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【DFのトレンドは】キャプテン霊夢35【ケモノ耳】
[67]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/12(水) 14:30:17 ID:80QYi8Tg B 「響子、良く相手の攻撃を切ってくれたわ。カットも出来るようになったのね」 カウンターの起点となった響子を褒める! 霊夢「響子、良く相手の攻撃を切ってくれたわ。カットも出来るようになったのね」 今の攻撃の主役は空だが、相手のエースへのパスを未然に防ぎカウンターのチャンスを作った 響子のディフェンスも大きい。そう思った霊夢の言葉に、響子はぱっと顔を明るくする。 響子「えっへへー!ありがとうございます! 何だか霊夢さんのチームに入ってから凄い調子が良いんです! これも誘ってもらったお陰かもしれません!Yahoo!」 犬耳をぴょこぴょこと動かして喜びを示しながら元気よく返す響子。 その無邪気な様に、思わず霊夢の顔も綻んでしまう。 霊夢「(うーん、まずいわね。この子見てると頭を撫でたくなってくるわ……。 犬耳がふさふさしてて触ったら気持ち良さそうだし……。 今度隙を見て……はっ、いやいや何を考えてるの!?)」 ウサギ達と触れ合う内に実は子供好きな事が判明した霊夢にとって、 響子の振る舞いは中々にダメージの大きいものであった。 ※響子の感情度が少し上昇しました! 霊夢「(と、とりあえず他に何か指示はあるかしら)」 霊夢の現在ガッツ:765/820(現在前半5分) A 「次も期待してるわよ。さぁポジションに戻りましょう」 特に指示はない。試合再開! B ポジション・フォーメーションの変更やメンバー交代を行う C その他(何か霊夢に言わせたい事があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[68]森崎名無しさん:2017/07/12(水) 14:32:49 ID:bM+J+QyE A
[69]森崎名無しさん:2017/07/12(水) 14:37:17 ID:PiEq5nEc A
[70]森崎名無しさん:2017/07/12(水) 14:38:11 ID:DP/X5ncE A
[71]森崎名無しさん:2017/07/12(水) 14:40:32 ID:??? シュート混ぜてかく乱はしたいが、次もまだポストプレイでいいかな 相手の動きをみたいし、任意技(弾丸クリアー)を繰り返すようならロブソンの体力を削れる
[72]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/12(水) 15:26:47 ID:??? >>71さん 弾丸クリアーの補正値はわずか+1です(スカウターを見ているので分かると思いますが)。 その点はご注意下さい。 A 「次も期待してるわよ。さぁポジションに戻りましょう」 特に指示はない。試合再開! 霊夢「次も期待してるわよ。さぁポジションに戻りましょう」 響子「戻りましょうー!」 〜〜〜 一方、先攻でいきなりボールを奪われた上にカウンターでの失点を喫したイングランド。 まだ試合が始まったばかりという事もあり失点そのもののダメージは大きくはないが、 失点の仕方があまり良くない上に開始早々怪我人が2人も出てしまったのは痛手である。 不幸中の幸いと言うべきか、中核となるメンバーが怪我をしてないのは救いだが……。 マグガイヤー「いてて……なんだ、今のミサイルみたいなシュートは……」 ロブソン「とんでもないFWがいるものだな……。それよりもウッズにネイマス、 体を強く打ち付けていたようだが大丈夫か?」 ネイマス「いつつ……すまん、やっちまった」 ウッズ「俺も軽い打撲のようだ……」 ロブソン「……練習試合で無理をして悪化でもされたら大事だな。 監督、二人は下げても良いでしょうか?」
[73]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/12(水) 15:28:42 ID:??? ボビー(イングランドJrユース監督)「ああ、私も同じ考えだ。交代枠も気にする必要はないしな。 すまんが、二人とも今日は下がってくれ」 ネイマス「は、はい、分かりました」 ウッズ「くぅ、まさか開始5分で交代する羽目になるとは……」 ボビー「アーロン、ジェイ。急で悪いがお前たちの出番だ。 それぞれネイマスとウッズのポジションに入りなさい」 アーロン「了解です!」 ジェイ「(やべ、ウォーミングアップあんまり出来てないぞ……)」 ※イングランドJrユースががメンバー交代を行いました! 『イングランドJrユース』フォーメーション 4−4−2 −−@−− @ マグガイヤー −−C−− C ロブソン L−B−D L アーロン B ブライヤー D ケインズ −−K−− K ジェイ F−I−G F スミス I ウィルソン G ケリー −−−−− −−−−J J テイラー −H−−− H ロリマー
[74]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/12(水) 15:32:03 ID:??? ロブソン「今ので分かったと思うが、日本代表と同レベルのチームというのは事実のようだ。 もう相手を女の子だけのチームだなんて思わず、全力で相手をするぞ」 ロリマー「了解っす!今度は俺のシュートであいつらの度肝を抜いてやるぜ!」 ウィルソン「まだ試合は始まったばかり。慌てる必要など何処にもないな」 ロブソン「ブライヤー、さっきみたいな状況になったらとりあえずボールを前に出せ。 無理なら最悪サイドラインに蹴り出しても良い。先ほどの動きを見る限り、 あのFWのこぼれ球への反応は相当なものだ。奴に前を向いてボールを 持たれると、正直俺でも止められるか分からん」 ブライヤー「げ、マジかよ……。お前と空中戦で五分なあの女と言い、どうなってるんだ? とりあえず、さっきのようなミスはもうしないように気を付ける」 ロブソン「頼むぞ。で、次の攻撃だが……」 イングランドは大まかな作戦は監督が決めて試合中の細かい指示はキャプテンである ロブソンが出す、というスタイルの為監督もこの場では選手交代以外の口出しはしない。 まだ自分が口を出す段階ではない、と考えているのも理由の一つではあるが。 何はともあれ、イングランドJrユースはあっという間に失点をした事により、 彼らの中にあった油断を消し去りマリオとヨッシーFCを対等な相手として認識した。 試合はまだ始まったばかりである。
[75]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/12(水) 15:33:43 ID:??? ピィイイイイイイイイイイイイ!!! ジェイ「今度こそ頼むぞ、ウィルソン!」 ウィルソン「ああ」 焔「今度こそはちゃんとやるぞ!」 空「またすぐにボール奪ってやる!」 早くも二度目のキックオフとなったイングランドJrユースに対し、 マリオとヨッシーFCもすかさずゾーンを形成しつつプレスを仕掛ける。 ★マリオとヨッシーFCのゾーンプレス→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ→しっかりとプレッシャーを掛けている!(補正+2) ハート、スペード8以上→それなりにプレッシャーを掛けている!(補正+1) スペード7以下、クラブ8以上→上手くプレッシャーを掛けられていない クラブ7以下→スペースが空いたところにパスを通されてしまった! JOKER→完璧なプレスでボール奪取!
[76]森崎名無しさん:2017/07/12(水) 15:34:59 ID:??? ★マリオとヨッシーFCのゾーンプレス→ スペード7 ★
[77]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/12(水) 15:47:56 ID:??? ★マリオとヨッシーFCのゾーンプレス→ スペード7 ★ スペード7以下、クラブ8以上→上手くプレッシャーを掛けられていない 焔「あ、空ちゃんそっちじゃないってー」 空「う、うにゅ?」 希「えーと、私は何処のゾーンに入ればいいんだろ……」 妖夢「もうちょっと中央に寄るべきでしょうか……」 霊夢「(……どうも今日は上手くいかないわね)」 マリオとヨッシーFCのメンバーの動きはあまり統制が取れておらず、 上手い具合にプレッシャーを与えられる形でゾーンが形成出来ない。 それを見て、ウィルソンは相手の守備の動きは左程でもないと判断する。 ウィルソン「(俺のパスをもう一度やってもいいが、ここはこっちを試してみるか) ロリマー!頼むぞ!」 バシィッ! 突破力もあるロリマーにパスをだし、自分がフォローに入る。 イングランドJrユースの得意な攻めの形の一つである。 ロリマー「へへ、止めれるもんなら止めてみな!」 空「言われなくてもー!」 霊夢「勝負よ!」
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0ch BBS 2007-01-24