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【外の世界は】キャプテン霊夢32【どんなとこ?】
[904]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/06/14(水) 22:55:32 ID:??? 霊夢「(三者三様って感じの図ね。さて、どうしようかしら)」 A 3人と軽く雑談する(カード判定次第で感情度上昇) B 鼎に何を考えてたのか聞いてみる C 永琳に何を書いてるのか聞いてみる D てゐに何を読んでいるのか聞いてみる E 今度一緒にお茶でも飲もうと誘ってみる F 何処かに出掛けないか誘ってみる(お金が掛かる場合があります) G その他(何か霊夢に言わせたいことがあれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[905]森崎名無しさん:2017/06/14(水) 22:57:04 ID:5l4P8vaU D
[906]森崎名無しさん:2017/06/14(水) 22:58:39 ID:tPv+1Bk+ A
[907]森崎名無しさん:2017/06/14(水) 22:59:06 ID:HqTyBog2 D
[908]森崎名無しさん:2017/06/14(水) 23:05:47 ID:5l4P8vaU 今回は聞かれないらしいけど、一応何で誘ったか聞かれたときに回答できるように考えてみた マリーシアはウチとの試合では使ったことなかった気がするけど スキル見てしってるしどっかで見たことにでもしてくれるでしょうw(希望的観測) ちなみに俺も勧誘時には参加できてなかったのでこの理由なのは知りませんw 「理由は2つあるわ まず、1つ 私の贔屓目を抜きにマリオとヨッシーFCは強い選手が揃っていたと思う 極端な話だけど、仮に大会用の新規メンバーがいなくてもある程度どうにかなるくらいにはね だから、新たなメンバーにはバランスよりも何かあったときに局面を打破できる武器を持った選手が欲しかったの (永琳というすべてが高次元の存在は別だけど) アナタのパスは間違いなくその武器になると考えたわ そして、もう1つ 先に責める意図はないと明言したうえで聞くけど、アナタはマリーシア使うわよね? うちのメンバーは良くも悪くも真っ直ぐで素直なメンバーが多い それはそれでいいと思うけど、これから先は世界での戦い 似たような考え方のメンバーだけじゃどうしても視点が偏る アナタの使うマリーシアのような所謂絡め手を使う相手もいると思うし 場合によってはこちらが絡め手を使わないといけないことがあるかもしれない だからこそ、そういった手段を考えることができる人材が欲しかった」
[909]森崎名無しさん:2017/06/14(水) 23:07:55 ID:5l4P8vaU っと、想像以上に長文になってた、失礼
[910]森崎名無しさん:2017/06/14(水) 23:11:25 ID:??? ただ現時点ではエンシェントデューパーと霊夢の通常のパスが同じだから、 頑張って鍛えないと。
[911]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/06/14(水) 23:16:44 ID:??? >>908さん 長文選択考えて頂きありがとうございます。 もう少し交流を深めていけばそういった事を聞かれる事もあると思います。 (極端な言い方をすると今のてゐは怒られない程度に真面目にやればいいやくらいの気持ちです) >>910さん 霊夢さんのパス値が化け物過ぎるだけなんです……。相互補正と必殺抜きですら57って……。 D てゐに何を読んでいるのか聞いてみる 霊夢「何を読んでたの?何か新聞のカラフルな奴みたいだけど」 てゐ「ん?これ?」 ★てゐさん読書中→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ→「ロビーにあった雑誌だよ。何かいろんな選手の事が書いてあった」 サッカー雑誌のようです ハート、スペード→「ここら辺のお店が載ってる本だよー」 観光雑誌みたいです クラブ→「んふー、教えてあーげない♪」 隠された…… JOKER→「ゾーンプレスの事が詳しく書いてある本だよ」 なにぃ!?
[912]森崎名無しさん:2017/06/14(水) 23:17:38 ID:??? ★てゐさん読書中→ ダイヤ2 ★ クラブはまさか薄い本では?w
[913]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/06/14(水) 23:53:08 ID:??? >>912さん ま、まさかぁ、鼎も同じ場所にいるのに……(震え ★てゐさん読書中→ ダイヤ2 ★ ダイヤ→「ロビーにあった雑誌だよ。何かいろんな選手の事が書いてあった」 サッカー雑誌のようです 霊夢に聞かれたてゐは特に躊躇う事もなく手に持った雑誌を掲げて見せる。 そこには青いユニフォームを着た男性のサッカー選手がたくさん表示に描かれており、 『サッカー○イジェスト』とタイトルが書かれている。 てゐ「ロビーにあった雑誌だよ。何かいろんな選手の事が書いてあった」 霊夢「へぇ。あんたの事はまだ良く知らないけどそういう本も読むのね」 てゐ「んー、いつもって訳じゃないけどね。たまにはこういうのもいいかなって。 参考になるかはともかく読んでるだけでも結構楽しいし」 てゐも何だかんだでサッカーが嫌いという訳ではないらしく、 こういった専門誌のようなものを読む事もたまにあるらしい。 (勉強の為というよりは興味本位の部分が大きいが) 霊夢はてゐの少し意外な面を知った気分になった。 霊夢「ちなみにどんな事が書いてあるの?」 てゐ「最近の日本代表の試合結果とかが書いてあるねー。例えば……」 鼎「あ、私も見たいです!」 結局鼎も混ざって3人でサッカー雑誌を読みながら面白そうな記事や 格好良い選手について語り合い、それなりに楽しい時間を過ごすのだった。 ※てゐとサッカーに関する話をしました。てゐの感情度が上昇しました!
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0ch BBS 2007-01-24