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屁理屈推理合戦withキャプ森
[565]森崎名無しさん:2017/08/27(日) 22:44:10 ID:??? 「>>496にある平面図の離れとは離れの祠のことである」 「ストラットは一人しか存在しない」
[566]吹飛の魔女モロサキーチェ ◆85KeWZMVkQ :2017/08/27(日) 22:49:01 ID:Lxl+GgP6 >>564 森崎「青き真実。『ストラットは記憶を失っており、ミアータをミアータと認識できなかった』!」 ミアータ「既出の赤、【離れの祠の扉を施錠した時、ストラットは傷一つなく、健康体だった】! そして、【記憶喪失状態は、健康体では無いとみなす】! ほらほらほらほらァ? 私がどんどん消えていく。魔女の魔法で消えていくのよォォッ!?」 ドーーーンッ、ガキインッ! 森崎「くそっ………またかよッ!」
[567]吹飛の魔女モロサキーチェ ◆85KeWZMVkQ :2017/08/27(日) 22:53:31 ID:Lxl+GgP6 >>565 森崎「復唱要求。「>>496にある平面図の離れとは離れの祠のことである」 「ストラットは一人しか存在しない」」 ミアータ「応じるわ。【>>496にある平面図の離れとは離れの祠のことである】 【ストラットは一人しか存在しない】。……さあ、これでどうッ!」 森崎「ああ……満足したぜ(様々な可能性が赤で潰されてしまった。 これこそが魔女の閂(カティナチオ)。あらゆる形でのミアータの存在可能性を否定する、 ガチガチに塗り固められた赤き真実の集合体! 謎はシンプルなのに、頑としてゴールを崩せねぇ……くそっ、どうすればいいんだ!?)」 ☆ミアータに対する復唱要求「」あるいは青き真実『』をコメントしてください☆
[568]森崎名無しさん:2017/08/27(日) 23:02:50 ID:??? 「離れの祠の扉は一つだけである」 「ストラットが離れの扉を施錠したのは一回だけである」
[569]森崎名無しさん:2017/08/27(日) 23:06:24 ID:??? あ、「ベアトリーチェの密室定義を満たす」から>>568の一つ目はありえないのですね すみませんでした
[570]吹飛の魔女モロサキーチェ ◆85KeWZMVkQ :2017/08/27(日) 23:09:17 ID:Lxl+GgP6 >>569さん、そうですね。『離れの祠には隠し扉があった』 『扉が二つ以上あり、もう一つの扉は内外に自由に出入り可能』とかは、 【ストラットによる施錠直後からストラットの死体発見時まで、離れの祠は、ベアトリーチェの密室定義を満たす】 で、切れると思います。赤字が増えては面倒なので、二つ目のみ復唱要求します。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 森崎「(ダメだ。まずは前提となる情報を集めなくては!) 復唱要求!「ストラットが離れの扉を施錠したのは一回だけである」ッ!」 ミアータ「認めるわァ! 【ストラットが離れの扉を施錠したのは一回だけである】 まあどうやっても、この私の黄金の赤き真実には敵わないんだけどねッ! うふふ、くふふふふひひぃぎひゃぁぁぁあはっはっはっはァアッ!」 森崎「黄金の赤き真実って、何色だよ……! まあ良い。 今は少しでも、これまでに出て来た赤字の中から、 ミアータが密室に存在し得る可能性を推理しなくちゃな……!」 ☆ミアータに対する復唱要求「」あるいは青き真実『』をコメントしてください☆
[571]吹飛の魔女モロサキーチェ ◆85KeWZMVkQ :2017/08/27(日) 23:26:46 ID:??? 今のうちにアナウンスですが、本日のゲームは24:00までにしたいと思います。 それまでに答えが出ない場合は、上位世界の魔女達(ベアトやワルギリア)によるヒントコーナーと、 これまでの赤字を纏めて、明日に持ち越しにしたいと思います。 ただ、明日が仕事の都合で更新できないかもしれないので、その時は夕方18時頃までに連絡します。
[572]森崎名無しさん:2017/08/27(日) 23:29:26 ID:??? 『ストラットはもう一人のミアータに殺害された』
[573]吹飛の魔女モロサキーチェ ◆85KeWZMVkQ :2017/08/27(日) 23:40:56 ID:??? >>572 森崎「畜生……だったらこれは!? 『ストラットはもう一人のミアータに殺害された』!」 ドオオオンッ! ミアータ「ダメね! 【ミアータは一人しか存在しない】! これはつまり、【ミアータ本人以外の誰もが、どの存在もが、ミアータの名を名乗る事は許されない】 と解釈して良いわよ。さっき出てた【ストラットは一人しか存在しない】も同様に考えて良いわァ!」 ――キィィィン、ズバッ! ミアータがもう何十本目になるか分からない短剣を出現させて、弾丸を縦に切り刻む。 ……にも関わらず、彼女は一切の疲れや焦りを見せない。 その姿は、まさしく閂。カティナチオという機構の具現するがごとく、 彼女は森崎の攻撃の全てを受け止めきっていた。 森崎「畜生……アイツは、無敵なのか……!?」 ミアータ「だから言ってるじゃなァアアァァァッい! 私が魔法で密室に入り!! それからストラットを殺して、魔法で密室を抜け出したんだってばァァァアァァァァァァァァッ! 魔法魔法魔法まほうッ! さっさと屈服すれば言いのにさァ!? くすくすくす……!」 森崎「(……いや。そんな事は無い。ある筈が、無いんだ……!)」 ――この窮地に来て、森崎は宿敵の口癖を思い出す。 『ゴールを奪えないゴールキーパーなど、この世にいるわけがない』。 それと同じで、リザインを取れない魔女など、この世に居る訳が無いのだと。 森崎はそう奮い立たせて、次の青を紡ぎ出そうとする。
[574]森崎名無しさん:2017/08/27(日) 23:51:52 ID:??? 『離れの祠の扉の鍵は外側からも開けることができた』
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0ch BBS 2007-01-24