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【不屈の心は】鈴仙奮闘記40【この胸に】
[260]森崎名無しさん:2017/07/27(木) 00:56:11 ID:??? ★お燐→ドリブル 54 ( ハート2 )( 5 + 5 )+(サイドプレーヤー+2)=★
[261]森崎名無しさん:2017/07/27(木) 01:03:10 ID:??? ハットトリック当たり前の能力値と必殺技をもらっといてできなかった人から上から目線されてもねぇ…
[262]森崎名無しさん:2017/07/27(木) 01:04:43 ID:??? ★サトルステギ→タックル 53 ( クラブQ )( 1 + 1 )+(人数補正+1)=★ ネイ→タックル 54 ( クラブ4 )( 4 + 2 )+(人数補正+1)=★
[263]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/07/28(金) 02:06:40 ID:??? 帰りが遅かった上に寝落ちしてました(汗)一判定分だけ更新します。 >>261 今の妖夢の場合、上から目線だけじゃなく、鈴仙も自分と同じようにあって欲しいという 歪んだ願望も入り混じっている感じですね。 ★お燐→ドリブル 54 ( ハート2 )( 5 + 5 )+(サイドプレーヤー+2)+(キャッツウォーク+3)=69★ ★サトルステギ→タックル 53 ( クラブQ )( 1 + 1 )+(人数補正+1)=56★ ネイ→タックル 54 ( クラブ4 )( 4 + 2 )+(人数補正+1)=61★ ≧2→お燐、ドリブル突破! お燐「じゃじゃーんっ!」 ビュバッ! バババッ!! サトルステギ「ちっくしょー!」 ネイ「ぐっ……!(しまった。疲れで眩暈が……!!)」 実況「お燐選手、猫のように伸び伸びとしたプレーでパルメイラスを圧倒! サトルステギ選手とネイ選手を完璧に抜き去ります!!」 ゲレーロ「まだだ!」 ダッ、ズザアアアアアアアアアアアアアアッ! 実況「ですがまだ終わりではありません。お燐選手が宙返りで交わした先には、 サイドハーフのゲレーロ選手が控えていた! コリンチャンスはここを突破せずして、 サイドを制したとは言えません。お燐選手、この土壇場で実力を発揮できるでしょうか!?」 お燐「あたいはお空程じゃないけどバカだからね。土壇場とかは分かんないけど、仕事をこなすだけさ!」
[264]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/07/28(金) 02:07:49 ID:bbH8Ok56 先着2名様で、 ★お燐→ドリブル 54 (!card)(!dice + !dice)+(サイドプレーヤー+2)=★ ★ゲレーロ→タックル 54 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→お燐、サイドを抉って進む! =1、0、−1→ボールは零れ球に。そして左から順に (鈴仙がフォロー)(コリンチャンスのスローイン)(パルメイラスのスローイン) ≦−2→パルメイラスボールに。 【補足・補正・備考】 お燐のマークがダイヤで「キャットランダムウォーク(+5)」が発動します。 お燐のマークがハートで「キャッツウォーク(+3)」が発動します。 ゲレーロのマークがダイヤ・ハートの時、「パワータックル(+2、吹飛4)」が発動します。
[265]森崎名無しさん:2017/07/28(金) 02:08:49 ID:??? ★お燐→ドリブル 54 ( ハート10 )( 5 + 1 )+(サイドプレーヤー+2)=★
[266]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/07/28(金) 02:09:04 ID:??? …と、言ったところで短いですが本日の更新はここまでにします(汗) 明日はもう少し早い時間に更新したいです(願望)
[267]森崎名無しさん:2017/07/28(金) 02:14:53 ID:??? ★ゲレーロ→タックル 54 ( クラブ10 )( 6 + 4 )=★
[268]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/07/28(金) 23:27:01 ID:??? ★お燐→ドリブル 54 ( ハート10 )( 5 + 1 )+(サイドプレーヤー+2)+(キャッツウォーク+3)=65★ ★ゲレーロ→タックル 54 ( クラブ10 )( 6 + 4 )=64★ =1、0、−1→ボールは零れ球に。そして鈴仙がフォロー お燐「それそれーーっ!」 シュンッ! ビュババババッ! シュパッ! 実況「お燐選手、サイド際を跨ぎ踏み込え、しかしボールはラインアウトさせない器用なプレー! これは一種、ネイ選手のファンタジスタ的な動きにも似ています!」 さとり「(……いいえ。外見は似ていてもその実は違う。あの子――お燐のプレーは天性の才能なんかじゃない。 灼熱地獄の過酷な環境で生き抜くために磨かれた、確固たる努力に裏打ちされたもの。 ――もっとも、そう紹介してもあの子は『そんなのカッコ悪いよ〜』って、嫌がるでしょうけどね)」 ゲレーロ「(……彼女はただのピエロじゃない。しかし、それは俺達も同じだ)――取る!」 グワァッシャアアアアアアアアンッ! 実況「一方で、ゲレーロ選手も負けはしない! 気迫の籠った強烈なタックルを、 ボール越しでお燐選手の脇腹にぶつけます! 華奢でフィジカルの弱いお燐選手にとってこれはきつい! そして……!?」 お燐「く、くっそお……あとちょっとだったのになァ」 ポロンッ。コロコロコロ……。 実況「お燐選手、後一歩で躱しきれない!ボールは零れてしまい、中央へと転がっていきます!」 鈴仙「(お燐。あんたもあんたなりの苦労をして来た事は、今のプレーで良く分かった。 やっぱりあんたも、さとりさんも私の――私達の大切な仲間よ。そして、仲間の為にも私は負けたくない……!)」
[269]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/07/28(金) 23:28:01 ID:??? 実況「ボールをフォローしたのは鈴仙選手です。鈴仙選手、お燐選手の意思を引き継ぎボールをバイタルエリアへと運びます!」 トニーニョ「待て……! そうは、そうはさせるか……! 俺は諦めんぞ……!」 ダッ……。 実況「しかしここで、パルメイラスのキャプテン・トニーニョ選手が鈴仙選手に立ちふさがる! この試合2度の大技――『ブースターシュート』を決めるだけでなく、何度も攻守の起点となった彼ですが、 明らかに疲れが見えてきております!」 鈴仙「(アントニオ・コンセイソン――トニーニョ。彼は一見冷静沈着に見えるけれど、 内には中山さんのような静かな闘志と、森崎のような不屈の心を持ち合わせている。 ハッキリ言って、今の私からすると彼は、技術的にも精神的にも格上の選手。 だけど私は、そんな彼すらも乗り越えなくちゃいけないのよ……!)――ぬくっ!」 トニーニョ「(鈴仙・優曇華院・イナバ――ハッキリ言って、今大会が始まるまで彼女はノーマークだった。 いや、今にしても危険度としては、ツバサやストラット、妖夢よりも低く見積もっていた。 しかし、彼女は……俺の扱うデータを超えている。数値には無い『強さ』を、彼女は持っている。 ――だが、だからと言って諦めては、モリサキに示しがつくか!)――取るっ!」
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0ch BBS 2007-01-24