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【DFのトレンドは】キャプテン霊夢35【ケモノ耳】
[249]森崎名無しさん:2017/07/15(土) 15:55:25 ID:G898CO0c A
[250]森崎名無しさん:2017/07/15(土) 15:56:02 ID:O/IBbTYM E
[251]森崎名無しさん:2017/07/15(土) 15:57:20 ID:dAwb5WSM E
[252]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/15(土) 16:04:17 ID:??? E 右サイドの妖夢にパス! 霊夢「妖夢!頼んだわ!」 ロリマー「させっか!」 テイラー「ここで取ってすぐさまこっちの攻撃だ!」 ★霊夢→パス 60+(相互補正+3)+!card = ★ ★ロリマー→カット 53+(人数補正+1)+!card = テイラー→カット 56+(人数補正+1)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 妖夢、パスキャッチ! 1= 焔がフォロー! 0= 永琳がフォロー -1= ウィルソンがフォロー -2≧ ロリマー達がいきなりカット成功! 霊夢のマークがクラブ以外で『博麗アミュレット(+4)』が発動します。 霊夢のマークがダイヤ・ハートの時『ピンポイントパス』が発動し、受け取った相手の次の判定に(+2)されます。 霊夢のカードがAの時、『ファンタジスタ(弱)』が発動し、10扱いとなります。 霊夢のマークがクラブ以外で相手とマーク一致時、『博麗の勘Lv8』が発動し、相手の判定を(-4)します(34/80)。
[253]森崎名無しさん:2017/07/15(土) 16:05:18 ID:??? ★霊夢→パス 60+(相互補正+3)+ ハート7 = ★
[254]森崎名無しさん:2017/07/15(土) 16:06:25 ID:??? ★ロリマー→カット 53+(人数補正+1)+ ハート2 = テイラー→カット 56+(人数補正+1)+ クラブ8 = ★
[255]森崎名無しさん:2017/07/15(土) 16:06:35 ID:??? ★ロリマー→カット 53+(人数補正+1)+ ダイヤJ = テイラー→カット 56+(人数補正+1)+ スペードQ = ★
[256]森崎名無しさん:2017/07/15(土) 16:07:53 ID:??? ごめんな、この人の本職はせりあいじゃなくてパスなんやw
[257]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/15(土) 16:33:45 ID:??? 結果には関係ないですがロリマーとテイラーのカット値が逆でした。申し訳ありません。 >>256さん メッツァさんが涙目な事態にならないと良いのですが(汗) ★霊夢→パス 60+(相互補正+3)+ ハート7+博麗アミュレット(+4) = 74★ ※博麗の勘発動!※ ★ロリマー→カット 56+(人数補正+1)+ ハート2 = 58(54) テイラー→カット 53+(人数補正+1)+ クラブ8 = 62★ 2≦ 妖夢、パスキャッチ! ギュルルルルル!カクッ!カクッ!カクッ! ロリマー「は、はぁっ!?なんすかこれ!?」 テイラー「パスが俺達を避けていく!?」 霊夢「悪いわね、パスは結構得意な方なのよ」 永琳「(……貴女のそれはもはやパスと呼べるものではない気がするわ)」 妖夢(本)「……何故あれだけ変化しながら走ってる私の足元にぴったり収まるんでしょうか……」 パスに相対したロリマーやテイラーは勿論の事、後ろで見ていた永琳や パスを受け取った妖夢まで何故か不条理な気持ちを抱いてしまうのだった。 ※霊夢の博麗の勘が発動した為経験値が入ります(36/80)!後44でレベルアップします!
[258]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/15(土) 16:35:31 ID:??? 妖夢(本)「(……止めに来ない……?)」 パスを受け取った妖夢はそのままドリブルを開始するが、同じサイドにいるケリーや、 こちらの方に来たウィルソンも一定の距離を保ってはいるがプレスは仕掛けて来ない。 訝しげに思いつつもそのままサイドを走る妖夢だったが、それは誘いだった。 妖夢(本)「……っ!しまったっ!?」 バイタルエリア付近まで上がったところで、ケインズが前に出る動きを見せた事で 妖夢はようやくイングランドJrユースの狙いに気付く。だが、もう遅かった。 ケリー、ウィルソン、ジェイの3人も一斉に動き妖夢を取り囲んだのだ。 ケリー「掛かったな、馬鹿め!」 ウィルソン「お前のドリブルの危険さはウッズが身を持って証明してくれているからな。 単独で当たりにいこう等と無謀な真似はせんさ」 ジェイ「イングランドJrユースがロリマーとロブソンだけだと思うなよ!」 ケインズ「馬鹿の一つ覚えみたいにサイド突破ばっかりしてくりゃ、 こっちだって対策の一つくらい立てるに決まってるだろ!」 イングランドJrユースの守備陣に誘い込まれ、完全に囲まれてしまった妖夢。 最も、パスがそこまで得意でない彼女では気付いたとしてパスに逃げる事が出来たか、 と言われると怪しいところはあるのだが。 妖夢(本)「くっ……ですが、ここを抜けば同じ事です!」 妖夢(霊)「(……全力でいく)」
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0ch BBS 2007-01-24