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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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慢心せずして何がアイドルか!
[925]>>924納得 ◆2pV1gRdG.o :2018/08/27(月) 21:42:40 ID:??? キーンコーンカーンコーン セーラ「きりーつ、れ」 竜華「よっしゃ!須賀くんの世話をしにいくで!」ピューン セーラ「須賀の一体何が竜華をあそこまで駆り立ててるんや…」 竜華「さーて須賀くんは何しとるかな?」 京太郎「モブ苗さんの好感度を知りたいのか?どれどれ…大体5/10ぐらいだな」 モブ男子「めっちゃ普通だ…」 京太郎「女子の情報が知りたいなら俺に任せな!」 モブ男子「いつもサンキュー須賀!」 竜華「(なんかお助けキャラみたいなことしとる!)」
[926]>>924納得 ◆2pV1gRdG.o :2018/08/27(月) 21:43:54 ID:??? 竜華「(しかしこれってお世話する余地あるんやろか。うち、一年女子の好感度なんか知らんし…)」 竜華「(というかなんで須賀くんは知ってるんやろ…)」 ☆お世話(妨害)の時間だコラァ! 1. 迷える男子に助言して回り役割を潰す! 2. 無理矢理麻雀部に連れ出すで! 3. うちも相談者風に近づけばええんや! 4. 京太郎の成長を暖かく見守る 5. とりあえず嫉妬に身を焦がす 6. その他 なにするかもかいてね
[927]名無しさん、見ちゃいました!:2018/08/27(月) 21:46:23 ID:??? 1
[928]◆2pV1gRdG.o :2018/08/27(月) 21:56:56 ID:??? 竜華「いや…わからんけどとにかくやるしかない! 須賀くんのお助けキャラぶりを超えるんや!やるで竜華!」 モブ男子「えーと、好感度は大体5〜6かあ。デートイベントをこなさないと好感度は上がらないのかな」ブツブツ 竜華「そこの迷えるキミ!」 モブ男子「はっはい、俺ですか!?(美人でおもちな先輩!確か麻雀部の人だったような? まさか新たな攻略ヒロインが天から舞い降りたのか!?)」 竜華「……」 モブ男子「あ、あの…俺でいいんですか?」 竜華「(…う、うう。何を言えばいいかわからん…けど、ハッタリや!勢いや!)」 竜華「じょ、女子の情報ならこの先輩にお任せあれや!」 モブ男子「!?」 玄「!?」→!numnum 数値が京太郎雑用力(57)を上回ればミッション成功
[929]名無しさん、見ちゃいました!:2018/08/27(月) 21:59:11 ID:??? 玄「!?」→ 09
[930]◆2pV1gRdG.o :2018/08/27(月) 22:08:15 ID:??? お任せあれ! とは言ったものの竜華は基本的に生真面目な性格である。 つまりはハッタリで押し通す強さはないのである。 モブ男子「えーっとじゃあ、モブ沙さんをデートに誘うならどこがいいんでしょうか?」 竜華「え、えっと……美術館とか…?」 モブ男子「超適当言ってません?」 竜華「い、いや…そんなことあらへんよ?」メソラシー モブ男子「んじゃあモブ代さんの好感度を教えてください」 竜華「た、たぶん割とある方なんちゃう?」 モブ男子「……」 竜華「……」 モブ男子「(何がしたいんだこの人…?)」 京太郎「よぉ、そんなところで何してるんだ?ってあれ、清水谷先輩?」 竜華「うわーん、須賀くーん!!!」ギュムー 京太郎「ははは、おもちおもち(一体どうしたんですか!?)」
[931]◆2pV1gRdG.o :2018/08/27(月) 22:09:40 ID:??? 竜華「みっともないところ見せてごめんね、じゃ先に部活行ってるわ!」 京太郎「はい」 その後、落ち着いたのか満足したのか竜華は麻雀部に向かっていった。 見送る京太郎に、やけにそわそわしたモブ男子が声をかける。 モブ男子「なあ須賀、あの先輩の俺への好感度ってどれぐらいかな?」 京太郎「……5/100ぐらいかな…」 モブ男子「嘘だろ須賀!?」 ☆京太郎ステータス 雑用力:57 自立心:33 麻雀力:5
[932]◆2pV1gRdG.o :2018/08/27(月) 22:12:10 ID:??? 〇9月3週目金曜日 所持金:37000 泉「須賀くん、自分の好感度とかは調べとらんの?」 京太郎「ああ。うっかり嫌われてたら怖いからな!」 泉「後ろ向きすぎちゃう?」 ☆今日はどうする? コマンド内容は>>753参照 1. 京太郎の世話をしに行く 2. 麻雀の指導をする 3. 京太郎を遊びに誘う 4. 麻雀部で皆と打つ 5. 売店に行く 6. その他 アイテムを使うのもここ
[933]名無しさん、見ちゃいました!:2018/08/27(月) 22:35:56 ID:??? 1
[934]◆2pV1gRdG.o :2018/08/27(月) 22:49:17 ID:??? 竜華「さーて今日も須賀くんのお世話や!」 怜「暇なのでついてきた怜ちゃんやで」 竜華「怜がいれば百人力や!さあ須賀くんは今日は何してるかな」 京太郎「……」テクテク 竜華「(須賀くん、今日は部活に出ないみたいやな)」 怜「(竜華、おんぶしてー)」 竜華「(そんなことしたら目立ってしまうやないか!却下や!)」 怜「(ちぇっ。しかし、須賀くんは一人でどこ行くんやろ?商店街なら友達と行きそうなもんやけど)」 竜華「(…こっちの方って…)」 怜「(竜華知ってるん?)」 竜華「(八百屋さんとか、そっちの方のお店が並んでる方や。須賀くん、何か買って帰るつもりなんやろか)」 ☆買い出し京太郎 1. 怜に京太郎の足止めをしてもらいその隙に買い物をして京太郎にパスする 2. はじめてのおつかいを見守る 3. 偶然を装って合流してみる 4. 家に先回りして料理を作る! 5. ほか
[935]名無しさん、見ちゃいました!:2018/08/28(火) 01:27:24 ID:??? 5 バックスタブ(後ろから抱き着いて耳元で囁く)を決めてから 買うか聞きだし、内容に関わらず手を引っ張ってその店まで連れて行き、 代わりに買い物を済ませ料理も作る。その後は膝枕&耳かき。 怜にもついて来てもらい全体的な補佐&協力(特にバックスタブ)してもらい、 ご飯を食べてもらい、膝枕&耳かきをする。 そう、これは怜も竜華に甘えるところを見せることで京ちゃんの心理的抵抗感を無くす意味を含まれるのだ。 そんな抵抗感残ってるかは知らんけど。
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0ch BBS 2007-01-24