018/08/05(日) 20:35:05 ID:??? >>636 13段階中下から2番目レベルの歌です故 那珂ちゃん「（まあ赤城さんだし那珂ちゃんが指示するより冷静に判断してくれるよね）」ﾎﾞｴｰ 赤城「さて…」 大井「（この人、このひっどい歌声を初めて聴くはずなのになんでこんな平然としてるのかしら…）」 状況としてはエンタープライズのパスを赤城がカットした形。 まだまだボールを前に運ばなければならないが…。 赤城「（エンタープライズをどう突破するか。…ここは、私のドリブルで挑むのが一番よさそうですね）」ﾀﾞｯ 実況「赤城くん、果敢に前に出る！迎え撃つはエンタープライズ！」 サンディエゴ（解説）「行きなさいエンタープライズ！どちらの機動部隊が上か見せてやるのよー！」 エンタープライズ「もちろん、言われるまでもない。勝利の果てまで私は突き進む！」ﾀﾞｯ
[638]◆2pV1gRdG.o ：2018/08/05(日) 20:37:45 ID:??? 赤城→ドリブル(!card)12+(!dice+!dice)= ｴﾝﾀｰﾌﾟﾗｲｽﾞ→タックル(!card)12+(!dice+!dice)= と！の後ろのスペースを消して書き込んでください。 【攻撃側】−【守備側】 ≧２→一航戦の栄光ここにあり！ ＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に （大井とラフィーが競り合いに）（シーン終了）（シーン終了） ≦−２→私はどこまででも勝ち続ける！ 【備考】 エンタープライズ 【Lucky E：参加した判定におけるこぼれだまが全て自軍有利になる】 エンタープライズ 【主人公補正：カードがQでも覚醒、相手選手が覚醒した時覚醒、覚醒時全能力+1】
[639]名無しさん、見ちゃいました！：2018/08/05(日) 20:38:24 ID:??? 赤城→ドリブル( ダイヤ6 )12+( 2 + 2 )= ｴﾝﾀｰﾌﾟﾗｲｽﾞ→タックル( クラブ3 )12+( 6 + 4 )=
[640]◆2pV1gRdG.o ：2018/08/05(日) 20:53:38 ID:??? エンタープライズ「終わりだ！」ﾊﾞｼｨ 赤城「速い…！？慢心していたというの！？」 現在の戦況は互角に見えて鎮守府側が握っていること。それは両者とも理解していた。 しかし、現在のアズールレーン側の協調が崩れかかっていることを理解していたのはエンタープライズだけであった。 そして、エンタープライズはその崩壊を留める方法を知っていた。 実況「エンタープライズくん、赤城くんに対して速攻を仕掛けてボールを奪う！ 迷いのないプレイはまるで未来が見えているかのようだァ！」 エンタープライズ「（それは、勝つこと。多少の不和は共同の勝利というもので幾分か平静に戻すことができる。 だからこそ…この攻撃は何としても成功させる！！）」ﾀﾞｯﾀﾞｯ 利根「ま、まずいのじゃ…」 那珂ちゃん「どうし〜よう〜」ﾎﾞｴｰ 天龍改二「ヘッ、俺がアイツを止めてやるぜ！」 加賀「無駄だからやめなさい。それよりも、ここは長門と利根がポジションチェンジして当たって。那珂もよ」 ハーミーズ「ポジションチェンジだと！？」 那珂ちゃん「そしたら〜がら空きだよ〜？」ﾎﾞｴｰ 加賀「……あちらの加賀は私一人で抑えるわ。ここで何より脅威なのはエンタープライズ、その認識に間違いはないはずよ」
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0ch BBS 2007-01-24