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慢心せずして何がアイドルか!
[955]◆2pV1gRdG.o :2018/08/30(木) 00:34:30 ID:??? 皆待ってた怜ちゃんのターンです というところで今日はここまで
[956]◆2pV1gRdG.o :2018/10/07(日) 19:58:20 ID:??? 私事で立て込んでいて気付けばブエルタも終了し10月となっていました あと大鳳のおっぱいがすごかった
[957]◆2pV1gRdG.o :2018/10/07(日) 19:59:36 ID:??? 怜「うー枕枕」 今枕を求めてショッピングモールを全力疾走しているうちは千里山に通う一般的な女子高生。 強いて違うところをあげるとすれば膝枕に興味があるってとこかナー 名前は園城寺怜 そんなわけで寝具屋にやって来たのだ ふと見ると、お店の前のベンチに一人の若い男が座っていた 京太郎「……」 怜「(うーん…固そうな膝枕…)」 そう思っていると突然その男はうちの見ている目の前で膝をポンポンしはじめたのだ…! 京太郎「(膝枕)やらないか」 そういえばこのベンチは膝枕したがる謎の高校生が出没することで有名なところやった 膝枕に弱いうちは誘われるままホイホイ膝枕されてしまったのだ 京太郎「なんですかこの一連の流れ」 怜「ちょっと、動かんといて。今採点中なんや」 京太郎「ええ…あの、俺の用事とか…」 怜「(無視)」 蘇れ自立心→!dice 数値分回復します
[958]名無しさん、見ちゃいました!:2018/10/07(日) 20:09:58 ID:??? 蘇れ自立心→ 2
[959]◆2pV1gRdG.o :2018/10/07(日) 20:37:01 ID:??? ☆京太郎ステータス 雑用力:52 自立心:35→37 麻雀力:5 竜華「そんな…須賀くんがきちんとした子になってもうたらうちはどうすればええの!?」 セーラ「インハイまでの感じでええんちゃうかな…」
[960]◆2pV1gRdG.o :2018/10/07(日) 20:39:00 ID:??? 〇9月4週目月曜日 所持金:37000 竜華「怜、膝枕してってまた急やな」ナデナデ 怜「やっぱこれやと思う」 竜華「(探したけど、いい枕がなかったんかな)」 ☆今日はどうする? コマンド内容は>>753参照 1. 京太郎の世話をしに行く 2. 麻雀の指導をする 3. 京太郎を遊びに誘う 4. 麻雀部で皆と打つ 5. 売店に行く 6. その他 アイテムを使うのもここ
[961]名無しさん、見ちゃいました!:2018/10/07(日) 21:37:46 ID:??? 1 京太郎の筋肉をとろかす つまり全身オイルマッサージだな大佐?
[962]>>961こやつめハハハ ◆2pV1gRdG.o :2018/10/08(月) 00:59:47 ID:??? 竜華「…須賀くんって筋肉質やと思わへん?」 怜「え?まあせやな」 竜華「ダメな人ってあんまり筋肉ないイメージなんやけど、そこはどう?」 怜「え?…まあせやな」 竜華「やっぱり!よし、うちはやるで!」ピューン 怜「え?」 竜華「というわけで須賀くん、水着姿になってプールに集合や!」 京太郎「もう夏終わったんですけど、一体何を?(まさかおもち、もとい水着姿を…!?)」 竜華「ふっふっふ、それはお楽しみや!」 そんな竜華さんのマッサージぢから→!power 高いほどテクニシャン 奇数でスク水竜華 偶数で着替えなし 3桁ぞろ目で生まれたままの竜華
[963]名無しさん、見ちゃいました!:2018/10/08(月) 01:48:56 ID:??? そんな竜華さんのマッサージぢから→ 839
[964]◆2pV1gRdG.o :2018/10/14(日) 22:12:52 ID:??? 水泳部は今日は陸トレでプールには誰もいない。 まるで神の見えざる手に導かれたようである。 プールに集合と言われた京太郎はそわそわしたまま、水着姿でプールサイドに出てきた。 京太郎「……朝、清水谷先輩に声をかけられてからずっと落ち着かなかったが… 一体プールで何するつもりなんだろ?泳げないわけじゃないしな…」 水泳練習という線はなさそうだ。 他にプールに用があるとすれば一体何があるだろうか。 遊ぶにしても学校のプールよりもどこかに出かけたほうがいいだろう。 竜華「あ、須賀くん。待たせてもうたかな、ごめんな?」 京太郎「俺も今来たところで――」 振り返った瞬間、目の中に入る紺色に収まりきらない暴力的な二つのおもち。 ぱっつんぱっつんぷるんぷるんと誠にけしからん景観を呈していた。 京太郎が思わず前かがみになりかかってしまうのも致し方ないだろう。 竜華「じゃ、早速やけどこっちに寝転がって?」 京太郎「エアマットなんてどこから!?」ネコロガリー 一体どこで調達したのかわからないがとりあえず言われるがままにエアマットに寝転ぶ京太郎。 そんなに厚いものではなく寝心地はそんなによくない。 何が起こるのかとドキドキしている京太郎の背に、ヒンヤリとした液体が垂らされた。 京太郎「ひゃぅっ!?」
[965]◆2pV1gRdG.o :2018/10/14(日) 22:14:49 ID:??? 竜華「あ、冷たかった?ごめんなー」ヌリリ 京太郎「い、一体これはどういう」 竜華「大丈夫や須賀くん、優しくしたるからな?」ニコ 京太郎「えっ、あの説明を」 してください、と言おうとするが突然の感覚に口が声にならない音を出してしまう。 今一体何をされたのか、京太郎にはまるで理解できない。 竜華の細く綺麗な指先が何か強烈な快楽を与えた、それだけを除いては。 竜華「怜もセーラもアへ顔になるほどの究極のマッサージ…! 今こそ須賀くんに向けて使うときや!」 京太郎「あ、あああああああああああああ!?!!??!!?」 数十分後 京太郎「あへあへ」ダブルピース 竜華「成し遂げたで」 雑用力→!dice 自立心→!num 数値分減るよ
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0ch BBS 2007-01-24