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【海外に】キャプテン霊夢34【行こう】
[899]森崎名無しさん:2017/07/10(月) 16:03:59 ID:U1LE3ly2 C ロブソン
[900]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/10(月) 16:06:20 ID:??? 思いっきり選択間違えてました。すみません。 >>899さんの票も勿論有効です。 A 相手チームの誰かと少し話してみよう(更に分岐) 霊夢「(相手チームの誰かと話してみようかしら。誰と話そうかな?)」 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 ※「C ロブソン」のように明記して下さい 『イングランドJrユース』フォーメーション 4−4−2 −−@−− @ マグガイヤー −−C−− C ロブソン A−B−D A ネイマス B ブライヤー D ケインズ −−E−− E ウッズ F−I−G F スミス I ウィルソン G ケリー −−−−− −−−−J J テイラー −H−−− H ロリマー
[901]森崎名無しさん:2017/07/10(月) 16:17:18 ID:5NliNA0U C ロブソン
[902]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/10(月) 16:29:55 ID:??? C ロブソン 霊夢「(あのロブソンって奴に話しかけてみようかしら)」 そう思いイングランドの選手がいる方へ歩いていくと、 選手達からざわめきがこぼれる。 霊夢は特にそれを気にする事もなく、ロブソンへと話し掛ける。 霊夢「こんにちは。私がこのチームのキャプテンをやらせて貰ってる霊夢よ」 ロブソン「……イングランドJrユースキャプテンのロブソンだ」 ロリマー「あー!ロブソンずりー!抜け駆けだー!」 ロブソン「黙ってろ、ロリマー。 それで、相手チームのキャプテンが試合前に何の用かな?」 話し掛けられたロブソンは多少訝しみつつも丁寧に返してくる。 大柄な体格だが、性格まで大雑把という訳でもないらしい。 霊夢「(このロブソンって人は他と比べてあんまり油断してる感じはしないわね。 さて、何を話そうかしら?)」 A 「今日は宜しくね。良い試合にしましょう」 普通に挨拶しておく B 「うちのチームは強いわよ?あなた達も油断しない事をお勧めするわ」 強気にいく C 「見ての通り女の子だけのチームなので、手加減して下さいね」 猫をかぶってみる D 「今日は私があなたからゴールを決めて見せるわ。楽しみにしてて頂戴」 自分がゴールを決めると挑発しておく E 「あなたが世界トップクラスのDFって聞いたんだけど、本当なの?」 ロブソンの事を聞いてみる F 「ブロック値62ってどういう事!?不条理よ!」 理不尽に切れてみる G その他(何か霊夢に言わせたい事があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[903]森崎名無しさん:2017/07/10(月) 16:37:34 ID:5NliNA0U A
[904]森崎名無しさん:2017/07/10(月) 16:39:21 ID:B+ZY1TTI E
[905]森崎名無しさん:2017/07/10(月) 16:40:51 ID:5NliNA0U Eに変更します、悩んでた2つだし
[906]森崎名無しさん:2017/07/10(月) 16:41:56 ID:??? >「ブロック値62ってどういう事!?不条理よ!」 理不尽に切れてみる ……相互補正込みでパス値63が何を抜かすwww
[907]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/10(月) 17:26:34 ID:??? >>905さん 変更受け付けましたー。 >>906さん 自分も十分理不尽な事には目をそむけている霊夢さん。 E 「あなたが世界トップクラスのDFって聞いたんだけど、本当なの?」 ロブソンの事を聞いてみる 霊夢「あなたが世界トップクラスのDFって聞いたんだけど、本当なの? うちのチームをサポートしてくれてる人から聞いたんだけど、 ちょっと気になっちゃって」 実際にスカウターで実力をある程度知っている霊夢だが、 本人の口から聞いてみたいと思うそう質問する霊夢。 するとロブソンではなくロリマーが先に喰いついた。 ロリマー「おー、お嬢ちゃん分かってるじゃないっすか! ただ1点修正があるぜ!うちのロブソンは 世界トップクラスじゃなくて、世界No1だからな! なんせ、あのシュナイダーのシュートすら止めたんだぜ!」 ロブソン「あの試合は結局俺達が負けたんだ。 そこまで自慢できるようなものではない」 霊夢「(聞いてると、シュナイダーって奴は相当高い評価をされてるみたいね。 とりあえずこの名前も憶えておいた方が良いかしら?)」 ロブソン「……そうだな、光栄にも色々な相手からそのような評価を貰っている。 実際に俺としても誇りに思っているが……トップかと言われると何とも言えんな。 いくつかのユースチームと練習試合をしてきたが、俺が知っているだけでも 俺と同等かそれ以上の実力を持つDFが世界にはあと5人はいる」
[908]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/10(月) 17:28:15 ID:??? 霊夢「(げ……マジ……?)そ、そうなの?参考までに聞きたいんだけど、 その5人って誰なのかしら?」 ロブソン「む……まぁ君なら別に構わんか」 ロブソンはその情報を教えて良いか少しだけ悩んだ様子を見せるが、 相手は対戦相手となり得る代表チームの選手という訳でもないし別にいいかと口を開く。 (マリオとヨッシーFCが国際Jrユースに参加する事はまだ知らない) ロブソン「1人目はマレーシアJrユースのクスタという男だ。 ブロックだけなら俺も負けていないが、総合力では恐らくこいつが上だろうな。 2人目は西ドイツのユルゲン。クスタには劣るがこいつの守備もかなりの物だったな。 後の3人はロッシ、ゾフ、ジェンティーレ、全てイタリアJrユースの選手だ。 特にイタリアのゾフ……こいつは、何と言うか、色々と特殊なDFだな。 凄いというか異常というか、口で上手く説明出来る自信がない」 ロリマー「あー……あいつは酷かったっすね。本気で意味が分からなかったっす。 あんな動き、人間じゃ出来ないだろ絶対……」 ロブソン「っと、すまんな。これから試合をするのに変な話をしてしまった。 君達がそいつらと試合をするような事は多分ないだろうし、忘れてくれ。 今日は良い試合にしよう。宜しく頼む」 霊夢「いえ、聞けて良かったわ。ありがとう。こちらこそ、宜しく頼むわね」
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0ch BBS 2007-01-24