※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【不屈の心は】鈴仙奮闘記40【この胸に】
[389]森崎名無しさん:2017/08/06(日) 14:30:47 ID:bZELQIVM B
[390]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/08/08(火) 00:22:16 ID:??? 今日は更新をお休みします。イタリア編のバランス&プロットを整えて、また更新再開します。
[391]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/08/09(水) 00:01:36 ID:??? 今日は更新をお休みして、その代わり只今色々とスレ(拙作、本スレ、外伝スレ…)を読み返したりしてます。 今回と次回の仲間の章はそれぞれ、これまで置いてけぼりになっていた、 『ハイパーカンピオーネ』関係と『プロジェクトカウンターハクレイ』関係について、 掘り下げを行いたいと構想しています。というわけで、という訳ではないですが、 もう少し待って頂ければ幸いです(汗)
[392]森崎名無しさん:2017/08/09(水) 09:19:32 ID:??? 乙です ゆるりといきましょー
[393]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/08/12(土) 23:29:26 ID:??? 更新が遅くなってますが、明日くらいにはそろそろ再開したいと思っています。 東方新作が出ましたね…私はまだネタバレを少し見た程度ですが、今回のBGMも大変素晴らしいです。 メロディアス風味が増して、少し前(風神録〜星蓮船くらい?)の曲を思い出しました。 キャラについても5ボスの子とか6ボスの子とかで色々妄想が捗ります。 拙作でも、これまでのストーリーにより深みが出て来そうであれば、出していきたいですね。
[394]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/08/12(土) 23:42:42 ID:??? >>393 遅れましたが、乙ありがとうございます!そう言って頂けると助かります。 纏まった形で更新再開したいと思いますので、またご参加頂ければ嬉しいです。
[395]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/08/15(火) 03:49:57 ID:??? すみません、まだ更新できませんでした(汗)
[396]森崎名無しさん:2017/08/17(木) 22:26:22 ID:??? 遅くなりましたが、スレ主さん乙です。 次の話が書きあがって来るのを気長に待っております。 >>393 新作といえばアリスさん、魔法の森の地蔵さんに笠プレゼントしていた みたいですけど、ひょっとしたらボッチじゃあなかったかもとも言われています。 あの地蔵さん優しそうですし、友達になれるかも?
[397]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/08/19(土) 02:04:31 ID:??? 更新が無くすみません。展開を色々考えてとっちらかってしまってました(汗) >>396 乙ありがとうございます。このスレでは判定とノリでぼっち化してしまったアリスさんですが、 実際のアリスさんはそこそこ程度には社交的だと信じてます。 魔法地蔵の子は魔理沙とも仲いいみたいでしたし、人気出そうですね…私は5ボスの二人組が結構気になってます。
[398]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/06(金) 14:16:34 ID:??? B:パチュリー、慧音の章(イタリア編) 〜イタリア・サンシーロスタジアム〜 実況「さあ〜いよいよ決勝戦を迎えました、イタリア・カルチョフェスタ! 決勝戦まで残ったのは、異界から来た謎めくプリンセス、パチュリー・ノーレッジが率いるフィオレンティーナか! それとも、ブラジルからやって来たトリックスター・シニョーリを中心に、強力な選手陣が集うパルマか! 世紀の一戦が今ここに、開かれようとしております!!」 観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」 パチュリー「………………」 ――イタリア・ミラノを代表するサッカー専用スタジアム。 そこに萃まった10万近くの観衆の声を聴いているにも関わらず、パチュリーは全く動じる気配を見せない。 彼女の興味や関心は、周囲の有象無象には全く向けられていなかった。 代わりに、パチュリーはこれから90分間の死闘を戦い抜く敵陣の面々を品定める。 パチュリー「(パルマはごく最近になって、他チームや世界各国から有望な選手を引き抜き、 ここまでの強豪チームに上りつめた。元々資金が潤沢なチームだったとはいえ、 その急な補強は常軌を逸しているとまで、新聞各紙には報じられていたけれど――)」 その中でも特に、パチュリーの目に留まった選手は――二人いた。 その内一人は、好戦的なぎらぎらとした目を既にパチュリーに対して向けているために、 期せずとも互いに目が合う形となってしまう。 少年はそれに気づくと、子どもらしくアカンベーをしてパチュリーを挑発してみせた。 パチュリー「あれが……シニョーリ。神子が『妖夢以上の傑作』として評価した選手ね。 確かにここまでの成績は輝かしいけれど……」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24